2020年07月10日

小樽~積丹半島 景観編

小樽駅舎正面に設置されている
むかい鐘

小樽~積丹半島 景観編

旧国鉄時代に列車の到着を知らせる
ために使われていました
上り列車は2回、下り列車は3回鐘を
鳴らしたとのこと
現在はLED掲示板や案内放送などで
到着が判り、ただのシンボルとなって
駅入り口に設置されていた


小樽駅を出て左の三角市場前を通り
5分ほど歩くと鎮座しているのは
小樽 竜宮神社


小樽~積丹半島 景観編

先月、竜宮神社で公開されていた
霊剣 流星刀 はダマスカスの
層鋼を思い描く綺麗な模様の入った
美しい剣
流星刀は、刃渡り19センチほどの
短刀で、素材は富山県で発見された
隕石で造られているらしい


小樽駅から海の方に徒歩15分程度
坂を下ると小樽を象徴する景観である
運河に至る

夕暮れ時から点灯される街灯の灯が
徐々に徐々に明るさを増す


小樽~積丹半島 景観編



コロナ禍の影響で人の姿はまばらです
こんな閑散な小樽運河や小樽の主要な
通りを歩けるのは貴重な体験なのかも
知れません



日本銀行旧小樽支店
現在は金融資料館ですがコロナ禍によって
閉館中でしたがライトアップはされていました


小樽~積丹半島 景観編


明治に建てられていて一見石造りに
見えるのですが煉瓦造りで煉瓦の上に
モルタルを塗って石造りを模している

小樽にはかなり旧い建造物が他にも
沢山あって歩き廻るには飽きがこなくて
楽しみながら散策ができます


小樽運河とJRの間には廃線となった
手宮線の鉄道軌道が大部分残っていて
線路脇が遊歩道となっている

手宮線
北海道小樽市の南小樽駅から手宮駅を
結ぶ日本国有鉄道が運営した貨物鉄道線


小樽~積丹半島 景観編


明治13年開通~昭和60年に廃線
北海道内には廃線跡や駅舎跡が多い
ですね

犬の散歩やウォーキング中の方々に
多くすれ違いました


小樽~積丹半島 景観編



舞鶴から小樽に新日本海フェリー
車を乗せて渡ったことがありますが
小樽到着が04:00で車でフェリーを
降りたのが04:30だった



小樽~積丹半島 景観編


そんな早朝でも既に食堂が開いて
いるのが鱗友朝市(市場)の2つの
食堂で開店が04:00


小樽~積丹半島 景観編


フェリーから降りたライダーの皆さん
真っ先にこちらで腹ごしらえだとか



私達の住む中部から比べると小樽は
かなり東に位置している
これがどういうことかと言いますと
日の出が早いのである

私が滞在した日で比較しますと40分の
違いがありました
住んでいる地域では04:43が日の出
小樽では04:03が日の出の時刻

必然的に3時台後半で空が明るくなり
ベッドから抜け出してしまった

6時を前に準備も整って車に乗り込み
目指す赤ウニに向けてまっしぐら
積丹のなぎさ食堂に7時過ぎに到着
首尾良く念願の赤ウニ丼にありつくこと
叶った

8時過ぎになぎさ食堂を出て開門が
8時30分の神威岬駐車場入り口を
少し通り過ぎたトイレのある駐車場で
神威岬を南から拝んで時間をつぶし

開門の8:30と同時に神威岬駐車場の
ゲートに到着すると既に開門されていた

駐車場に車を進めて駐車すると車は
他に15台程度、バイクが20台程度
停まっていた


神威岬
駐車場から5分程度歩くと
女人禁制の門


小樽~積丹半島 景観編



神威岬周辺で女性を乗せた船が通過すると
必ず転覆したことから明治時代初期までは
女人禁制の地とされていたとのこと

チャレンカの小道


小樽~積丹半島 景観編


コロナ禍の影響ですれ違う人もまばら
好天に恵まれて見事な積丹ブルー

積丹ブルーの美しく青い海と空、そして
岬先端の海中からそそり立つ奇岩が神威岩


小樽~積丹半島 景観編


女人禁制の門から岬先端まで直線で
800m弱とは言っても上下のアップ
ダウンがかなりあって積丹の万里の
長城と言われているのも頷ける

のんびりと眺めを堪能して往復したので
車に戻るまで90分程度を要した


小樽~積丹半島 景観編



神威岬先端の神威岩は奇岩の代表ですが


小樽~積丹半島 景観編



岬各々に無数の大きな奇岩があって岬ごとに
表情が違い飽きることはない


小樽~積丹半島 景観編


229号線、積丹半島西側のつけ根である
泊村までドライブを愉しんだ

岩内に寄って昼食を摂ってのんびりと
半分雲が架かった蝦夷富士の羊蹄山を
眺めながら走った

5号線に入って然別を越え、フルーツ街道を
通って、途中散在する農園直売所の一つに
車を停めた
さくらんぼ山観光農園



小樽~積丹半島 景観編


さくらんぼがたわわに成った木を見るのは
初めてでした
さくらんぼ狩りはしませんでしたが佐藤錦を
1パック購入してホテルの冷蔵庫に入れて
冷やし、翌朝頂きましたが爽やかな甘味でした



小樽行きの10日ほど前に現地で年配の
方々が主の昼カラオケクラスターが発生し
旅行自体、どうかなー?と熟慮しましたが
アルコール成分の入った除菌が出来る
ウェットティッシュを多めに持ち込んで
携帯し、マスクも頻繁な交換を心掛けて
行ってまいりました

大好きな小樽の街並みですがコロナで
閑散としていて小樽自体が瀕死の状態では
ないかとの危惧をもちました

早期に効き目の有効なワクチンが開発され
コロナ禍の終息を切に願っていますが
昨日の東京での感染判明者が過去最多の
224名となってしまい先が見えない状態
どうなっちゃうんでしょうか・・・


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Posted by フィッシャーマントト at 09:00│Comments(2)報道・スポーツ・生活・食
この記事へのコメント
同じ所に行っても
 ボクは知識がないので見方が違うんでしょうね!

やっぱ北海道は欲深く色々回ろうとすると時間が足りないのでえらい目に遭います! ピンポイントでじっくり探索するのが良いですね!
 ボク失敗したんで・・・(^^);;
Posted by MOMO爺 at 2020年07月11日 18:41
MOMO爺さま、北海道を欲張ると広いだけに
怖いことになりますよねー

先ずは10分割くらいに区切ってひと区画づつを
じっくり勉強して滞在して楽しむ方法が良いのかも
知れません

ただ稚内から利尻・礼文などは時間も要するし
なかなか決断に踏み切ることが出来ません
まぁ仕事引退してからのお楽しみにとっておいて
いろいろ勉強しなきゃぁです
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2020年07月12日 11:16
 
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