
2010年05月31日
大須 ハッシュ・デ・ロッソ

招き猫が鎮座するふれあい広場では全国を行脚しながら
修行しておられる強者の大道芸人達が与えられた僅かな
時間を精一杯の熱のこもったパフォーマンスで、大きな
拍手を浴びていました。

大須東仁王門通 あんかけスパのお店
【ハッシュ・デ・ロッソ】

何故かここでも頂くことができてしまう
ステーキハウス橋本のステーキ丼 ¥400

炊き込みご飯のオムライス ¥380(30食限定)

レディースセット ¥650
ソースを数種からチョイスできます。
トッピングはクリームコロッケ、これも数種からの
チョイス。

名古屋市中区大須3-35-24
052-261-8611
2010年05月29日
刃こぼれ
トト庵の包丁は先回の獲物の解体によってかなりの
ダメージを受けていた。
特に出刃包丁には大きな刃こぼれを作ってしまった。
1回の研ぎではとても修復できるものではないので
むきにならず数回でだんだんと小さくしていくことに
しましょう。

しかし【鉈】(なた)は便りになります。
大きな魚の頭部なし割りと背骨切りを難なくこなし
ちゃってくれます。
次回の活躍は来年かも・・・
待てよ!6/6の15時頃
会長から緊急応援要請があるかも知れませんね。
ダメージを受けていた。
特に出刃包丁には大きな刃こぼれを作ってしまった。
1回の研ぎではとても修復できるものではないので
むきにならず数回でだんだんと小さくしていくことに
しましょう。

しかし【鉈】(なた)は便りになります。
大きな魚の頭部なし割りと背骨切りを難なくこなし
ちゃってくれます。
次回の活躍は来年かも・・・
待てよ!6/6の15時頃
会長から緊急応援要請があるかも知れませんね。
2010年05月23日
イサキ頂きました
御前崎まで釣行された仕入れ仲間のまこべサンから
イサキを頂きました。
本命をはずさないあたりは流石に上手です。

イサキは白子・真子を抱いていて、いよいよ旬の入口に突入
先回5/2のイサキに比べ旨みが強かったです。
まこべサン
ご馳走サマです^^ありがとうございました!
イサキを頂きました。
本命をはずさないあたりは流石に上手です。

イサキは白子・真子を抱いていて、いよいよ旬の入口に突入
先回5/2のイサキに比べ旨みが強かったです。
まこべサン
ご馳走サマです^^ありがとうございました!
2010年05月21日
スルメイカ【おしながき】
15(土)、たった1尾の魚の仕入れにトト庵厨房は久々に
活気であふれました。
滅多に使わないなたや大金槌までも登場しました。
そんなトト庵のまかない料理はおもいのほか釣れてくれた
スルメイカでした。

この時期はまだ小型で身も柔らかく刺身にも向いています。
【沖漬け】
釣った瞬間に海水を吐かせ活きたまま【トト庵秘伝】の
沖漬けのタレに漬け込みました。
肝で味に深みとこくも加わります。

【船上干し】
活きているイカを開いて船の上で4時間程干しました。

【刺身】
小さくてもスルメは歯応えがあります。
イカにも〆方があるのをご存知でしょうか。

【イカリング】
熱を加えるとイカの味も濃厚です。

海から与えられた獲物に感謝、感謝!
活気であふれました。
滅多に使わないなたや大金槌までも登場しました。
そんなトト庵のまかない料理はおもいのほか釣れてくれた
スルメイカでした。

この時期はまだ小型で身も柔らかく刺身にも向いています。
【沖漬け】
釣った瞬間に海水を吐かせ活きたまま【トト庵秘伝】の
沖漬けのタレに漬け込みました。
肝で味に深みとこくも加わります。

【船上干し】
活きているイカを開いて船の上で4時間程干しました。

【刺身】
小さくてもスルメは歯応えがあります。
イカにも〆方があるのをご存知でしょうか。

【イカリング】
熱を加えるとイカの味も濃厚です。

海から与えられた獲物に感謝、感謝!
2010年05月19日
幻の魚【おしながき】
【夢】のようなシナリオ(エサのイカ釣ってあら)を心の中で
描いていたのですが、まさか実現するとは・・・

トト庵の鮮魚部仕入れ人がやってしまいました。
幻の魚【あら尽くし】ご賞味下さい。
亭主
======= 【おしながき】 ========
【強 肴】
串焼き2種 肝・胃袋

【なし割兜2種】
酒蒸

煮物

【お造り】
刺身

【焼き物】
はらす塩焼

【食 事】
握り

あら丼

粗吸

次回、この魚がトト庵厨房に入荷することがあるの
だろうか・・・
今回は野暮な採点など致しません。
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
描いていたのですが、まさか実現するとは・・・

トト庵の鮮魚部仕入れ人がやってしまいました。
幻の魚【あら尽くし】ご賞味下さい。
亭主
======= 【おしながき】 ========
【強 肴】
串焼き2種 肝・胃袋
【なし割兜2種】
酒蒸
煮物
【お造り】
刺身
【焼き物】
はらす塩焼
【食 事】
握り

あら丼

粗吸

次回、この魚がトト庵厨房に入荷することがあるの
だろうか・・・
今回は野暮な採点など致しません。
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
2010年05月18日
2010年05月16日
5/15鮮魚部仕入れ
昨日は 松下釣船さんに乗せて戴き仕入れに行って
まいりました。
お世話になるのは去年の 9/24 クエ狙い 以来です。
その後台風やら嵐の港解散等でなかなか乗る機会に
恵まれませんでした。
途中時間の余裕もあり入った事のないエサ一大井店さんで
店内を物色。
遊びの為の特エサ『オキアミ』を購入しました。

5時過ぎに船宿に到着してお茶を頂きながら受付を済ませて
乗船場所へ向かいます。
一昨日までの強風はおさまり海況も良さそう。

途中で鳥山が頻繁にあり、海の中がざわついているような
そんな海の【気】を感じました。
「今日は魚の活性が高いカモ」
なんて自分でモチベーションを揚げながら大山沖のポイント
到着までの時間を過ごしました。

くじ引きで最悪の6を引いてしまい右舷の胴の艫よりが釣座
でした。
昨日は右舷の舳が良いような予感がしていましたが・・・
くじ運悪っ!
昨日のイカ釣り
竿はゴクスペ S 701-120
リールはレオブリッツブル500MM
はじめての組合せです。
仕掛けは市販の5本角(極初心者用)
イカ釣りは去年の 8/9 御前崎博栄丸さん でデビュー
したのですが散々な結果に終わり9ハイ止まりで、強く苦手
意識が頭にこびりついちゃっています。
今回は2度目のイカ釣りなので何としても10パイのツヌケ
は達成したいと強く心に決めての釣行でした。

投入器は船宿から無償で借りられました。
大山沖のポイントではウネリもあって、風も5~8mは
吹いていました

7時半頃ポイントに到着して大将が慎重に魚探でイカの反応を
探します。
15分程潮回りの後でようやく「はじめて下さい!」の
アナウンス。
棚は130~90m
第一投から右隣の方が乗せておられました。
一流しはこの一投のみで終了、次の流しでやっとアタリを
感じることが叶い、揚げてみるとダブルでした。

その後3点掛け・4点掛け・5点掛けX2まであって
これって【入れ喰い】???
あっけないツヌケ達成にとどまらずダブルツヌケも抜け
ちゃいました。
悲しいことにリールの不具合も発覚しちゃいました。
まだ小さめのイカなのですが4ハイ乗ると巻上げ時には
確実にリールがストライキを起こしてしまう。
少し緩めの巻き揚げでないといけません。
巻き揚げ速度19か20が限界カモ
ブルなら問題ないって聞いていたのに・・・(涙)
早速用意してきた【沖漬風呂】に3バイ様がご入浴
後で追加が3バイ様の計6パイの沖漬けが完成

結局9時過ぎには23バイのイカをゲットすることが叶い
投入器のおかげで仕掛けロストもありませんでした。
風も徐々におさまり楽しいイカ釣りでした。
これで終了です・・・
何が~
イカ釣り
早上がり?何かあったの~?
早上がりはしてません。
じゃ~何っ、何で9時過ぎに釣り終わっちゃったの~?
イカ釣りはこれから始まる泳がせ釣りのエサの調達でした。
おおよその方がエサの麦イカの調達(7ハイもあれば充分)を
終えた9時過ぎ、一路【アラ】のポイントへ向け30分程走ります。
活きエサの大物釣りは本能的にドキドキします。
一種博打勝負的な感覚ですね。
このステージにのぼるのにはどうしてもイカを釣る必要が
あった訳です。
オキアミを買ったのはイカが釣れなかった場合のエサの確保
でした。
他にもイカとサンマの切身の用意をしての釣行でした。

天ビン上にフラッシュライト、下に250号錘
ハリス12号 親針ムツ細地22号 孫針同じく18号
クッションゴム+仕掛け長さ1.5ヒロ
竿 アリガトウ リール タナコンブル1000 PE8号
この竿とリールの組合せは何か起こりそうなセット・・・
水深は230~290m

はじめて1時間程まったりタイム、この間に船上干しも
2枚完成しました。
あまりのマッタリに眠気が襲ってきたので先回アラが【掬えた】
2/9 生駒丸さん
で使用した吹流し仕掛けに換えてみましたがユメカサゴが
先に喰ってしまうことと隣のイカ直結名人の方が中型のアラを
揚げられたので、再び泳がせ仕掛けに戻しました。
小移動を繰返し水深290m(糸の出は310m)のポイント
眠気が吹っ飛ぶ泳がせ初のアタリがありました。
ここは慎重にとドラグを確認して竿の柔軟さが最大限に
発揮できる角度をキープしながら巻きはじめました。
最初の10mを無事に巻上げドラグでいなしながらさらに
慎重に・・・
残り200m
時折下に突っ込みました。
松下の大将「お~ええ魚かも・・・」
残り100m
まだ下への突っ込みが続いていました。
松下の大将「こりゃ~違う魚かも・・・」
残り40m
更に激しく下へ突っ込みました。
松下の大将「残念、違う魚だね~」
残り5m
竿を置き船の下へ潜ったラインを手繰り寄せると
松下の大将「アラだったがねぇ~!やったね~」
タモに収まった瞬間見ておられた皆さんが拍手して下さい
ました。

嬉しい!

【アラ】
77cm 6.85Kg
久々の大物でした。
松下の大将、釣らせて戴きありがとうございます。
『海に感謝!感謝!』
まいりました。
お世話になるのは去年の 9/24 クエ狙い 以来です。
その後台風やら嵐の港解散等でなかなか乗る機会に
恵まれませんでした。
途中時間の余裕もあり入った事のないエサ一大井店さんで
店内を物色。
遊びの為の特エサ『オキアミ』を購入しました。

5時過ぎに船宿に到着してお茶を頂きながら受付を済ませて
乗船場所へ向かいます。
一昨日までの強風はおさまり海況も良さそう。

途中で鳥山が頻繁にあり、海の中がざわついているような
そんな海の【気】を感じました。
「今日は魚の活性が高いカモ」
なんて自分でモチベーションを揚げながら大山沖のポイント
到着までの時間を過ごしました。

くじ引きで最悪の6を引いてしまい右舷の胴の艫よりが釣座
でした。
昨日は右舷の舳が良いような予感がしていましたが・・・
くじ運悪っ!
昨日のイカ釣り
竿はゴクスペ S 701-120
リールはレオブリッツブル500MM
はじめての組合せです。
仕掛けは市販の5本角(極初心者用)
イカ釣りは去年の 8/9 御前崎博栄丸さん でデビュー
したのですが散々な結果に終わり9ハイ止まりで、強く苦手
意識が頭にこびりついちゃっています。
今回は2度目のイカ釣りなので何としても10パイのツヌケ
は達成したいと強く心に決めての釣行でした。

投入器は船宿から無償で借りられました。
大山沖のポイントではウネリもあって、風も5~8mは
吹いていました

7時半頃ポイントに到着して大将が慎重に魚探でイカの反応を
探します。
15分程潮回りの後でようやく「はじめて下さい!」の
アナウンス。
棚は130~90m
第一投から右隣の方が乗せておられました。
一流しはこの一投のみで終了、次の流しでやっとアタリを
感じることが叶い、揚げてみるとダブルでした。

その後3点掛け・4点掛け・5点掛けX2まであって
これって【入れ喰い】???
あっけないツヌケ達成にとどまらずダブルツヌケも抜け
ちゃいました。
悲しいことにリールの不具合も発覚しちゃいました。
まだ小さめのイカなのですが4ハイ乗ると巻上げ時には
確実にリールがストライキを起こしてしまう。
少し緩めの巻き揚げでないといけません。
巻き揚げ速度19か20が限界カモ
ブルなら問題ないって聞いていたのに・・・(涙)
早速用意してきた【沖漬風呂】に3バイ様がご入浴
後で追加が3バイ様の計6パイの沖漬けが完成

結局9時過ぎには23バイのイカをゲットすることが叶い
投入器のおかげで仕掛けロストもありませんでした。
風も徐々におさまり楽しいイカ釣りでした。
これで終了です・・・
何が~
イカ釣り
早上がり?何かあったの~?
早上がりはしてません。
じゃ~何っ、何で9時過ぎに釣り終わっちゃったの~?
イカ釣りはこれから始まる泳がせ釣りのエサの調達でした。
おおよその方がエサの麦イカの調達(7ハイもあれば充分)を
終えた9時過ぎ、一路【アラ】のポイントへ向け30分程走ります。
活きエサの大物釣りは本能的にドキドキします。
一種博打勝負的な感覚ですね。
このステージにのぼるのにはどうしてもイカを釣る必要が
あった訳です。
オキアミを買ったのはイカが釣れなかった場合のエサの確保
でした。
他にもイカとサンマの切身の用意をしての釣行でした。

天ビン上にフラッシュライト、下に250号錘
ハリス12号 親針ムツ細地22号 孫針同じく18号
クッションゴム+仕掛け長さ1.5ヒロ
竿 アリガトウ リール タナコンブル1000 PE8号
この竿とリールの組合せは何か起こりそうなセット・・・
水深は230~290m

はじめて1時間程まったりタイム、この間に船上干しも
2枚完成しました。
あまりのマッタリに眠気が襲ってきたので先回アラが【掬えた】
2/9 生駒丸さん
で使用した吹流し仕掛けに換えてみましたがユメカサゴが
先に喰ってしまうことと隣のイカ直結名人の方が中型のアラを
揚げられたので、再び泳がせ仕掛けに戻しました。
小移動を繰返し水深290m(糸の出は310m)のポイント
眠気が吹っ飛ぶ泳がせ初のアタリがありました。
ここは慎重にとドラグを確認して竿の柔軟さが最大限に
発揮できる角度をキープしながら巻きはじめました。
最初の10mを無事に巻上げドラグでいなしながらさらに
慎重に・・・
残り200m
時折下に突っ込みました。
松下の大将「お~ええ魚かも・・・」
残り100m
まだ下への突っ込みが続いていました。
松下の大将「こりゃ~違う魚かも・・・」
残り40m
更に激しく下へ突っ込みました。
松下の大将「残念、違う魚だね~」
残り5m
竿を置き船の下へ潜ったラインを手繰り寄せると
松下の大将「アラだったがねぇ~!やったね~」
タモに収まった瞬間見ておられた皆さんが拍手して下さい
ました。

嬉しい!

【アラ】
77cm 6.85Kg
久々の大物でした。
松下の大将、釣らせて戴きありがとうございます。
『海に感謝!感謝!』
2010年05月14日
2010年05月12日
マルイカ【おしながき】トト庵臨時営業
お気に入りにさせて戴いているブログの ケンケンさん からの
サプライズでした。
知多半島では専門に狙う遊漁船では聞いたことがありませんが
関東では人気が高い釣物のようです。
イカ釣りの調子が良くてトト庵にも送って下さるとの連絡が
ありました。
一昨日釣られたばかりの『マルイカ』を早々に送って戴き昨夜の
開庵に間にあいました。
亭主
======= マルイカ【おしながき】 ========
【お造り】
えんぺら・烏賊そうめん・げそ・刺身
そしてケンケン庵さんの沖漬け

【握り五種】
えんぺら・梅・大葉・汐昆布・山椒の芽

マルイカは『あまトロ~』の素晴らしい烏賊でした。
ケンケンさんありがとうございました。
今年は苦手なイカも克服出来るのでしょうか(汗)
サプライズでした。
知多半島では専門に狙う遊漁船では聞いたことがありませんが
関東では人気が高い釣物のようです。
イカ釣りの調子が良くてトト庵にも送って下さるとの連絡が
ありました。
一昨日釣られたばかりの『マルイカ』を早々に送って戴き昨夜の
開庵に間にあいました。
亭主
======= マルイカ【おしながき】 ========
【お造り】
えんぺら・烏賊そうめん・げそ・刺身
そしてケンケン庵さんの沖漬け

【握り五種】
えんぺら・梅・大葉・汐昆布・山椒の芽

マルイカは『あまトロ~』の素晴らしい烏賊でした。
ケンケンさんありがとうございました。
今年は苦手なイカも克服出来るのでしょうか(汗)
2010年05月10日
大須にはこんな薬も
大須を歩いていたら店頭でこんな薬が売られていました。
【合格菓子】なら知っていましたが・・・
「ヨクスベール」

他にも見たことがないものばかり・・・
大須にはこんな薬もあるのですね~




どこの製薬会社が製造しているのでしょう?

大阪は難波の【吉本倶楽部】
聞いたことがない製薬会社ですが・・・
【ヨクツレール】は残念ながら置かれていませんでした。
【合格菓子】なら知っていましたが・・・
「ヨクスベール」

他にも見たことがないものばかり・・・
大須にはこんな薬もあるのですね~




どこの製薬会社が製造しているのでしょう?

大阪は難波の【吉本倶楽部】
聞いたことがない製薬会社ですが・・・
【ヨクツレール】は残念ながら置かれていませんでした。
2010年05月07日
大須イタリアン(ランチ)
GW連休最終日5/5好天に誘われて久々の大須。
10:30豊田を出発。
11:30には漂流し始めていました。
休日は行列が出来ている店なので早めに並びました。
イタリアンの店
【CESARI!!】

入口に並ぶと手際よくピザを調理しているのが見て
とれて待ち時間はそれ程苦痛ではありません。
空腹度は^^加速してしまいますが・・・

オーダーしたのは
◆セルフサービス ピッツァセット(ランチメニュー)
薪窯で焼くナポリピッツァセット ¥500(税込)
①ナポレターナ(マリナーラ)25cm
+お好みのサイドディッシュ(4種より)
②マルゲリータ ポカモッツァレラ25cm
+お好みのサイドディッシュ(4種より)
トトは①(オレガノとニンニクのピザと揚げ物の
フライドチキン)
トト嫁様は②(フィオールディラッテチーズ少なめの
ピザと薪窯焼きプリン)
を選択して計¥1,000です。

焼きたてのピザは美味しいですね。
軽そうに見えても完食後はじんわり満足感が出て来ます。

薪窯焼きプリンは濃厚な味でした。
今年のGWは天候も良い日が続いて経済効果も沢山
あったのかも知れませんね~
早く景気が回復して欲しいものです。
10:30豊田を出発。
11:30には漂流し始めていました。
休日は行列が出来ている店なので早めに並びました。
イタリアンの店
【CESARI!!】
入口に並ぶと手際よくピザを調理しているのが見て
とれて待ち時間はそれ程苦痛ではありません。
空腹度は^^加速してしまいますが・・・

オーダーしたのは
◆セルフサービス ピッツァセット(ランチメニュー)
薪窯で焼くナポリピッツァセット ¥500(税込)
①ナポレターナ(マリナーラ)25cm
+お好みのサイドディッシュ(4種より)
②マルゲリータ ポカモッツァレラ25cm
+お好みのサイドディッシュ(4種より)
トトは①(オレガノとニンニクのピザと揚げ物の
フライドチキン)
トト嫁様は②(フィオールディラッテチーズ少なめの
ピザと薪窯焼きプリン)
を選択して計¥1,000です。
焼きたてのピザは美味しいですね。
軽そうに見えても完食後はじんわり満足感が出て来ます。
薪窯焼きプリンは濃厚な味でした。
今年のGWは天候も良い日が続いて経済効果も沢山
あったのかも知れませんね~
早く景気が回復して欲しいものです。
2010年05月06日
タイノエ
もしやと思い
【カイワリ】の口を開くとやはり鎮座していました。
こいつの顔を見たのは久しぶり。
【カイワリ】にはかなりの確率で入っています。
他の魚では伊良湖水道で釣った【ムロアジ】の口に
鎮座していました。
アジ類がお好きなようです。
前から

横から

ひっくり返すと
【カイワリ】の口を開くとやはり鎮座していました。
こいつの顔を見たのは久しぶり。
【カイワリ】にはかなりの確率で入っています。
他の魚では伊良湖水道で釣った【ムロアジ】の口に
鎮座していました。
アジ類がお好きなようです。
前から

横から

ひっくり返すと

2010年05月05日
2010年05月04日
5/2【おしながき】

唯一の真鯛のアタリをはずしてしまい本人もかなりの
落込みようでした。
仕入れ仲間のスーさんが貧果なトト庵のクーラーに
魚を入れてくれました。
今回、御前崎の釣り方を解説つきで教えて下さったので
鮮魚部仕入れはたいへん勉強になったと申しております。
次回に期待出来そうです。
亭主
======= 【おしながき】 ========
【強 肴】
真鯛・伊佐木 内臓甘辛

真鯛・伊佐木 白子ぽん酢

【お造り】
伊佐木・真鯛刺身
真鯛 皮霜

【酒 蒸】
伊佐木

真鯛

【吸 物】
粗吸

スーさん
『わざわざ日程を合わせて戴き、ご無理言いました。
決裁を戴いた奥様に宜しくお伝え下さい。』
海とスーさんから与えられた獲物に感謝、感謝!
釣行評価表による自己採点は23点でした。
2010年05月03日
5/2鮮魚部仕入れ
5/2御前崎、博栄丸さんに乗せて戴きマダイの仕入れに
行ってきました。
先に単独で予約したところスーさんも追っかけ予約してくれて
2人での仕入れでした。
01:30自宅を出発、豊田ICから高速に上がりました。
車が非常に多くて菊川ICまでの間、時速50Kmくらいまで
スピードを落とすことがありましたが徐行する程の渋滞には
遭いませんでした。
この深夜の時間帯でコレですから帰りはどうなることやら・・・
帰りは最悪、全て下道とまで考えながら御前崎に03:30に
到着し乗船場前で40分程仮眠しました。
携帯の目覚し音を聴くこともなく人の話声で目が覚めて準備。
竿を2本持って行きました。
風が無く凪の状況で平水面なら軽くて硬めの竿を手持ちで。
少しでも荒れていたなら多少は重いが軟らかい竿を使おうと
考えていました。
陸上で風速5m/秒程吹いていましたので、【アリガトウ】を
選択しました。

後で教えて戴いたスーさんの【御前崎鯛釣理論】では両方共
NGでしたが(笑)
すぐにスーさんが探してくれて久々の再会です。
スーさんにクジをひいてもらって右舷の舳にスーさん、トトは
2番に座りました。
スーさん、探見丸等準備。

小1時間走ってポイント到着。

5月から30分早い竿入れとなって6:00実釣開始。
スーさん2投目にアタリ

とりこんだのは綺麗な本命。

トトにもアタリ、小さくアワセると下へ突っ込みます。
が・・・
5秒で気配が消えてしまいました。
後で考えると【痛恨のバラシ】
これがこの日唯一のマダイのアタリでした(泣)

まったり時間が続く中、スーさんはポツリポツリと本命を
拾い釣り。
トトはポツリポツリと外道の拾い釣り・・・

この差が偶然ではないことがスーさんの【御前崎鯛釣理論】
を聞くとよく判りました。
(ここでは省略します。お問合せはスーさんまで)
10:45この日の最大イベントの始まりです。
スーさんの竿がクンクンクンと海中に突きささりました。
おにぎりをほお張り掛けていたスーさんも声をあげて竿に
手を伸ばしました。

4号ハリスを気遣いながら寄せてきましたが船の後ろへ走られて
後ろの客3名とオマツリしながらも15分後に無事に揚がって
きたのはこの魚

『スーさん、やったね!!!』
腕の差を実感させて戴いた釣行でとても勉強になりました。
結局凄腕の仕入れ人スーさん、トト庵をあわれに想って
トトのクーラーに魚を入れてくれました。

スーさん、完敗です。
【ありがとうございました】
行ってきました。
先に単独で予約したところスーさんも追っかけ予約してくれて
2人での仕入れでした。
01:30自宅を出発、豊田ICから高速に上がりました。
車が非常に多くて菊川ICまでの間、時速50Kmくらいまで
スピードを落とすことがありましたが徐行する程の渋滞には
遭いませんでした。
この深夜の時間帯でコレですから帰りはどうなることやら・・・
帰りは最悪、全て下道とまで考えながら御前崎に03:30に
到着し乗船場前で40分程仮眠しました。
携帯の目覚し音を聴くこともなく人の話声で目が覚めて準備。
竿を2本持って行きました。
風が無く凪の状況で平水面なら軽くて硬めの竿を手持ちで。
少しでも荒れていたなら多少は重いが軟らかい竿を使おうと
考えていました。
陸上で風速5m/秒程吹いていましたので、【アリガトウ】を
選択しました。

後で教えて戴いたスーさんの【御前崎鯛釣理論】では両方共
NGでしたが(笑)
すぐにスーさんが探してくれて久々の再会です。
スーさんにクジをひいてもらって右舷の舳にスーさん、トトは
2番に座りました。
スーさん、探見丸等準備。

小1時間走ってポイント到着。

5月から30分早い竿入れとなって6:00実釣開始。
スーさん2投目にアタリ

とりこんだのは綺麗な本命。

トトにもアタリ、小さくアワセると下へ突っ込みます。
が・・・
5秒で気配が消えてしまいました。
後で考えると【痛恨のバラシ】
これがこの日唯一のマダイのアタリでした(泣)

まったり時間が続く中、スーさんはポツリポツリと本命を
拾い釣り。
トトはポツリポツリと外道の拾い釣り・・・

この差が偶然ではないことがスーさんの【御前崎鯛釣理論】
を聞くとよく判りました。
(ここでは省略します。お問合せはスーさんまで)
10:45この日の最大イベントの始まりです。
スーさんの竿がクンクンクンと海中に突きささりました。
おにぎりをほお張り掛けていたスーさんも声をあげて竿に
手を伸ばしました。

4号ハリスを気遣いながら寄せてきましたが船の後ろへ走られて
後ろの客3名とオマツリしながらも15分後に無事に揚がって
きたのはこの魚

『スーさん、やったね!!!』
腕の差を実感させて戴いた釣行でとても勉強になりました。
結局凄腕の仕入れ人スーさん、トト庵をあわれに想って
トトのクーラーに魚を入れてくれました。

スーさん、完敗です。
【ありがとうございました】