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2021年08月02日

鮎 坂内やな 清流荘

このところいろんな機会で美味しそうな鮎の
塩焼き画像を散見させて戴き、7/31(土)
とうとう堪らず走り出したのである






坂内やな 清流荘








赤煮






御造り






田楽





鮎がはんだ緑色の苔が体内から滲み出てます



これこれ!待ってました~!
塩焼き






フライ






んっ・・・雑炊の味が変わった!
出しの旨味が濃くなって塩味も若干増した




去年は来られなかった
美味しく進化してるじゃないか・・・

久々の鮎尽くしを満喫出来ました

鮎を堪能したあと、立ち寄り温泉はほぼ
貸し切り状態の久瀬温泉 白龍の湯に
のんびりと浸かり、昼寝までして帰途に
ついたのであった  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2021年07月26日

キハダマグロ 解体

昨日12:33 黒潮船オーナーよりの連絡あり

キハダ50Kgクラス獲れました。マリーナまで捌きに来られないか?

15:00 コロナワクチン接種予定の為、難しいです。

トト庵まで持って行くので何とか解体を頼む!

了解しました。




こんな流れで庭先でのキハダマグロ解体を
余儀なくされました

カジキ狙いのトローリング仕掛けに喰ったとのこと

17:25 持ち込まれたのは内臓と血が抜かれた
キハダマグロ










久々の大型魚との格闘でしたが1時間ほどで
退治完了!
成敗したのは良いのですがトト庵に半身を
置いておかれて、さぁここからが大変!!

心当たりの方々に連絡しまくりで何とか分け
配り、ひとっ風呂浴びて落ち着いてテーブルに
腰掛け、このマグロをゆっくり味わう事が叶った
のは20時を過ぎていました

想像していたよりは良いお味でして、コロナ
ワクチン接種日にはアルコールは控えた方が
賢明とのお話がありましたが結構進んでしまい
ました






今朝の朝食は昨晩、漬けておいたマグロで
漬け丼  


Posted by フィッシャーマントト at 09:28Comments(6)マグロ

2021年07月22日

7/20 鮮魚部仕入れ

7/20 定時までで会社をあとにして帰宅
久々の大人の夜遊びが嬉しくてワクワク
用意しておいた大荷物をそそくさと車に
積み込んで18:30に走り出した

東名・名神・北陸の高速を乗り継ぎながら
SAで軽食を摂りつつの小休止
敦賀からは海沿いの一般道をのんびりと
走って越前宿漁港に21:40には到着した

お世話になったのは
福井県越前町 釣船 日昭丸 さん

前日の電話予約時のお話では乗客は
私達仲間3名のみで貸し切り状態
メインターゲットはマイカ(ケンサキイカ)
他にスルメ・アジそして活きイカを泳がせての
マダイ他を欲張って考えていて竿は置き竿と
手持ちでの2本出しを準備

22:40女将さんが乗り場に現れて状況の
リサーチとたわいも無い世間話で時が流れ
半夜便が帰港し着岸

半夜便先客達の顔色は良くて聞けば
マイカの中小~45杯、胴長40cm前後が
1~2/一人の釣果でした

乗船して準備
置き竿は様子見の微速巻上作戦で





直結12本の角を繋いでムギ・スルメを
ボチボチと拾うイメージ

10分程度でエンジンスロー







手持ち竿はオモリグ仕掛けプラスワンの
変則仕掛けで錘下から短いハリスを
結びエギを繋げた

点灯から30分経過
絶好調の釣りガールさんが3杯のマイカを
獲ったあとに私の手持ち変則オモリグに
やっとアタリが出現し掛けアワセて乗せた





水深38m、アタリダナ28m
胴長18cm前後の小振りから始まって
スロースタートから始まって時速6~10
同じタナで3杯揚げると無反応になり
タナの探索を余儀なくされたほぼ底から
カウンター読み18mまでどこででも触る

微速巻上作戦は失敗の様で仕掛けを
アジ狙いの胴突き3本針仕掛けに作戦変更
オキアミエサを付けて投入放置
結局ムギ・スルメには最後までお目に
掛かれなかった

すぐに20cm少々のアジが掛かって
サイズアップを期待しながらの投入





途中マイカの活性が良い時合いもあって
手持ち竿での入れアタリも体感
手持ちのオモリグ・イカメタルの釣り方は
手返しが良くていいですね
錘直下のプラスワンに結んだイカエギには
5回ほど乗ってくれましたがおよそ末端の
エギの釣果でした





マイ生け簀10杯超えの度にクーラーへの
ジップロック移動が3度、減光までにイカは
全てケンサキで数は40を越え、大満足

エギは3度交換しましたが特段に特筆する
優劣なくてどれも適当に乗りました

船中ではマイクロマイカから小さ目のイカが
揚がっていましたが私の竿には若干型の
良いマイカが多かった様に感じました

アジは7尾ほぼ同じサイズが獲れたところで
船長からイカ泳がせてみてとのお勧めで
02時30分からマイクロマイカを泳がせて
みました






泳がせの竿ではイカが少し暴れる程度の竿の
動きがあったものの竿先が水面に突っ込む
場面も無く減光沖上がりの時間となりました

終了時には船長と中乗りさんが釣られた
イカを私達にプレゼントして戴いて
更にクーラーの獲物が賑やかになって
愉しい嬉しい仕入れとなりました

乗せて戴いて充分に本命を釣らせて
戴いた上に更にお土産まで分け戴いた
日照丸船長及びスタッフの皆さんと
無風ベタ凪の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:10Comments(4)越前 日昭丸

2021年07月08日

7/7 鮮魚部仕入れ

ここのところ休日が仕事で埋まる日が
多くて休みがままならなかった
昨日は特に予定も無くて振り替えで海に
浮かび、戯れること叶いました

カツオも狙い目ではありましたが金洲の
海域に風で荒れる予報が出ていたので
近場の五目で軽く遊ぶことにしました

選んだ船宿は 福田 磯光丸 さん
釣物はなめろうです

5:30集合出船
乗客は3名
私の釣り座は左舷の後ろとなり、準備して
すぐに船は滑り出した





いつもの常套手段は吹き流しスキン3本針
仕掛けの先端針のスキンをハサミで剥ぎ
取って空針にし、ここにオキアミを付ける





仕掛の真ん中と根元のスキン針には染めた
イカ粒を刺す作戦です





6時には仕掛けを投入していましたが暫くは
無反応
魚を寄せるまで30分以上掛かった

釣れ始めは小鯵が多かったがすぐにサイズが
良くなり、1時間経過後にはレギュラー
サイズのマアジがポツポツと喰うようになった





更に30分程で時々一荷、時に3尾の良型
マアジが海面に姿を見せながらもそのうちの
1~2尾が海面で針から逃れ、海中へ帰って
行く姿も目に映った
3尾とも船中に取り込むことが出来ると
それはそれで小さな達成感も湧いて愉しめる





序盤で最低限のなめろうの確保が完了





この日唯一のイサキ





9:30のクーラー





風向きの変化でポイントから外れてしまって
ポイントを小移動してアンカー投入
その後はまたゼロから魚を寄せる作業から始め
徐々に魚が喰い始めたが私の仕掛けにはサバが
多く喰った

サバは全て純粋なマサバで偶に良型
その中からも選別して最終的に5~6尾を
キープしながら時々の良型マアジを追加した

後半はタチウオをやる予定でしたがこのところの
雨で海水の濁りが酷くタチウオが喰わないとの
船長判断でタチウオは中止

マアジ・マサバ・イサキでトト庵の消費分から
配る先までが飽和した量になり船長に
私はもう上がってもいいですと申告
他のお二人の乗客もほぼいっぱいとのことで
11時過ぎに早上がりとなりました


マアジ ~42cm (40程度)
マサバ ~42cm (30程度)
イサキ 24cm 1
(数をカウントする前に配ってしまって概数)


乗せて頂いた磯光丸さんと豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:41Comments(6)福田 磯光丸

2021年06月05日

6/3 【おしながき】





仕入れ人、今回も低調な仕入れの様子
本命の剣先烏賊はたったの5杯、相も変わらず
上達の見えない腕前をさらけ出しています







中鯵の喰いが良かったことに助けられて
料理の種類が増え、なんとか開庵の運びと
相成りました







                       トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========



越前盛









真鯵 真子煮










剣先烏賊





剣先烏賊のお刺身でお冷やの日本酒がもうどうにも止まらない





〆鯖









真鯵 なめろう








とろ鯵





真鯵の抱卵・抱精の成熟度70~90%、その身は脂乗り乗り



真鯵 白子 湯引きぽん酢









仕入れ人の低調な腕は毎度のことですが
烏賊の絶対数が10年ひと昔と言えば
昔より格段に減っていると痛烈に感じてます
剣先も寿留女も10年先には釣りたてを食べる
事って叶うのでしょうか

厳しい厳しい烏賊釣り道場の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)イカアジサバ

2021年06月04日

6/1 鮮魚部仕入れ

随分久しぶりになったマイカが食したくて
出掛けたのは
越前港 福王丸 さん
久々に初めてお世話になる船宿で船に乗せて
戴きました







18時30分出発
お魚のエサ、オキアミと自腹を満たす
エサを調達しながら現地21時過ぎ到着

集合出船が23時なので時間には余裕過ぎ

置き竿でオキアミエサの胴突き3本針か
イカ角仕掛けを投下しながら
手持ちでイカメタルまたはオモリグから繋いだ
エギを海中に遊ばせて美味しいイカ刺しを
掛けられたらと目論んでの仕入れです

23時前に半夜船が戻ってきて皆さんの
釣果を確認すると吃驚!!!
胴長40cm前後の大きなマイカが数本
づつクーラーに入っていて竿頭の釣果が
40を超えたとのこと

俄然やる気が湧いて道具を積み込み
福王丸に初乗船してポイントまで15分
慌ただしく用意を済ませた
実釣スタート23時過ぎの天候は風少々
波少々、月は確認出来ず概ね良好な
釣り日和、大人の夜遊びスタートです

電動置き竿にはブランコ8本角を繋いで
手持ちではオモリグの錘を鉛スッテに
替えた変則仕掛け

すぐに置き竿にヒットしたが魚のアタック
途中でバレて正体不明
その後電動を手持ちにして探るが魚の
猛攻ですぐバレる
口の弱いアジと確信しながらもあくまでも
マイカを頭に置いて竿を動かしていたら
イカの感触を確信
慎重に揚げたら胴長20・25cmのダブル
残念、スルメでした

その後ポツリポツリとマイカも混じって
本命ゲット、1時間ほどで2杯目のマイカ
30cmも獲れた
中アジ25cm前後が隣で揚がっていたので
イカのブランコ仕掛けを仕舞って魚狙いの
3本胴突き仕掛けにオキアミエサを付けて
投入すると水深7mで落下が止まり魚の
反応

船上に揚げると中アジ3本一荷
とにかく猛烈な喰いっ喰い状態でした







お隣さんはスキン針の5・6本胴突き仕掛け
エサも付けず撒きエサも一切撒かず一度に
4・5本づつのアジとサバを揚げていました
アジ8に対してサバ2くらいでアジが多いのは
嬉しいですがこれぞ乱獲ですねー

船上の集魚灯に2~3cmのイワシの大群が
集まっていて灯りが届く範囲一面でサバが
水面近くで捕食しています






画像でも判るくらい滅多に見られない激しい
光景です







私は01時までに20Lクーラーに満タンの
中アジが獲れて再び本命のマイカ狙いに
徹した
ブランコでは魚の攻撃でイカのおサワリなんて
微妙な感触を感じ取るのは無理無理!
仕掛けは8本直結を結びました

魚のアタックを明確に感じながらイカの
感触を探していきます
時速2~3杯の超スローペースでイカを
揚げていきますがほぼスルメイカでした
極稀にマイカが乗っていて感激です

03時くらいからアタリサワリの無い時間帯に
突入してしまいどうせ釣れないならと
イカメタル変則オモリグの竿に持ち替えた

アクションを変え、タイミングを変え、間を変え
思いつく全ての動作を実行してイカメタルと
エギを躍らせますが反応無し

04時を前にようやくマイカを乗せてウルウル







04時30分、御仕舞いの時間になって終了

釣果
中アジ ~28cm 33
マサバ ~32cm 持ち帰りは1
スルメイカ 胴長~27cm 10
マイカ ~32cm 5
丁度、トト庵で消費出来る量の仕入れかな・・・







お初に乗せて頂いて美味しいお魚と烏賊を
釣らせて戴いた越前港 福王丸 さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)越前 福王丸

2021年05月02日

4/30 【おしながき】

仕入れ人、今回もやる気満々、俗に言う
リベンジでしょうか
縞鯵  シマアジ  しまあじ
を心に描いて勇んで出掛けたましたが・・・

今回も仕入れ人の腕は縞鯵まで届かず
厨房の落胆はありましたが外道のみの
てんこ盛り仕入れ箱を持ち帰り、獲物の
魚種もあって、今回もなんとか開庵する
ことが叶いました






ご来庵の際は玄関に設置のアルコールで
御手指の消毒にご協力ください



                       トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========




【煮 物】
伊佐木








【御 造】
金洲盛り







伊佐木






姫鯛






室鯵






〆鯖 (護摩鯖)






〆鯖炙り (護摩鯖)






なめろう(室鯵)






【揚 物】
鯵フライ(室鯵)







【御食事】
室鯵丼






仕入れ人の腕では刃が立たなかった
豊穣乍らも厳しい金洲という釣り道場の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジイサキサバヒメダイ

2021年04月30日

4/28 鮮魚部仕入れ 本編

4:30集合、くじを引いて私は右舷の
ミヨシから3番目に座った

出船から30分程経った頃より船の正面
やや右方向から対峙する風波が激しくなり
ステム右にぶつかった波が砕け、右舷の
面々に容赦無く降りかかる海水土砂降り
を浴びながらの航行となった

コロナ対策で船室に逃げ込めず、ほぼ1時間の
地獄を味わって金洲に辿り着いたのが竿入れ
15分前の6:15

ポイント上の潮廻りでやっと地獄から抜け
出した気分で準備をした






廻りは他に2隻の遊漁船が竿入れ待ち

狙いはシマアジオンリー、先回は全く姿を
拝めなかったので今回こそ!との想いでした






自作ウィーリーの3本針仕掛けを天秤に
繋いで作り置きしておいたイカ短を針に
刺して投入
先ずは朝一が勝負時とみて100号鉄仮面の
コマセ放出を多めにした

1投目からアタリがあったが狙う本命とは
違う外道の魚信、仕掛の胴が10号で枝が
8号なので電動巻上はマックス
すぐにイサキが姿を現した

2投目も同じ、イサキだった






仕掛の針も18号と大き目で作ってはいたが
金洲のイサキは沿岸のイサキとは1~2
サイズ、型が大きくシマアジ18号針を十分に
喰ってくる

船長は点在するポイントをひとつひとつ廻り
シマアジとの出会いを演出するが姿を
見られない時間が流れる

1.5時間ほど一流し一投のピンポイントを
攻め回った
右隣の乗客に一度ゴツイ突っ込みがあって
なんとなくそれらしきやりとり感はあったのですが
残念、サメに仕掛ごと持っていかれた様子


それ以外右舷ではシマアジを掛けた雰囲気は
無く、船中でも盛り上がる様子は無かった

広範囲に探る作戦に代り何投も投入可能と
なり、本命のシマアジは望み薄になったと感じた

ここまでで足元の生け簀ケースにはイサキと
ムロアジが泳いでいた






ウメイロが揚がり出して、3本針3号4mの
仕掛けに変えたが小~中サバ・小ムロアジが
掛かり全てリリース
詰まらなくなったのともしもの交通事故で
出合い頭のシマアジを考えて仕掛けを元の
スタイルに戻した






途中、元のスタイルでもウメイロが喰ったので
これが正解だったかも知れません
但し、良い感じの重みで巻上途中急に重くなって
軽くなって揚げたら上にウメイロ中針にウメイロの
上半身のみ、下針のハリス無しでした
貴重なウメイロがサメの餌食に取られちゃいました

サメの奴らもグルメで美味しいお魚をよく知っている
ムロ・シマアジ・マダイ・イサキ・ウメイロなどは
頭だけ残ってよくかっさらわれるがアカイサキに
関しては喰いちぎられたことは見たことないんです

イサキ入れ食い35cmオーバーの3尾一荷も
度々あった






根気強く粘ってはみたがイサキの活性が
良すぎてほとんどイサキ状態
アカイサキも最終的に10尾ほど喰ったが
全てリリース
移動中は魚の〆・血抜きと忙しい
クーラーが賑わってきたので中ムロもリリース
偶にウマヅラ・大ムロ・ヒメダイ・大ゴマサバと
キープ魚種も獲って、11時を前にクーラーは
外道でほぼ満タン





道具を片付けて横になって寝ようかと考えたが
船宿で持っていくとのことで備え付けの生け簀に
水が入って釣り続行、釣ったイサキ・ムロを
お世話になっている感謝の気持ちで10尾ほど
生け簀に放り込んで参りました




イサキ   ~44cm 50以上
ゴマサバ   ~49cm 6
ウマヅラハギ   ~34cm 1
ヒメダイ   ~35cm 1
ムロアジ   ~43cm 15
ウメイロ   ~32cm 2
シマアジ   ~99cm 0

釣らせて頂いた 御前崎 茂吉丸 さんと
外洋の食物連鎖厳しい金洲の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)御前崎 茂吉丸

2021年04月29日

4/28 鮮魚部仕入れ 速報

昨日は今シーズン2度目となるシマアジの
仕入れに行ってまいりましたが・・・

残念ながら2戦連続の完封負けとなりました・・・
残念!!



  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)御前崎 茂吉丸

2021年04月23日

月川花桃から妻籠宿2021

コロナ自粛で誰もが悶々を蓄えている
自身の欲を取るか、家族の欲を取るか・・・


結局、家族の欲を取り海上での欲を捨てた

昨日は不謹慎ではありますが我家恒例
月川花桃から妻籠宿まで行ってまいりました

人出が少ないうちにと6:30出発
すんなりと都合の良い駐車場に停められ
散策コースを辿った

露店の準備に忙しそうな中、茶菓子と
コーヒーをお願いして満開の花桃に囲まれ
静けさと花を愉しむ小休止
日常の喧騒を忘れて良い時間を過ごす





我家恒例の花桃と妻籠宿のコース昨年は
コロナで花桃祭り中止と行きつけの蕎麦屋も
営業自粛の為に断念しました

2019年は5月第1週に見頃だったので
今年は7日~10日間、花の見頃が早く
なったようです











花桃コースをゆっくり1週して移動
今回は11時の予約をとっての昼食
どちらかと言えば花より団子です



妻籠宿 音吉






お刺身は信州サーモン





御主人・スタッフさんが早朝より採って提供
される各種山菜・筍が食べたくて通っています


山菜の天婦羅 盛合せ





たらの芽天婦羅





ざる蕎麦




朝採れ山菜の自然の力強さを噛み締めては
蕎麦を胃に流し込む
この極上の昼食、我家の春の一大行事です


4名で注文
信州サーモン 1
山菜の天婦羅 1
たらの芽天婦羅 1
ざる蕎麦 4
これで充分に満腹満足

今回は圧倒的な大自然から育まれる
山から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)

2021年04月02日

3/31・4/1 【おしながき】

仕入れ人、出掛ける前はやる気満々
希少な超高級魚 縞鯵 を持ち帰ると
豪語しておりましたので、気合いを入れて
包丁を研ぎ直して待っていたところでしたが・・・

案の定、仕入れ人の腕では縞鯵まで届かず
腕次第ではありましたが久々の新鮮な獲物
魚種もありましたのでなんとか開庵の運びと
相成りました

ご来庵の際は玄関に設置のアルコールで
御手指の消毒にご協力ください


                          亭主

=======  【おしながき】 ========









【強 肴】
馬面剥薄造り 肝添え







【焼 物】
真鯛 兜 汐焼き







【煮 物】
黒鯛 真子煮








【御 造】
3/31 御造り参種







真鯛背の身 湯霜







護摩鯖 〆物






真鯛腹の身 湯霜








【揚 物】
乗込真鯛 白子 揚げ出し






【御 造】
4/1 御造り参種






真鯛 腹の身







〆護摩鯖 炙り







真鯛 背の身








【汁 物】
粗 大根 味噌汁






海の中では早くも恋の季節か
かなり成熟した白子がなんとも嬉しい
おませな真鯛は男の子でした





厳しい御前崎沖の釣り道場
今回も海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイサバクロダイウマヅラハギ

2021年04月01日

3/31 鮮魚部仕入れ

随分のご無沙汰でした
自己のブログにログインすること自体が
やっとかめ、表面に現れていないコロナが
なんとなく不気味に増殖してるように感じて
いるのは私だけでしょうか

コロナワクチンの接種は当初、計画されて
いたオリンピック開催前よりも随分遅れそう
ですが、政府や五輪関係者はオリンピック
開催を強行に推し進めているようにも感じて
います

このまま開催となれば希少ながらも世界中
からの変異コロナが検疫網を掻い潜って
日本に集結するでしょうし、日本中の人の
攪拌が一気に進んで、あちらこちらで大小の
クラスターが発生し、さらなる変異ウイルスの
出現も無いとは言えない
五輪後の日本は今までに無い壊滅的な状態に
陥るのかも知れません

そうは言ってもコロナ自粛がこれだけ続くとねー
発散したい気持ち、誰もが持っていますよね
私の釣行も随分減っています平常時の半分か
それよりも少ないかもしれません

今回はいけない事と判ってはいますが越県して
静岡の船宿さんに仕入れに出掛けました

釣り種はコマセマダイですが裏の大本命は
超高級魚 シマアジ
マダイを狙いつつ運が良ければシマアジが当たる
宝くじの様な釣りですが果たして・・・



お世話になったのは 御前崎 茂吉丸 さん
6時前に乗船者が全員集合してくじ引き





引いた数字によって釣座が指定される
私は右舷の後ろから3座目に座り準備して
出船





船宿推奨仕掛けはコマセマダイの4号ハリス
8mですが10mを繋ぎました





恐らく天候は快晴・・・の筈ですが
黄砂曇り と言ってもよいのかも知れません
富士山どころか航行中、目の前にある通称メロン
さえも霞んでました

竿入時間の7時を前にポイントには20隻ほどの
遊漁船が集結





竿入れ1投目、4分ほどでモゾモゾとした
魚信があって軽くアワセると針掛かりした





巻き揚げ時は重鈍な抵抗感があって正体は
黒鯛でした
本命ではないものの先ずは幸先が良い感じ
どんどん続くかと思いきや一向に反応伝わらず


船長アナウンスでは潮が動いていないらしい
おまけに右舷は少しだけ流れている潮の上に
なっており、ハリスの回収は船底からとなる

左舷からは時折、賑やかな声も聞こえて何となく
良い釣果もうかがえた

久しい魚信からの針掛かりも42cmの
ゴマサバに終り、再び沈黙の時間帯

更に1時間ほど経過
仕掛投入してコマセ振り、タナとり後キーパーに
竿を掛けて腰をおろしたら竿が無負荷になり
左右とオマツリかと見回すも右舷に該当者無し
左舷の方とマツったのかと思いながら10m以上
巻き上げたら魚の感触が伝わって、回収すると
外道のウマヅラハギ
100号のコマセビシ引っ張ってどんだけの
喰い上げ!!
すぐに肝和えが頭に浮かび外道ながらも
嬉しい獲物





この時点で船中~2Kgまでのシマアジが
揚がっていたようです
私にはシマアジどころかマダイでもかやの外

持ち込んだ特エサはイカ短の赤・緑・プレーン
エサ摂りは多くて付けエサのオキアミは
3分で無くなって帰ってきた





イカ短にも反応悪く、付けエサの耐久性のみが
敢えて言えば長所だった


ラスト1時間30分ほど
船長は御前崎方面に中移動
この時点でシマアジが私の頭の中から消える

右舷ミヨシに座っていた若船長と話して
みると潮がいってないので、長過ぎかも
知れないが13mの仕掛けに替えたとのこと

私も仕掛けの変更を試みる
イサキが着いているポイントということもあり
3m3本針に2mほど足して試してみた

暫くしてイサキを1尾確保

しかし掛けてもイサキじゃぁねぇー・・・そんな
心中で糸を垂らしていると若船長が何やら
良さ気なファイト

揚がったのは60オーバーのマダイ
シマアジも1尾獲ってるし、流石だわぁ~!

堪らず私も10mの仕掛けに3mを足して
13mにして辛抱しながら手返しを繰り返す

残り30分程、夢か幻か!竿先が水面に突き
刺さって力強く胴が躍動した

アワセを入れて巻き始めるも型はそこまででは
無い感触でしたが丁重に遣り取りして獲れた
魚は一応、本命マダイ46cm
乗っ込みがかってやや黒ずんでました






これで何とか釣りに行った感を感じる仕入れ
となった


残り僅かな時間でしたが諦めず、最後まで
手返し





最後の最後もイサキが喰ってくれて納竿の
時刻となったのである
結局、船で5枚以上のシマアジが獲れたが
私への配当は無く、撃沈に終わった


クロダイ    43cm 1
ゴマサバ    42cm 1
ウマヅラハギ 29cm 1
イサキ   ~26cm 2
マダイ    46cm 1

次は金洲でお世話になります!
釣らせて頂いた 御前崎 茂吉丸 さんと
外洋に近い御前崎の豊かな
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)御前崎 茂吉丸

2021年02月12日

久々の乗船

昨日は休みをとって父の誕生日祝いを
兼ねて出掛けました

我が家定番の師崎朝一
今、まさに旬の新ワカメを調達
真イワシの丸干し・かちりなども仕入れた

車で5分ほど移動して知多半島先端の
立体駐車場に駐車

師崎港駐車場
入庫~1時間毎:100円
50分以内の利用については無料です
この50分の無料時間がありがたい





羽豆神社
30分ほど掛けて社叢を散策し、展望台
からの眺望を楽しむ












昨日は日間賀島での昼食を予約してあった





画像左の日間賀島に移動するためには
立体駐車場の前から乗船出来る定期船を
利用するのも良いが車で片名まで移動した

昨日はこんな手段もあるんだと一行が利用
したのは

日間賀島海上タクシー いそなぎ


私以外は初の海上タクシー利用でした

片名・師崎から日間賀島の運賃
~8名まで ¥3、500
日間賀島西港から利用する施設までも
車で送迎していただける
昨日はかなり冷たい風が強く吹いていて
年寄を2人連れていたので、とても助った

船が到着した岸壁に送迎車が停めてあって
直ぐに乗り込んで、10分程度で目的の漁師宿まで
送っていただいた

11:30~12:00の到着予定を告げて
ありましたが到着は11:20
テーブルに座った時点ではこんな準備でしたが





徐々にテーブルが華やぎ始めた
大きな茹で多幸







〆たての天然真鯛 湯霜






福は鉄刺・唐揚・茹皮・吸物・茶碗蒸・・・・・・・
テーブル上が密になり過ぎて次の料理が
置けない状態となり、とても食べ切れません





これに続く福鍋とその後の福雑炊を前に
全員がギブアップ

福の身と粗と野菜他の鍋具材を分けて包んで
いただいて、スープはペットボトルに入れて
持たせていただきました

他にも食べ切れない魚介類のフライ他を折に
詰め込んでかなりの大荷物を抱えて帰路に
つきました

日間賀島 さかげん
0569-68-2140

お陰様で父も満面の笑顔で大満足でした
持ち帰った沢山の材料での夕餉までも
美味しく頂き、さかげんさんスタッフと
師崎から目の前の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 10:10Comments(4)フグ

2021年01月01日

2021謹賀新年

2021 釣過ぎ警報!






今年は是非!
デカいクーラーに
買い替えちゃってください
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)

2020年12月30日

12/29 鮮魚部仕入れ

毎年お誘い頂いていますMOMOさんの
年末仕立てに参加させて戴きました

仕事の予定を遣り繰り・・・と言いますかこの日だけを死守 www


昨日午前6時、5人の鬼殺隊が集合したのは
大王崎 波切の港、なんて鬼滅の刃のお話を
絡める知識も無いのだが・・・
鬼の政辰丸 に乗船して出港したのだった

港から出て西へ向かい、1時間程度移動して
エンジンスロー

早速の準備はPEからキャバレー天秤
上潮が速くて2枚潮により錘は200号
天秤の先には自作の仕掛けを繋げた





エサ付けは船の鰹のハラモを更に薄く削いで加工
スルメイカも併せたり、思い付きでアレンジ

キャバレー天秤の直針






仕掛け3本針







薄曇りながら12月末とは思えない暖かさ
前夜の北北西風がビュンビュンから、予報では
風が止み、ウネリがとれて絶好の釣り日和の筈
だった





7:20 戦闘開始
水深135~145mの底をトレース

2投目に魚信があって巻き揚げ






小鬼ながら幸先の良さを感じてテンションが
揚がる







8:15のマイ生簀と言うか私のタライ
リリースしたマイクロを含めて4鬼を成敗
良型は入っていませんが先ず先ず好調かも

しかし、ここから魚信が遠のいてしまった
風は収まるどころか白波が目立ちだした

廻りではちらほらと中型の鬼が成敗されて
いたのだが私の方は根掛かりでPE40mの
ロストと天秤ごと海中奉納が2度と散々な
時間帯を費やす
当然この時間帯には成敗した鬼も増えず足踏み
今年はタチウオに数回行ったし、タチウオの
魚影が濃かったので、PEがそれなりに傷付いて
いたと想像しています


10時ごろ、判り易いアタリで良型を期待
揚げる途中に小型のダブルでないことを祈り






やっとまあまあの鬼、召し捕ったり


少しアタリも出始めて11時のマイタライ






なんとなくですが鬼殺隊の隊員に近付いてきた
雰囲気かも・・・

超スローペースながらポツポツの釣果
流し替えのタイミングで船長から残り約
30分の12:30で沖上がりを告げられる

この時点で12鬼をやっつけていたので、残り
3鬼を揚げられたらと奮起する

ポイント替えして投入、着底から1度底を
取り直していたら微妙な魚信があった
少しきき合わせの巻き揚げを入れてみると
魚の反応があり巻き揚げ
30m程度巻き揚げてからかなり良い抵抗
かなり良型を期待してドラグを2クリック緩め
巻上速度も若干落としました

念のため、自分でタモ入れしたのは昨日一番の
43cmの鬼でした





このポイントで入れ喰い状態
更に40には満たない鬼でしたが良型を2尾追加
上潮が速くて船長がもう一流し追加してくれて
ラストも1鬼の良型が追加出来てラッキー!





~43cm 16鬼キープ
数年掛かってやっと毎年同船するメンバーの
方々にお近づき出来たかも知れません

終ってみると良い感じの鬼退治が出来ました
風は収まらなかったが寒さは感じなくて済み
良い釣り収めとなりました

自己最高の鬼退治
政辰丸 船長とお誘い頂いたMOMOさん
そして大鬼潜む熊野灘の豊かな海に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 17:12Comments(6)大王崎 政辰丸

2020年12月22日

深場 針

深場に使う針のデコレ






あまりにケバいのもなぁ~?
これくらいで勘弁しといてやるかなぁー


繁忙期、少し空いた時間に仕掛けに触れると
気が和みます  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)仕掛

2020年12月12日

12/10 【おしながき】

仕入れ箱の重みはほぼ氷の重さだけ
貧果な仕入れ箱でした





40cm前後を含む6尾は欲しいところでしたが
残念!

                          亭主


=======  【おしながき】 ========



【焼 物】
太刀魚 干物




先ずはちびちびと反省会です



【御 造】
喉黒 炙り








【揚 物】
太刀魚 天婦羅 大葉巻き




トト庵の顧客から贅沢にも 『太刀魚の天婦羅は飽きた』 と聞こえてきます・・・



【椀 物】
喉黒 粗出し 味噌汁




柔らかい旬の大根が喉黒のお出しを
吸い込んでなんとも嬉しい逸品



中深海の底から揚がった2つの美しい宝石
お味は裏切りません
 
なんとか本命を獲らせて戴いた福田 大寿丸さん
そして豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:05Comments(6)アカムツ(ノドグロ)タチウオ

2020年12月10日

12/9 鮮魚部仕入れ

仕入れ人、何を血迷ったか・・・

釣果が怖くて3年以上行っていない
アカムツ
3年という時が釣果ゼロへの恐怖心を
薄れさせてくれたのかも知れません
福田 大寿丸 さんに乗せて戴きました






5時50集合
6時20分をすぎて出船~のんびりと30分程
掛けてポイント到着
竿入れ7時


天秤 錘200号+吹き流し で釣られる方が
多いのですが先ずは胴突き仕掛けを
PEの先に繋げました
幹 8~7号
捨糸 ナイロン7号 3m
枝間 1.5m
ハリス 5号 50cm
錘 200号





風は3~5m前後、ほんの少しだけ白波
曇天で小寒い感覚ではあるがこの時期の
沖釣りでは絶好のコンデションだった

潮が速くカッ飛んでいるので皆さん一斉に投入してください
水深230mから一斉にどうぞ

船長から水深と投入のアナウンス
久々に聞いたフレーズになんとも懐かしさを
覚える


船長の説明通り、錘投入から降ろしたラインが
トモの方へ走っていった

第一投目の投入から着底、なんとも待遠しいが
200号の錘でさえ着底感が捉えられない

私の記憶では着底時に砂泥底に錘が埋まって
先ずは砂泥から錘を抜く作業を憶えていたが
全く状況が違った

適当に上げ下げを繰り返して糸出し300mを
超えるくらいで微妙な糸の出の変化を感じた

船長の操船でラインが時々ミヨシ側や背面側
にも流れる
着底と思われる竿先の変化もあっておおよその
糸出しを決め込んで上げ下げを繰り返した

7時30分 2流し目にかなり上のタナで底とは
違う竿先の動きを捉えて聞き揚げると魚の反応


巻き揚げ速度5くらいで追い喰いを狙い
10m程巻き揚げて揚げ速度22にしてみた
時間を掛けて揚がったのは本命ダブル





30・31cm
早い段階で肩の荷が下りたが後が続かない







中盤は潮が緩んで少し釣り易くはなった
風も弱まり海面が穏やかになった
時折、陽が射して寒さは解消し釣果をのばし
たいところでしたがアタリが出ない

次の魚信まで本命ダブルから1時間30分を
要した

揚げる途中、かなり良い手応え
当然大型か良型の一荷を予想してしまったが
船下でギラリと光り、魚体が長~~~く変化して
しまった





残念!
指4のタチウオ

タチウオから更に1時間30分を要して再び
指3のタチウオ

どうにも魚の活性が揚がらないようです
周りの方も本命釣果0~2
ニベ・タチの外道が本命と同じくらい釣れた
ようです





結局、4回の魚信のみの釣果的には寒過ぎる
仕入れに終りました
  
まぁ~仕入れ人の腕なりの仕入れでした

アカムツ恐怖症が再発してしまいました


それでも本命を釣らせて戴きました
福田 大寿丸さんと
遠州灘の豊かな海に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)福田 大寿丸

2020年11月27日

11/24~26 【おしながき】

仕入れ人らしいなんとも際どい仕入れ
12時までの釣果なら開庵も危ぶまれた
ところでしたが、ラストほぼ1時間で
諦めずに振り続けた瓢箪から駒が飛び
出したといった具合でしょうか

甘鯛47cmは2017年1月26日の自己
最長寸と並ぶ大きさでした
いつか50超えを獲ってみたいところ

高級魚の希少な型が調理出来ることは
気合も入って嬉しい限りです

                トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========



甘 鯛 尽 く し



【強 肴】
甘鯛 鱗チップス 塩





ざくざくな噛み応えは絶妙
類を見ないお魚、鱗まで美味しく頂ける




【〆 物】
皮付甘鯛腹身 昆布〆48時間の炙り






手を掛けた極上の逸品、酒が進みます



【焼 物】






甘鯛 開き干し







水分が抜けきっていなくて焼くと芳ばしい
香りが漂う中で、ふわふわな食感の後に
甘鯛の優しい身質の旨味が口の中で咲く



【御 造】
甘鯛







身の奥で虹彩に輝くほんのりとした脂
甘鯛の柔らかさでありながら大型特有なのか
身質はしっかりと筋肉質


堪能しながらも平らげて、御代わりは薄造り






御造りはこれで完売
やはり45サイズを2本欲しいところか


【揚 物】
甘鯛と云えば、代表的な 松笠揚





甘鯛の芸術品
こんな調理方法、考えた方に感謝、感謝!




【蒸 物】
なし割り兜 酒蒸





ねっとりとした眼廻りの身、頬の肉、彩々な
食感が愉しめ、皿に溜まったスープがまた旨い!



【椀 物】
甘鯛の粗と昆布でとった御出しを汁に
鳥モモに若干の軟骨を入れて叩いた鳥団子汁





汁をすすった後にほんのりと魚の甘味が残る
酒が進み過ぎた胃にはなんとも優しい



甘鯛の頭の先から尻尾まで味わい尽くしました
海底に大物潜む豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アマダイ

2020年11月25日

11/24 鮮魚部仕入れ

土日連荘の仕事で急に代休が取れた
日曜に目を付けておいたのが 福田海豊丸さん
ターゲットは アマダイ
月曜午前中で仕事の予定を見極めて午後に
予約しちゃいました

この時期から アマダイ・マハタで出撃したいと
チェックしていましたが・・・
土日に釣りたい獲物があっても1か月先まで
予約満船でなかなか乗れなかった
ちょっとこのブログで紹介し過ぎたかなぁwww?


6時集合次第、出船
船はゆっくりと西に小1時間の航行
朝方は前日強風が吹いたウネリだろうか
海面は少しバタバタしているが風は弱い
車で到着時の気温は14℃あったので
寒くはない






船長指示で釣り座は左舷ミヨシ
乗客は定員の半分で5名





前の晩に作った仕掛けを天秤に繋ぐ
錘150号 3本針 吹き流し
浅場のシロアマはやらないとのことで
アカアマの出来れば40オーバーが
狙いとなる


船宿支給エサはオキアミとホタルイカ






デカいアマダイのみを狙うなら3本の針に
全てホタルイカを付けるが先ずは様子見
元針・先針にホタルイカ、中針にオキアミを
付ける作戦で底~3mをこまめに誘う

1時間弱経過して船長よりアドバイスが有り
先針から45cmくらいに3Bのガン玉を打った







7:40
その作戦が功を奏したのか、途端にアタリが
あって35cm程度の1尾目が獲れた

これでラッシュといきたいところが喰い渋く
竿先からは魚信が伝わらない






8:45
2尾目を揚げるのに更に1時間を費やす
型は25cmに満たない手乗りアマダイ


10:00
3尾目までのインターバルが1時間20分
型は若干上って30cm程度





長い長い沈黙
風も微風で陽も当たり暖かい
徐々にウネリも取れてきて心地良く
船上で船を漕ぐ

船は点々と小移動を繰り返す

この時点で廻りでは皆さん5~7をキープ
型は25~40cmだが小型が多かった
私はまだ3尾で見渡す限りスソ
はっきり言って下手です

流し替えがあって12時、残り1時間
忘れ掛けていた竿先からのアタリ
巻き揚げて船べりで水から抜く瞬間小さく
ポチャン
30cm弱のアジが
サヨナラ


今日は何やっても駄目かと溜め息を洩らし
乍らもエサを付け替えて仕掛け投入
すぐに魚信

今度は型は小さいがアマダイを揚げる
再投入するとすぐに魚信

ひょっとして活性、揚がったかも
まあまあのアマダイ






更に連続ヒット
軽くアワセてから揚げる感触は今日一の
手応えがあった





途中ドラグを2クリック緩め
巻き揚げも中速に落として仕留めた本命は
デカかった

自己記録更新かも知れない


12:00からの20分が全てだったかも
20分で3尾、釣りと人生は判りません
諦めたらいけません

13:05
終了からのロスタイム
魚信があってアワセを入れ巻き揚げ開始と
ともに船長から終了のアナウンスがあった

最後の取り込みをゆっくり愉しみながら
揚げてみると40cm弱の良型

終わり良ければなんとやら
帰りの航行時はとても暖かく、気分も良くて
船首で大の字になり気持ち良く転寝





釣果は7尾
仕入れ人らしく何ともデンジャーかつ
スリリングな仕入れでした






実測47cm、獲れました!!

福田 海豊丸船長、そして海底に潜む美味しい
上品魚を育む遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)福田 海豊丸