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2022年01月26日

シロアマダイ 完食

先週の水曜に幸運に恵まれて獲れたシロアマダイ






昨夜は残り最後の兜を酒蒸しで調理しました
ねっとりとしたゼラチン質の部位には特に旨味を
はらんでいて愉しめる珍品







なかなか出会うことが出来ない希少な魚を頭の
先から鱗に至るまで一週間堪能させて戴きました


美味しい幸を育む潮流豊かな遠州灘の 海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)アマダイ

2022年01月23日

1/21 【御献立】

2022年、明けまして最初の仕入れはトト庵の
亭主もおったまげて腰を抜かす釣果

やればできる仕入れ人ではないか!
と言いましょうかまぐれの賜物にしか過ぎない
とは思いますが、ここはひとつ褒めておきましょう


                    トト庵 亭主







======= 【御献立 】 =======









【造  里】

真鯵




この時期身が締まっています




〆護摩鯖




皮下及び、身質にも脂乗り充分




白甘鯛




昨日まで毎日頂きましたが全く飽きがこない
身質にほんのりと脂が乗って身質の旨味と融合
芸術的なお味です

昆布〆も考えは致しましたが、勿体無くて止めました

この時期の大型シロアマダイの吃驚する様な相場
にも納得できます



【鰭  酒】

おっと!存在を忘れるところでした





旨い魚で一緒に呑もうと企ておった鬼笠子の鰭酒




熱い鰭酒を胃に流し込んでまた箸を出す
鰭のお出しが胃に浸み入ります 御代りっ!




【煮 物】

白甘鯛







牛蒡に干椎茸・昆布・生姜・白甘鯛の出しと
エキスが絡みあって、益々酒がすすみます




【揚 物】

白甘鯛 松笠揚




これはもう定番中の定番、鱗の立ちも芸術品
眺めて良し! 食して良し!




【御 飯】

白甘鯛 押寿司




この時期、寒くて生の身が痛む心配も無く
朝仕込んで仕事の御弁当に持って出掛けました



2022
お初に海から与えられた獲物に感謝、感謝!


レシピ アマダイ アジ サバ 甘鯛 アジ サバ
ウロコ揚 鱗揚 ぐじ グジ 白河 白皮 シラカワ
福田港 海豊丸 磯光丸 大寿丸 福寿丸 太啓丸
シラス 生シラス
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)アジサバアマダイ

2022年01月21日

1/19 鮮魚部仕入れ

お仕事のお仲間からのお誘いがあって一昨日
お初に乗せていただきました船は
福田 福富丸 さん

ターゲットは前半がコマセ五目からの後半が
アマダイ狙いとのこと

仕入れ人と致しましてはかなり気合いが入る
魅力的なプランでした
何故ならこの船宿の直近の釣果にはなんと
シロアマダイがかなり揚がっていたのである



6:00集合で3:45に出発しましたが乗車した
際の外気は-3℃!
この寒い中、敢えて海上の吹きっさらしに身を
委ねに行くのは正気の沙汰ではありませんよね~







定員7名の満船
私はお仲間4名でじゃんけんをして右舷前に
座りました






天候晴れでちぎれ雲が風に流されていきます
風は港の外では8~12m/sほどコンスタントに
吹いていて寒いに決まっとるがねぇー
波は風波でウサギが一面に群れ跳んでました

船宿からの支給エサは
前半の五目ではコマセ用のアミエビと付けエサは
しっかりした市販品のオキアミでした





後半のアマダイも継続して前半のオキアミを使用
してくださいとのことでした
私は大型アマダイ狙いオンリーで持ち込んだエサは
冷凍ホタルイカを2パック


五目でスタートしたものの・・・
表面は風波が西から東へ走り、下の潮は東から
西へ激流れしていた様子
仕掛け投入からPEが背中方向へ激流れ、当然
後ろの方々とオマツリ多発
すぐに船長より錘を100から120号へ変更する
指示があった
150号でもいいかも知れないと120から150号
まで上げるも効果は薄く、最後までオマツリで
まともな釣りではなかった






3回投入して2回オマツリ参加
これでは絡まり対処の時間が増えてモヤモヤ
厳しく難しいが単純に継続する以外、成すすべも
無かった

結局、五目釣果はアジ2、ゴマサバ1と惨憺たる
結果でした


五目の状況が悪く10時にアマダイ狙いにリレー
する予定から15分程早めにアマダイに切り替え

仕掛けは天秤吹き流し自作3本針
ハリス6号・オキアミチヌ6号針と太仕掛け

仕掛け投入から10分程で右舷2のお仲間が
本命を揚げた
五目はアンカリングしての釣り、アマダイは
流しでの釣りとなって釣り易い

私はホタルイカなので少々喰いは落ちるが大型を
期待しての作戦、ひたすら我慢我慢
すると釣り始めから20分ほどで魚信発生

アワセを入れて巻き揚げる
重鈍ながらストロークの長い突っ込みに心に描いて
いた大型シロアマダイと確信してやりとり
最後まで抗ってくれて愉しめました







中乗りさんにタモ入れして頂いた本命は
体高もあるずんぐりとした重いシロアマダイ
そこはかとなく嬉しい

船中でもポツポツながらアマダイが揚がって
いた様子でした








潮が緩んだ分、若干釣り易くはなったが
相変わらずオマツリも発生していた


その後もポツリポツリと忘れた頃にアタリ発生
アカアマダイは居なくてシロアマダイばかり
嬉しい楽しいシロアマパラダイスポイントでした






釣り易い時間に頑張らなくてはとの思いが
あるがそうは上手いこといきません
船中でも喰いが止まってきた様子があった







12時を過ぎてまた潮が動き出してからは
やはりオマツリ参加が増えた







納竿30分前の一尾は丁寧にやり取りを
愉しませて戴きました








シロアマダイの釣果は
47~51cm 4
26cm 1
釣り人生、屈指の釣行になったと思います

お誘い戴いたお仕事仲間と釣らせて戴いた
福田 福富丸 さん、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!


白アマダイ 白甘鯛 シロアマダイ 大爆釣
レシピ アマダイ アジ サバ 甘鯛 アジ サバ
ウロコ揚 鱗揚 ぐじ グジ 白河 白皮 シラカワ
福田港 海豊丸 磯光丸 大寿丸 福寿丸 太啓丸
シラス 生シラス
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)福田 福富丸

2022年01月06日

祈 2022年

ここへ来て急激な感染者数の上昇がみられるコロナ禍
私達は根気よく手洗いや3つの密を避けて換気に
心掛け、マスクを着用する等の感染対策をこれまで通り
しっかりと続けることしか無さそうです
負けずに継続し、がんばりましょう!







遅れ馳せ乍ら
新年の お慶びを 申し上げます!





昨年を締めくくる仕入れは 12/30
MOMOさんが仕立ててくれました
大王崎沖の 政辰丸 鬼退治 でした







少し荒れてアタリがとり難い海面でしたが
釣りが出来ないほどではありませんでした







釣り始めよりなんとか5連荘しましたが
あいにく様、型が放流サイズを含めて小さく
なんだかなぁ~







25cmオーバーを時々拾うようにキープしていき
潮も上中下が絡み合う複雑な動きでお祭り多発








40cm超えを2尾以上との目標に気持ちを切らさない
ようにと頑張りましたが







中盤は2時間以上の無信が続いてしまい
数も型も伸びずに
老いたデジカメの電源も早い時間で切れて
しまい







最長寸38cm止まりでキープ 8 
リリース 3 の合計11で沖上がり
なんとか我家で頂くお刺身と魚スキのタネが
獲れた2021年締めくくりの仕入れとなりました


仕立てて戴いたMOMOさんと同乗の皆さんと
愉しい釣りが出来ました
皆さんと大王崎 政辰丸 さん、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)大王崎 政辰丸オニカサゴ

2021年12月06日

ホタ針 20号 下田漁具

ホタ針 20号 下田漁具
メーカー在庫を確認して注文







10日ほど経過しての入荷連絡を受け
昨日ゲット出来ました







取敢えず10本ほど蓄光を交えた装飾







蓄光の緑系はこんなんで
橙系・青系が欲しいかもですね


オニカサゴ 釣り
下田漁具
中深海

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)

2021年11月30日

ポチッ! ポチッ!

仕事が繁忙期に入ってまいりました今日この頃
ネット閲覧中についつい・・・

ポチッ! 

ポチッ!


としてしまいました


先回のオニカサゴで所有していた最後の
キャバレー天秤を海底に喰われて奉納






今年はPEをかなりロストしてしまった




よつあみ ULTRA2 MAX WX8
この安価なPEラインの性能はいかがな
ものでしょうかねー?
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)その他のアイテム

2021年11月21日

11/19  【御献立】




なんとか十五の鬼を成敗したトト庵仕入れ人
今回は無難な働きと云ってもいいのかも
知れませんね



                    トト庵 亭主



======= 【御献立 】 =======



【造  里】
大皿盛




身は甲殻類に似た独特な噛み応え
この魚の食感は他に類を見ませんね




真子煮は蓮子鯛
蓮子鯛は抱卵して脂乗りが良く、旬の魚
なのでしょう






鬼肝はゆっくり湯通しして大根おろしを添えて
ぽん酢仕立て









鬼の胃袋は珍味中の珍味
胃袋も湯通ししてぽん酢仕立て







【煮 物】
鬼一本姿煮




刺身とは掛け離れたふんわり食感
希少且つ贅沢な逸品




【鍋 物】
干椎茸・昆布と鬼粗で旨味の相乗効果




御出しを吸った鬼兜の頬肉がほろり



【御 飯】
鬼鍋 雑炊




余韻を引く鬼三昧で満腹感に浸るお献立で
御座いました


お誘い戴いたきんべえさんと大王沖の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)オニカサゴ

2021年11月19日

11/17 鮮魚部仕入れ

一昨日はお初に乗船させて戴いた船
伊勢志摩片田 ポケット丸 さんでの鬼退治

今回はきんべえさんのお誘いで3名で仕立て





5:30集合6:00出船
穏やかな出船、海面は多少バタついていましたが
ほぼ絶好の釣り日和

きんべえさんと沖釣り初心のお連れさんが前
私はトモに釣り座を構えた

英虞湾から深谷水道を抜けて麦埼灯台を右に
見て南下します






小1時間でポイント到着
スパンカーが揚がり投入OKのアナウンス

蛍光パイプの在庫がかなりあったので
なんちゃってタコベイト自作の3本針仕掛け





船宿の支給エサが無いらしく、きんべえさんと
私で付けエサを購入し加工して持ち込みました

アナゴ・カツオハラモ・タチウオ・ワカサギ
シャケ皮・サンマ・サバ・ハモ
ランダムにエサをローテーションしました





私は序盤に小鬼が釣れただけで最初の1時間が
経過してしまい、なんだか嫌な予感が漂い始めた
既に前の沖釣り初心者の方が40cm超えを揚げ
感無量の表情の中に笑みが零れた

暫くしてもたれるような小さい魚信にアワセると少し
魚がいい感じ

揚げると30cm弱のキープサイズ






投入して着底後、すかさず2~3m巻き上げて
根掛かり回避、その後いろいろなパターンで
誘い揚げてはまた着底を繰り返して鬼への
アプローチ







まあまあのサイズの35cm弱が獲れた
結果的にはこれが私の最長寸に終わった訳だが


少し喰いがよくなったのだろうか、仕掛け投入毎に
何らかの魚の反応が出始めて船中も賑やかな
雰囲気になった







少し喰いが立ってきたらしく、絶えず誰かの竿が
獲物を捉えて曲がり、電動の中速巻上音が
鳴り止まない良い状況







ここは好機、いつ喰いが止まるか判らないので
手返し重視で集中、集中!







陽も上がり、暖かくなって気持ちが良い
徐々に背の高いバケツに鬼が溜まり鬼の
タワマンが高くなった







1時間半ほど経過して、水フグがハリスを
切ったり、エサを摂ったりし始めると鬼の喰いが
止まってしまった







水フグが多い感じで状況が悪化、鬼の喰いが
極端に少なくなってしまい、以降は鬼が釣れても
25~30cmクラスの型にサイズダウン







結果は
オニカサゴ ~34.5cm 15
レンコダイ 27cm 1
ウッカリカサゴ 26cm 1
数は良いとしても型に不満が残る鬼退治でした




初めて乗せて戴いて充分に本命を釣らせて
戴いたポケット丸船長と朝の到着時に美味しい
コーヒーを炒れて頂いた女将さん
そして心地良い凪の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 11:00Comments(4)志摩片田 ポケット丸

2021年11月18日

鬼退治

昨日は鬼退治に行ってまいりました







序盤は不調でしたが
中盤喰いが立つ場面があって頑張って
15まで数を伸ばせました
サイズには少々不満が残る鬼退治になりました  


Posted by フィッシャーマントト at 15:00Comments(2)

2021年11月11日

11/9 【おこんだて】

一昨日の仕立て船の分け前です
一軒あたりこれだけ行き渡れば何とか釣りに
行ったお土産になるのかも知れません







                    トト庵 亭主



======= 【 おこんだて 】 =======









【造  里】
紅葉真鯛






御刺身






小鯛 三分〆







【御 飯】






三分〆小鯛 押し寿司





【留 碗】
大根 鯛粗御出し 味噌仕立




お魚の粗と大根は相性抜群
大きく切った大根に鯛粗の旨味と甘味が
しっかりと滲み込んで素朴ながら逸品の
味噌汁でした




普段、お仕事でお付き合いして戴いている
皆さんとの和気あいあいとした真鯛の仕入れ
天候は悪かったけれど、とても愉しい一日を
過ごさせて戴きました

企画された幹事様には心より感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイ

2021年11月10日

11/9 鮮魚部仕入れ

昨日は毎年恒例にもなってまいりました
お仕事仲間で8名の仕立て船

去年・一昨年とお世話になった船宿とは
違う船宿の船に乗りたいとのお客様の
ご要望がありまして日程のみ指定を頂き
手配させて戴いた船宿は
師崎 松下釣船 さんでした

とても久し振りではありましたが電話で
お話した女将さん、大将ともに覚えていて
くださってすんなりと昔の感覚でお話も
させて戴きました

昨日の天候・海況の予報は数日前から
最悪の予報ながら船を出すとのことで
決行しました

6:30集合、7時出船
時間に余裕をもって集合しましたが大雨

大将の息子さん、大ちゃんが操る第十八
松下丸に乗り込みました
ポイントは師崎前、いわゆる 家の前

私は左舷のトモ2に座り自作の下3本針は
比較的小物を想定した4本胴突き仕掛を
繋いで準備

9時~10時には雨雲が薄くなる予報
予報通りの土砂降りで最初の2時間は
雨行でした
南東から西風へ代る変わり目の時間帯に
嵌って予報ほどの風は吹きませんでしたが
風が振れ、船がふらふらと安定しません

船頭の大ちゃんが苦労してアンカーリング
何度もアンカーを打ち換えますがお手上げ
係りを諦めて流し釣りになりました





最初の2時間は潮も止まっていて手のひら
サイズのチャリコが8枚と芳しくありません
西風が吹き始めてアンカーを打ってやっと
船が安定しました





潮もやっと往き始めていい感じ
短めの捨て糸から6mの捨て糸に替えて
直下から5~7m流すうちにほぼアタリが出る






徐々に30cmクラスも混じって上がり始めて
ダブル~トリプルまでありました







最初の2時間で釣果が無かったメンバーにも
複数の釣果が獲れて生け簀も小鯛ながらも
賑わって13時に沖上がり15分後には帰港







着替えて帰り支度とはんぺん・お茶を頂戴して
いる間に大ちゃんが撮影用に〆た魚を並べて
いました





左舷側は3人同時ヒットまでありましたが右舷側
での喰いが良くなかったようでした
私もお土産が1枚でも多くなる様、頑張って
釣らせていただきました
ウタセマダイ釣りでチャリコまでをカウントすれば
最多の枚数を揚げました


久々のホームでのウタセマダイ釣り、かなり
愉しませて頂きました

暫くお暇してしまった私ですが以前の通り柔和な
大将と親切な女将さん、丁寧で親身な対応の
大ちゃん夫婦と緊急避難的な師崎前ですが
とても捨てたモンじゃない
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 12:00Comments(4)松下釣船

2021年10月31日

茶臼山 黄葉+天龍温泉おきよめの湯

令和3年度香嵐渓もみじまつり
11月1日(月)~11月30日(火


香嵐渓は明日からライトアップされるそうです



昨日は香嵐渓とは一味違う人の手が入っては
いない自然の黄葉を愉しみ乍らの日帰り温泉で
癒されてまいりました




根羽から長野にはいり、茶臼山山頂をかすめて売木に
降りて天竜村に至るルートで

天龍温泉おきよめの湯



出発が遅くなってしまい曇りがちなのは残念
でしたが








のんびり走ってトト庵に戻り
3日間昆布の布団で丁寧にくるみ寝かせた
ねっとりとした肴をアテに盃を傾けました







碧羽太 昆布〆





真鯛 昆布〆





食事は簡単に刺身丼






真鯛 伊佐木 碧羽太 太刀魚






捌いた魚の粗での味噌汁





味噌汁は3日目ですが今朝はゼラチン状に
しっかり固まっていました
羽太系の粗はエキスが何か違うのではないかと
感じています


  


Posted by フィッシャーマントト at 08:00Comments(6)マダイハタ

2021年10月29日

10/28 【おしながき】

このところPEライン切断の被害が多いとの
お話ですが・・・
巻揚げ時に船べりまでついてくるずんぐり
した黒い影は顕著に見られました
今回、タチウオ釣りではマーカーレスの
ブラックダイニーマを使ったのですが
防止には至らずの被害発生でした

サバフグが大発生してるのでしょうか・・・
天秤から仕掛け一式の被害が複数回は
金銭的及び、タイムロスの面からもとても
痛いです



                    トト庵 亭主



======= 【 おしながき 】 =======


【煮 物】
宗田鰹 角煮








【御 造】
遠州伍種盛







幽霊魚 炙り







真鯛 腹身 湯引き







伊佐木







真鯛 背身






碧羽太








【揚 物】
幽霊魚 天婦羅



太刀魚の天婦羅が食べたくてタチに
行くのですがタチだけっていうのもねー
五目で何かしら他魚が獲れれば更に
愉しみが増します



痛い思いもしながら美味しい獲物を
充分に堪能できました
素晴らしい魚を育む遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:15Comments(2)マダイカツヲタチウオイサキハタ

2021年10月28日

10/28 鮮魚部仕入れ

久々の仕入れ・・・
充電してスタンバっていたデジカメを
助手席に置きざりにしたままの乗船

釣行中の画像がありません・・・


久々の船宿は
福田 福寿丸
熱血系船長の船に乗せて戴き、五目・太刀の
リレーに行ってまいりました

5時集合、5時30分出船
5時過ぎに到着、私が最後の乗客でした
船長指示で左舷のオオトモに座る

天候は最高の釣り日和
凪の中、遠方の台風のウネリでしょうか
滑らかな長く連なる山波と谷間が長い
スパンで船を揺らしていた


廻りの乗船者はほぼ常連さんだった
上手にアタリを出しながら魚を獲っていく中で
私は置いておかれた

天秤にコマセビシ100号
クッションゴム2mm1m
3号ハリスの3本針4.5m

1投目回収から仕掛けのハリスが切られていた
2投目も幹糸が切られての回収
このごろ話題に上っていたフグの仕業だろうか

仕掛けを8号4m+ハリス5号3mと40cmの
2本針全長7mに繋ぎ替えて投入

初のアタリはソーダガツオ
ソーダガツオの4連荘からイサキが獲れた
そのころお隣はイサキが既に10尾以上
腕の違いに感服でした

五目は9時までの3時間弱
中盤までイサキ3尾のど貧果で良い所無し
船長は小まめにポイントを移動してくれる
時々、スピーカーから語気鋭い指導が発せ
られ、釣らせる気持ちが伝わった

五目後半に入り、アタリをアワセてからの
ストロークの長い突っ込みがあって嬉しい
やり取りの末に45cmクラスのマダイが
獲れた
これで肩の荷が下り、殺気が薄らいだのかも
知れません

暫くしてアワセからの重鈍な抗いを愉しむ
何だろうか・・・
揚げるとお初の御魚に出会うことが出来た
先ほどのマダイと同サイズのアオハタである
同じ場所で大きなイサキも獲れてなんとか
五目釣りの実感を味わうことが叶った


9時に五目終了、のんびりと太刀場に移動
五目の釣果を〆て処理し、朝飯を搔き込み
太刀のタックルを準備した
竿入れ10時を前に15分ほど早く到着して
潮廻り

3本針仕掛けにケイムラケミホタル装着
110m落としてシマノ速度7で巻揚げながら
鋭くランダムなサソイを入れていった
95m付近でアタリ、アワセて更に速度7で
65mまで巻き揚げる

狙い通りの追い喰いがあって1投目からダブル
2本一荷のターキーを達成した4投目、最初の
アタリにアワセを入れて巻上げ中に竿が跳ね
揚がった

PEラインに太刀の歯が当たったのかフグの
仕業か・・・
回収すると5.7mのPEをロスト

急いで天秤から仕掛けまで繋いでの再投入
調子が狂ってなかなかアタリが出ない
落としなおしての巻揚げ中、またも錘の気配が
消え、竿先が真っ直ぐになった

再度のPEロストは59m、またまた仕掛け類
一式を繋ぎなおすが投入が怖かった
ひとつ祈りを入れて再投入

結局これ以降でのPE切断の被害は
無かったが序盤の好調さは取り戻すことなく
終始ポツリポツリ、後半は指2.5本まで
混じって時々放流した

クーラーに入れた太刀魚の釣果は23本と
良くも無く悪くも無く、無難な仕入れと言った
感じでしょうか





帰路、沢山配って喜んで戴き、持ち帰った
魚がこれだけあれば充分でしょ!

心地良く途中からは半袖の船上で本命と
なかなか遭えない貴重な魚を釣らせて
戴きました
福田 福寿丸さんと
遠州灘の豊かな海に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 12:17Comments(4)福田 福寿丸

2021年08月02日

鮎 坂内やな 清流荘

このところいろんな機会で美味しそうな鮎の
塩焼き画像を散見させて戴き、7/31(土)
とうとう堪らず走り出したのである






坂内やな 清流荘








赤煮






御造り






田楽





鮎がはんだ緑色の苔が体内から滲み出てます



これこれ!待ってました~!
塩焼き






フライ






んっ・・・雑炊の味が変わった!
出しの旨味が濃くなって塩味も若干増した




去年は来られなかった
美味しく進化してるじゃないか・・・

久々の鮎尽くしを満喫出来ました

鮎を堪能したあと、立ち寄り温泉はほぼ
貸し切り状態の久瀬温泉 白龍の湯に
のんびりと浸かり、昼寝までして帰途に
ついたのであった  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2021年07月26日

キハダマグロ 解体

昨日12:33 黒潮船オーナーよりの連絡あり

キハダ50Kgクラス獲れました。マリーナまで捌きに来られないか?

15:00 コロナワクチン接種予定の為、難しいです。

トト庵まで持って行くので何とか解体を頼む!

了解しました。




こんな流れで庭先でのキハダマグロ解体を
余儀なくされました

カジキ狙いのトローリング仕掛けに喰ったとのこと

17:25 持ち込まれたのは内臓と血が抜かれた
キハダマグロ










久々の大型魚との格闘でしたが1時間ほどで
退治完了!
成敗したのは良いのですがトト庵に半身を
置いておかれて、さぁここからが大変!!

心当たりの方々に連絡しまくりで何とか分け
配り、ひとっ風呂浴びて落ち着いてテーブルに
腰掛け、このマグロをゆっくり味わう事が叶った
のは20時を過ぎていました

想像していたよりは良いお味でして、コロナ
ワクチン接種日にはアルコールは控えた方が
賢明とのお話がありましたが結構進んでしまい
ました






今朝の朝食は昨晩、漬けておいたマグロで
漬け丼  


Posted by フィッシャーマントト at 09:28Comments(6)マグロ

2021年07月22日

7/20 鮮魚部仕入れ

7/20 定時までで会社をあとにして帰宅
久々の大人の夜遊びが嬉しくてワクワク
用意しておいた大荷物をそそくさと車に
積み込んで18:30に走り出した

東名・名神・北陸の高速を乗り継ぎながら
SAで軽食を摂りつつの小休止
敦賀からは海沿いの一般道をのんびりと
走って越前宿漁港に21:40には到着した

お世話になったのは
福井県越前町 釣船 日昭丸 さん

前日の電話予約時のお話では乗客は
私達仲間3名のみで貸し切り状態
メインターゲットはマイカ(ケンサキイカ)
他にスルメ・アジそして活きイカを泳がせての
マダイ他を欲張って考えていて竿は置き竿と
手持ちでの2本出しを準備

22:40女将さんが乗り場に現れて状況の
リサーチとたわいも無い世間話で時が流れ
半夜便が帰港し着岸

半夜便先客達の顔色は良くて聞けば
マイカの中小~45杯、胴長40cm前後が
1~2/一人の釣果でした

乗船して準備
置き竿は様子見の微速巻上作戦で





直結12本の角を繋いでムギ・スルメを
ボチボチと拾うイメージ

10分程度でエンジンスロー







手持ち竿はオモリグ仕掛けプラスワンの
変則仕掛けで錘下から短いハリスを
結びエギを繋げた

点灯から30分経過
絶好調の釣りガールさんが3杯のマイカを
獲ったあとに私の手持ち変則オモリグに
やっとアタリが出現し掛けアワセて乗せた





水深38m、アタリダナ28m
胴長18cm前後の小振りから始まって
スロースタートから始まって時速6~10
同じタナで3杯揚げると無反応になり
タナの探索を余儀なくされたほぼ底から
カウンター読み18mまでどこででも触る

微速巻上作戦は失敗の様で仕掛けを
アジ狙いの胴突き3本針仕掛けに作戦変更
オキアミエサを付けて投入放置
結局ムギ・スルメには最後までお目に
掛かれなかった

すぐに20cm少々のアジが掛かって
サイズアップを期待しながらの投入





途中マイカの活性が良い時合いもあって
手持ち竿での入れアタリも体感
手持ちのオモリグ・イカメタルの釣り方は
手返しが良くていいですね
錘直下のプラスワンに結んだイカエギには
5回ほど乗ってくれましたがおよそ末端の
エギの釣果でした





マイ生け簀10杯超えの度にクーラーへの
ジップロック移動が3度、減光までにイカは
全てケンサキで数は40を越え、大満足

エギは3度交換しましたが特段に特筆する
優劣なくてどれも適当に乗りました

船中ではマイクロマイカから小さ目のイカが
揚がっていましたが私の竿には若干型の
良いマイカが多かった様に感じました

アジは7尾ほぼ同じサイズが獲れたところで
船長からイカ泳がせてみてとのお勧めで
02時30分からマイクロマイカを泳がせて
みました






泳がせの竿ではイカが少し暴れる程度の竿の
動きがあったものの竿先が水面に突っ込む
場面も無く減光沖上がりの時間となりました

終了時には船長と中乗りさんが釣られた
イカを私達にプレゼントして戴いて
更にクーラーの獲物が賑やかになって
愉しい嬉しい仕入れとなりました

乗せて戴いて充分に本命を釣らせて
戴いた上に更にお土産まで分け戴いた
日照丸船長及びスタッフの皆さんと
無風ベタ凪の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:10Comments(4)越前 日昭丸

2021年07月08日

7/7 鮮魚部仕入れ

ここのところ休日が仕事で埋まる日が
多くて休みがままならなかった
昨日は特に予定も無くて振り替えで海に
浮かび、戯れること叶いました

カツオも狙い目ではありましたが金洲の
海域に風で荒れる予報が出ていたので
近場の五目で軽く遊ぶことにしました

選んだ船宿は 福田 磯光丸 さん
釣物はなめろうです

5:30集合出船
乗客は3名
私の釣り座は左舷の後ろとなり、準備して
すぐに船は滑り出した





いつもの常套手段は吹き流しスキン3本針
仕掛けの先端針のスキンをハサミで剥ぎ
取って空針にし、ここにオキアミを付ける





仕掛の真ん中と根元のスキン針には染めた
イカ粒を刺す作戦です





6時には仕掛けを投入していましたが暫くは
無反応
魚を寄せるまで30分以上掛かった

釣れ始めは小鯵が多かったがすぐにサイズが
良くなり、1時間経過後にはレギュラー
サイズのマアジがポツポツと喰うようになった





更に30分程で時々一荷、時に3尾の良型
マアジが海面に姿を見せながらもそのうちの
1~2尾が海面で針から逃れ、海中へ帰って
行く姿も目に映った
3尾とも船中に取り込むことが出来ると
それはそれで小さな達成感も湧いて愉しめる





序盤で最低限のなめろうの確保が完了





この日唯一のイサキ





9:30のクーラー





風向きの変化でポイントから外れてしまって
ポイントを小移動してアンカー投入
その後はまたゼロから魚を寄せる作業から始め
徐々に魚が喰い始めたが私の仕掛けにはサバが
多く喰った

サバは全て純粋なマサバで偶に良型
その中からも選別して最終的に5~6尾を
キープしながら時々の良型マアジを追加した

後半はタチウオをやる予定でしたがこのところの
雨で海水の濁りが酷くタチウオが喰わないとの
船長判断でタチウオは中止

マアジ・マサバ・イサキでトト庵の消費分から
配る先までが飽和した量になり船長に
私はもう上がってもいいですと申告
他のお二人の乗客もほぼいっぱいとのことで
11時過ぎに早上がりとなりました


マアジ ~42cm (40程度)
マサバ ~42cm (30程度)
イサキ 24cm 1
(数をカウントする前に配ってしまって概数)


乗せて頂いた磯光丸さんと豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:41Comments(6)福田 磯光丸

2021年06月05日

6/3 【おしながき】





仕入れ人、今回も低調な仕入れの様子
本命の剣先烏賊はたったの5杯、相も変わらず
上達の見えない腕前をさらけ出しています







中鯵の喰いが良かったことに助けられて
料理の種類が増え、なんとか開庵の運びと
相成りました







                       トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========



越前盛









真鯵 真子煮










剣先烏賊





剣先烏賊のお刺身でお冷やの日本酒がもうどうにも止まらない





〆鯖









真鯵 なめろう








とろ鯵





真鯵の抱卵・抱精の成熟度70~90%、その身は脂乗り乗り



真鯵 白子 湯引きぽん酢









仕入れ人の低調な腕は毎度のことですが
烏賊の絶対数が10年ひと昔と言えば
昔より格段に減っていると痛烈に感じてます
剣先も寿留女も10年先には釣りたてを食べる
事って叶うのでしょうか

厳しい厳しい烏賊釣り道場の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)イカアジサバ

2021年06月04日

6/1 鮮魚部仕入れ

随分久しぶりになったマイカが食したくて
出掛けたのは
越前港 福王丸 さん
久々に初めてお世話になる船宿で船に乗せて
戴きました







18時30分出発
お魚のエサ、オキアミと自腹を満たす
エサを調達しながら現地21時過ぎ到着

集合出船が23時なので時間には余裕過ぎ

置き竿でオキアミエサの胴突き3本針か
イカ角仕掛けを投下しながら
手持ちでイカメタルまたはオモリグから繋いだ
エギを海中に遊ばせて美味しいイカ刺しを
掛けられたらと目論んでの仕入れです

23時前に半夜船が戻ってきて皆さんの
釣果を確認すると吃驚!!!
胴長40cm前後の大きなマイカが数本
づつクーラーに入っていて竿頭の釣果が
40を超えたとのこと

俄然やる気が湧いて道具を積み込み
福王丸に初乗船してポイントまで15分
慌ただしく用意を済ませた
実釣スタート23時過ぎの天候は風少々
波少々、月は確認出来ず概ね良好な
釣り日和、大人の夜遊びスタートです

電動置き竿にはブランコ8本角を繋いで
手持ちではオモリグの錘を鉛スッテに
替えた変則仕掛け

すぐに置き竿にヒットしたが魚のアタック
途中でバレて正体不明
その後電動を手持ちにして探るが魚の
猛攻ですぐバレる
口の弱いアジと確信しながらもあくまでも
マイカを頭に置いて竿を動かしていたら
イカの感触を確信
慎重に揚げたら胴長20・25cmのダブル
残念、スルメでした

その後ポツリポツリとマイカも混じって
本命ゲット、1時間ほどで2杯目のマイカ
30cmも獲れた
中アジ25cm前後が隣で揚がっていたので
イカのブランコ仕掛けを仕舞って魚狙いの
3本胴突き仕掛けにオキアミエサを付けて
投入すると水深7mで落下が止まり魚の
反応

船上に揚げると中アジ3本一荷
とにかく猛烈な喰いっ喰い状態でした







お隣さんはスキン針の5・6本胴突き仕掛け
エサも付けず撒きエサも一切撒かず一度に
4・5本づつのアジとサバを揚げていました
アジ8に対してサバ2くらいでアジが多いのは
嬉しいですがこれぞ乱獲ですねー

船上の集魚灯に2~3cmのイワシの大群が
集まっていて灯りが届く範囲一面でサバが
水面近くで捕食しています






画像でも判るくらい滅多に見られない激しい
光景です







私は01時までに20Lクーラーに満タンの
中アジが獲れて再び本命のマイカ狙いに
徹した
ブランコでは魚の攻撃でイカのおサワリなんて
微妙な感触を感じ取るのは無理無理!
仕掛けは8本直結を結びました

魚のアタックを明確に感じながらイカの
感触を探していきます
時速2~3杯の超スローペースでイカを
揚げていきますがほぼスルメイカでした
極稀にマイカが乗っていて感激です

03時くらいからアタリサワリの無い時間帯に
突入してしまいどうせ釣れないならと
イカメタル変則オモリグの竿に持ち替えた

アクションを変え、タイミングを変え、間を変え
思いつく全ての動作を実行してイカメタルと
エギを躍らせますが反応無し

04時を前にようやくマイカを乗せてウルウル







04時30分、御仕舞いの時間になって終了

釣果
中アジ ~28cm 33
マサバ ~32cm 持ち帰りは1
スルメイカ 胴長~27cm 10
マイカ ~32cm 5
丁度、トト庵で消費出来る量の仕入れかな・・・







お初に乗せて頂いて美味しいお魚と烏賊を
釣らせて戴いた越前港 福王丸 さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)越前 福王丸