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2021年11月21日

11/19  【御献立】




なんとか十五の鬼を成敗したトト庵仕入れ人
今回は無難な働きと云ってもいいのかも
知れませんね



                    トト庵 亭主



======= 【御献立 】 =======



【造  里】
大皿盛




身は甲殻類に似た独特な噛み応え
この魚の食感は他に類を見ませんね




真子煮は蓮子鯛
蓮子鯛は抱卵して脂乗りが良く、旬の魚
なのでしょう






鬼肝はゆっくり湯通しして大根おろしを添えて
ぽん酢仕立て









鬼の胃袋は珍味中の珍味
胃袋も湯通ししてぽん酢仕立て







【煮 物】
鬼一本姿煮




刺身とは掛け離れたふんわり食感
希少且つ贅沢な逸品




【鍋 物】
干椎茸・昆布と鬼粗で旨味の相乗効果




御出しを吸った鬼兜の頬肉がほろり



【御 飯】
鬼鍋 雑炊




余韻を引く鬼三昧で満腹感に浸るお献立で
御座いました


お誘い戴いたきんべえさんと大王沖の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)オニカサゴ

2021年11月19日

11/17 鮮魚部仕入れ

一昨日はお初に乗船させて戴いた船
伊勢志摩片田 ポケット丸 さんでの鬼退治

今回はきんべえさんのお誘いで3名で仕立て





5:30集合6:00出船
穏やかな出船、海面は多少バタついていましたが
ほぼ絶好の釣り日和

きんべえさんと沖釣り初心のお連れさんが前
私はトモに釣り座を構えた

英虞湾から深谷水道を抜けて麦埼灯台を右に
見て南下します






小1時間でポイント到着
スパンカーが揚がり投入OKのアナウンス

蛍光パイプの在庫がかなりあったので
なんちゃってタコベイト自作の3本針仕掛け





船宿の支給エサが無いらしく、きんべえさんと
私で付けエサを購入し加工して持ち込みました

アナゴ・カツオハラモ・タチウオ・ワカサギ
シャケ皮・サンマ・サバ・ハモ
ランダムにエサをローテーションしました





私は序盤に小鬼が釣れただけで最初の1時間が
経過してしまい、なんだか嫌な予感が漂い始めた
既に前の沖釣り初心者の方が40cm超えを揚げ
感無量の表情の中に笑みが零れた

暫くしてもたれるような小さい魚信にアワセると少し
魚がいい感じ

揚げると30cm弱のキープサイズ






投入して着底後、すかさず2~3m巻き上げて
根掛かり回避、その後いろいろなパターンで
誘い揚げてはまた着底を繰り返して鬼への
アプローチ







まあまあのサイズの35cm弱が獲れた
結果的にはこれが私の最長寸に終わった訳だが


少し喰いがよくなったのだろうか、仕掛け投入毎に
何らかの魚の反応が出始めて船中も賑やかな
雰囲気になった







少し喰いが立ってきたらしく、絶えず誰かの竿が
獲物を捉えて曲がり、電動の中速巻上音が
鳴り止まない良い状況







ここは好機、いつ喰いが止まるか判らないので
手返し重視で集中、集中!







陽も上がり、暖かくなって気持ちが良い
徐々に背の高いバケツに鬼が溜まり鬼の
タワマンが高くなった







1時間半ほど経過して、水フグがハリスを
切ったり、エサを摂ったりし始めると鬼の喰いが
止まってしまった







水フグが多い感じで状況が悪化、鬼の喰いが
極端に少なくなってしまい、以降は鬼が釣れても
25~30cmクラスの型にサイズダウン







結果は
オニカサゴ ~34.5cm 15
レンコダイ 27cm 1
ウッカリカサゴ 26cm 1
数は良いとしても型に不満が残る鬼退治でした




初めて乗せて戴いて充分に本命を釣らせて
戴いたポケット丸船長と朝の到着時に美味しい
コーヒーを炒れて頂いた女将さん
そして心地良い凪の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 11:00Comments(4)志摩片田 ポケット丸

2021年11月18日

鬼退治

昨日は鬼退治に行ってまいりました







序盤は不調でしたが
中盤喰いが立つ場面があって頑張って
15まで数を伸ばせました
サイズには少々不満が残る鬼退治になりました  


Posted by フィッシャーマントト at 15:00Comments(2)

2021年11月11日

11/9 【おこんだて】

一昨日の仕立て船の分け前です
一軒あたりこれだけ行き渡れば何とか釣りに
行ったお土産になるのかも知れません







                    トト庵 亭主



======= 【 おこんだて 】 =======









【造  里】
紅葉真鯛






御刺身






小鯛 三分〆







【御 飯】






三分〆小鯛 押し寿司





【留 碗】
大根 鯛粗御出し 味噌仕立




お魚の粗と大根は相性抜群
大きく切った大根に鯛粗の旨味と甘味が
しっかりと滲み込んで素朴ながら逸品の
味噌汁でした




普段、お仕事でお付き合いして戴いている
皆さんとの和気あいあいとした真鯛の仕入れ
天候は悪かったけれど、とても愉しい一日を
過ごさせて戴きました

企画された幹事様には心より感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイ

2021年11月10日

11/9 鮮魚部仕入れ

昨日は毎年恒例にもなってまいりました
お仕事仲間で8名の仕立て船

去年・一昨年とお世話になった船宿とは
違う船宿の船に乗りたいとのお客様の
ご要望がありまして日程のみ指定を頂き
手配させて戴いた船宿は
師崎 松下釣船 さんでした

とても久し振りではありましたが電話で
お話した女将さん、大将ともに覚えていて
くださってすんなりと昔の感覚でお話も
させて戴きました

昨日の天候・海況の予報は数日前から
最悪の予報ながら船を出すとのことで
決行しました

6:30集合、7時出船
時間に余裕をもって集合しましたが大雨

大将の息子さん、大ちゃんが操る第十八
松下丸に乗り込みました
ポイントは師崎前、いわゆる 家の前

私は左舷のトモ2に座り自作の下3本針は
比較的小物を想定した4本胴突き仕掛を
繋いで準備

9時~10時には雨雲が薄くなる予報
予報通りの土砂降りで最初の2時間は
雨行でした
南東から西風へ代る変わり目の時間帯に
嵌って予報ほどの風は吹きませんでしたが
風が振れ、船がふらふらと安定しません

船頭の大ちゃんが苦労してアンカーリング
何度もアンカーを打ち換えますがお手上げ
係りを諦めて流し釣りになりました





最初の2時間は潮も止まっていて手のひら
サイズのチャリコが8枚と芳しくありません
西風が吹き始めてアンカーを打ってやっと
船が安定しました





潮もやっと往き始めていい感じ
短めの捨て糸から6mの捨て糸に替えて
直下から5~7m流すうちにほぼアタリが出る






徐々に30cmクラスも混じって上がり始めて
ダブル~トリプルまでありました







最初の2時間で釣果が無かったメンバーにも
複数の釣果が獲れて生け簀も小鯛ながらも
賑わって13時に沖上がり15分後には帰港







着替えて帰り支度とはんぺん・お茶を頂戴して
いる間に大ちゃんが撮影用に〆た魚を並べて
いました





左舷側は3人同時ヒットまでありましたが右舷側
での喰いが良くなかったようでした
私もお土産が1枚でも多くなる様、頑張って
釣らせていただきました
ウタセマダイ釣りでチャリコまでをカウントすれば
最多の枚数を揚げました


久々のホームでのウタセマダイ釣り、かなり
愉しませて頂きました

暫くお暇してしまった私ですが以前の通り柔和な
大将と親切な女将さん、丁寧で親身な対応の
大ちゃん夫婦と緊急避難的な師崎前ですが
とても捨てたモンじゃない
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 12:00Comments(4)松下釣船

2021年10月31日

茶臼山 黄葉+天龍温泉おきよめの湯

令和3年度香嵐渓もみじまつり
11月1日(月)~11月30日(火


香嵐渓は明日からライトアップされるそうです



昨日は香嵐渓とは一味違う人の手が入っては
いない自然の黄葉を愉しみ乍らの日帰り温泉で
癒されてまいりました




根羽から長野にはいり、茶臼山山頂をかすめて売木に
降りて天竜村に至るルートで

天龍温泉おきよめの湯



出発が遅くなってしまい曇りがちなのは残念
でしたが








のんびり走ってトト庵に戻り
3日間昆布の布団で丁寧にくるみ寝かせた
ねっとりとした肴をアテに盃を傾けました







碧羽太 昆布〆





真鯛 昆布〆





食事は簡単に刺身丼






真鯛 伊佐木 碧羽太 太刀魚






捌いた魚の粗での味噌汁





味噌汁は3日目ですが今朝はゼラチン状に
しっかり固まっていました
羽太系の粗はエキスが何か違うのではないかと
感じています


  


Posted by フィッシャーマントト at 08:00Comments(6)マダイハタ

2021年10月29日

10/28 【おしながき】

このところPEライン切断の被害が多いとの
お話ですが・・・
巻揚げ時に船べりまでついてくるずんぐり
した黒い影は顕著に見られました
今回、タチウオ釣りではマーカーレスの
ブラックダイニーマを使ったのですが
防止には至らずの被害発生でした

サバフグが大発生してるのでしょうか・・・
天秤から仕掛け一式の被害が複数回は
金銭的及び、タイムロスの面からもとても
痛いです



                    トト庵 亭主



======= 【 おしながき 】 =======


【煮 物】
宗田鰹 角煮








【御 造】
遠州伍種盛







幽霊魚 炙り







真鯛 腹身 湯引き







伊佐木







真鯛 背身






碧羽太








【揚 物】
幽霊魚 天婦羅



太刀魚の天婦羅が食べたくてタチに
行くのですがタチだけっていうのもねー
五目で何かしら他魚が獲れれば更に
愉しみが増します



痛い思いもしながら美味しい獲物を
充分に堪能できました
素晴らしい魚を育む遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:15Comments(2)マダイカツヲタチウオイサキハタ

2021年10月28日

10/28 鮮魚部仕入れ

久々の仕入れ・・・
充電してスタンバっていたデジカメを
助手席に置きざりにしたままの乗船

釣行中の画像がありません・・・


久々の船宿は
福田 福寿丸
熱血系船長の船に乗せて戴き、五目・太刀の
リレーに行ってまいりました

5時集合、5時30分出船
5時過ぎに到着、私が最後の乗客でした
船長指示で左舷のオオトモに座る

天候は最高の釣り日和
凪の中、遠方の台風のウネリでしょうか
滑らかな長く連なる山波と谷間が長い
スパンで船を揺らしていた


廻りの乗船者はほぼ常連さんだった
上手にアタリを出しながら魚を獲っていく中で
私は置いておかれた

天秤にコマセビシ100号
クッションゴム2mm1m
3号ハリスの3本針4.5m

1投目回収から仕掛けのハリスが切られていた
2投目も幹糸が切られての回収
このごろ話題に上っていたフグの仕業だろうか

仕掛けを8号4m+ハリス5号3mと40cmの
2本針全長7mに繋ぎ替えて投入

初のアタリはソーダガツオ
ソーダガツオの4連荘からイサキが獲れた
そのころお隣はイサキが既に10尾以上
腕の違いに感服でした

五目は9時までの3時間弱
中盤までイサキ3尾のど貧果で良い所無し
船長は小まめにポイントを移動してくれる
時々、スピーカーから語気鋭い指導が発せ
られ、釣らせる気持ちが伝わった

五目後半に入り、アタリをアワセてからの
ストロークの長い突っ込みがあって嬉しい
やり取りの末に45cmクラスのマダイが
獲れた
これで肩の荷が下り、殺気が薄らいだのかも
知れません

暫くしてアワセからの重鈍な抗いを愉しむ
何だろうか・・・
揚げるとお初の御魚に出会うことが出来た
先ほどのマダイと同サイズのアオハタである
同じ場所で大きなイサキも獲れてなんとか
五目釣りの実感を味わうことが叶った


9時に五目終了、のんびりと太刀場に移動
五目の釣果を〆て処理し、朝飯を搔き込み
太刀のタックルを準備した
竿入れ10時を前に15分ほど早く到着して
潮廻り

3本針仕掛けにケイムラケミホタル装着
110m落としてシマノ速度7で巻揚げながら
鋭くランダムなサソイを入れていった
95m付近でアタリ、アワセて更に速度7で
65mまで巻き揚げる

狙い通りの追い喰いがあって1投目からダブル
2本一荷のターキーを達成した4投目、最初の
アタリにアワセを入れて巻上げ中に竿が跳ね
揚がった

PEラインに太刀の歯が当たったのかフグの
仕業か・・・
回収すると5.7mのPEをロスト

急いで天秤から仕掛けまで繋いでの再投入
調子が狂ってなかなかアタリが出ない
落としなおしての巻揚げ中、またも錘の気配が
消え、竿先が真っ直ぐになった

再度のPEロストは59m、またまた仕掛け類
一式を繋ぎなおすが投入が怖かった
ひとつ祈りを入れて再投入

結局これ以降でのPE切断の被害は
無かったが序盤の好調さは取り戻すことなく
終始ポツリポツリ、後半は指2.5本まで
混じって時々放流した

クーラーに入れた太刀魚の釣果は23本と
良くも無く悪くも無く、無難な仕入れと言った
感じでしょうか





帰路、沢山配って喜んで戴き、持ち帰った
魚がこれだけあれば充分でしょ!

心地良く途中からは半袖の船上で本命と
なかなか遭えない貴重な魚を釣らせて
戴きました
福田 福寿丸さんと
遠州灘の豊かな海に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 12:17Comments(4)福田 福寿丸

2021年08月02日

鮎 坂内やな 清流荘

このところいろんな機会で美味しそうな鮎の
塩焼き画像を散見させて戴き、7/31(土)
とうとう堪らず走り出したのである






坂内やな 清流荘








赤煮






御造り






田楽





鮎がはんだ緑色の苔が体内から滲み出てます



これこれ!待ってました~!
塩焼き






フライ






んっ・・・雑炊の味が変わった!
出しの旨味が濃くなって塩味も若干増した




去年は来られなかった
美味しく進化してるじゃないか・・・

久々の鮎尽くしを満喫出来ました

鮎を堪能したあと、立ち寄り温泉はほぼ
貸し切り状態の久瀬温泉 白龍の湯に
のんびりと浸かり、昼寝までして帰途に
ついたのであった  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2021年07月26日

キハダマグロ 解体

昨日12:33 黒潮船オーナーよりの連絡あり

キハダ50Kgクラス獲れました。マリーナまで捌きに来られないか?

15:00 コロナワクチン接種予定の為、難しいです。

トト庵まで持って行くので何とか解体を頼む!

了解しました。




こんな流れで庭先でのキハダマグロ解体を
余儀なくされました

カジキ狙いのトローリング仕掛けに喰ったとのこと

17:25 持ち込まれたのは内臓と血が抜かれた
キハダマグロ










久々の大型魚との格闘でしたが1時間ほどで
退治完了!
成敗したのは良いのですがトト庵に半身を
置いておかれて、さぁここからが大変!!

心当たりの方々に連絡しまくりで何とか分け
配り、ひとっ風呂浴びて落ち着いてテーブルに
腰掛け、このマグロをゆっくり味わう事が叶った
のは20時を過ぎていました

想像していたよりは良いお味でして、コロナ
ワクチン接種日にはアルコールは控えた方が
賢明とのお話がありましたが結構進んでしまい
ました






今朝の朝食は昨晩、漬けておいたマグロで
漬け丼  


Posted by フィッシャーマントト at 09:28Comments(6)マグロ

2021年07月22日

7/20 鮮魚部仕入れ

7/20 定時までで会社をあとにして帰宅
久々の大人の夜遊びが嬉しくてワクワク
用意しておいた大荷物をそそくさと車に
積み込んで18:30に走り出した

東名・名神・北陸の高速を乗り継ぎながら
SAで軽食を摂りつつの小休止
敦賀からは海沿いの一般道をのんびりと
走って越前宿漁港に21:40には到着した

お世話になったのは
福井県越前町 釣船 日昭丸 さん

前日の電話予約時のお話では乗客は
私達仲間3名のみで貸し切り状態
メインターゲットはマイカ(ケンサキイカ)
他にスルメ・アジそして活きイカを泳がせての
マダイ他を欲張って考えていて竿は置き竿と
手持ちでの2本出しを準備

22:40女将さんが乗り場に現れて状況の
リサーチとたわいも無い世間話で時が流れ
半夜便が帰港し着岸

半夜便先客達の顔色は良くて聞けば
マイカの中小~45杯、胴長40cm前後が
1~2/一人の釣果でした

乗船して準備
置き竿は様子見の微速巻上作戦で





直結12本の角を繋いでムギ・スルメを
ボチボチと拾うイメージ

10分程度でエンジンスロー







手持ち竿はオモリグ仕掛けプラスワンの
変則仕掛けで錘下から短いハリスを
結びエギを繋げた

点灯から30分経過
絶好調の釣りガールさんが3杯のマイカを
獲ったあとに私の手持ち変則オモリグに
やっとアタリが出現し掛けアワセて乗せた





水深38m、アタリダナ28m
胴長18cm前後の小振りから始まって
スロースタートから始まって時速6~10
同じタナで3杯揚げると無反応になり
タナの探索を余儀なくされたほぼ底から
カウンター読み18mまでどこででも触る

微速巻上作戦は失敗の様で仕掛けを
アジ狙いの胴突き3本針仕掛けに作戦変更
オキアミエサを付けて投入放置
結局ムギ・スルメには最後までお目に
掛かれなかった

すぐに20cm少々のアジが掛かって
サイズアップを期待しながらの投入





途中マイカの活性が良い時合いもあって
手持ち竿での入れアタリも体感
手持ちのオモリグ・イカメタルの釣り方は
手返しが良くていいですね
錘直下のプラスワンに結んだイカエギには
5回ほど乗ってくれましたがおよそ末端の
エギの釣果でした





マイ生け簀10杯超えの度にクーラーへの
ジップロック移動が3度、減光までにイカは
全てケンサキで数は40を越え、大満足

エギは3度交換しましたが特段に特筆する
優劣なくてどれも適当に乗りました

船中ではマイクロマイカから小さ目のイカが
揚がっていましたが私の竿には若干型の
良いマイカが多かった様に感じました

アジは7尾ほぼ同じサイズが獲れたところで
船長からイカ泳がせてみてとのお勧めで
02時30分からマイクロマイカを泳がせて
みました






泳がせの竿ではイカが少し暴れる程度の竿の
動きがあったものの竿先が水面に突っ込む
場面も無く減光沖上がりの時間となりました

終了時には船長と中乗りさんが釣られた
イカを私達にプレゼントして戴いて
更にクーラーの獲物が賑やかになって
愉しい嬉しい仕入れとなりました

乗せて戴いて充分に本命を釣らせて
戴いた上に更にお土産まで分け戴いた
日照丸船長及びスタッフの皆さんと
無風ベタ凪の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:10Comments(4)越前 日昭丸

2021年07月08日

7/7 鮮魚部仕入れ

ここのところ休日が仕事で埋まる日が
多くて休みがままならなかった
昨日は特に予定も無くて振り替えで海に
浮かび、戯れること叶いました

カツオも狙い目ではありましたが金洲の
海域に風で荒れる予報が出ていたので
近場の五目で軽く遊ぶことにしました

選んだ船宿は 福田 磯光丸 さん
釣物はなめろうです

5:30集合出船
乗客は3名
私の釣り座は左舷の後ろとなり、準備して
すぐに船は滑り出した





いつもの常套手段は吹き流しスキン3本針
仕掛けの先端針のスキンをハサミで剥ぎ
取って空針にし、ここにオキアミを付ける





仕掛の真ん中と根元のスキン針には染めた
イカ粒を刺す作戦です





6時には仕掛けを投入していましたが暫くは
無反応
魚を寄せるまで30分以上掛かった

釣れ始めは小鯵が多かったがすぐにサイズが
良くなり、1時間経過後にはレギュラー
サイズのマアジがポツポツと喰うようになった





更に30分程で時々一荷、時に3尾の良型
マアジが海面に姿を見せながらもそのうちの
1~2尾が海面で針から逃れ、海中へ帰って
行く姿も目に映った
3尾とも船中に取り込むことが出来ると
それはそれで小さな達成感も湧いて愉しめる





序盤で最低限のなめろうの確保が完了





この日唯一のイサキ





9:30のクーラー





風向きの変化でポイントから外れてしまって
ポイントを小移動してアンカー投入
その後はまたゼロから魚を寄せる作業から始め
徐々に魚が喰い始めたが私の仕掛けにはサバが
多く喰った

サバは全て純粋なマサバで偶に良型
その中からも選別して最終的に5~6尾を
キープしながら時々の良型マアジを追加した

後半はタチウオをやる予定でしたがこのところの
雨で海水の濁りが酷くタチウオが喰わないとの
船長判断でタチウオは中止

マアジ・マサバ・イサキでトト庵の消費分から
配る先までが飽和した量になり船長に
私はもう上がってもいいですと申告
他のお二人の乗客もほぼいっぱいとのことで
11時過ぎに早上がりとなりました


マアジ ~42cm (40程度)
マサバ ~42cm (30程度)
イサキ 24cm 1
(数をカウントする前に配ってしまって概数)


乗せて頂いた磯光丸さんと豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 14:41Comments(6)福田 磯光丸

2021年06月05日

6/3 【おしながき】





仕入れ人、今回も低調な仕入れの様子
本命の剣先烏賊はたったの5杯、相も変わらず
上達の見えない腕前をさらけ出しています







中鯵の喰いが良かったことに助けられて
料理の種類が増え、なんとか開庵の運びと
相成りました







                       トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========



越前盛









真鯵 真子煮










剣先烏賊





剣先烏賊のお刺身でお冷やの日本酒がもうどうにも止まらない





〆鯖









真鯵 なめろう








とろ鯵





真鯵の抱卵・抱精の成熟度70~90%、その身は脂乗り乗り



真鯵 白子 湯引きぽん酢









仕入れ人の低調な腕は毎度のことですが
烏賊の絶対数が10年ひと昔と言えば
昔より格段に減っていると痛烈に感じてます
剣先も寿留女も10年先には釣りたてを食べる
事って叶うのでしょうか

厳しい厳しい烏賊釣り道場の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)イカアジサバ

2021年06月04日

6/1 鮮魚部仕入れ

随分久しぶりになったマイカが食したくて
出掛けたのは
越前港 福王丸 さん
久々に初めてお世話になる船宿で船に乗せて
戴きました







18時30分出発
お魚のエサ、オキアミと自腹を満たす
エサを調達しながら現地21時過ぎ到着

集合出船が23時なので時間には余裕過ぎ

置き竿でオキアミエサの胴突き3本針か
イカ角仕掛けを投下しながら
手持ちでイカメタルまたはオモリグから繋いだ
エギを海中に遊ばせて美味しいイカ刺しを
掛けられたらと目論んでの仕入れです

23時前に半夜船が戻ってきて皆さんの
釣果を確認すると吃驚!!!
胴長40cm前後の大きなマイカが数本
づつクーラーに入っていて竿頭の釣果が
40を超えたとのこと

俄然やる気が湧いて道具を積み込み
福王丸に初乗船してポイントまで15分
慌ただしく用意を済ませた
実釣スタート23時過ぎの天候は風少々
波少々、月は確認出来ず概ね良好な
釣り日和、大人の夜遊びスタートです

電動置き竿にはブランコ8本角を繋いで
手持ちではオモリグの錘を鉛スッテに
替えた変則仕掛け

すぐに置き竿にヒットしたが魚のアタック
途中でバレて正体不明
その後電動を手持ちにして探るが魚の
猛攻ですぐバレる
口の弱いアジと確信しながらもあくまでも
マイカを頭に置いて竿を動かしていたら
イカの感触を確信
慎重に揚げたら胴長20・25cmのダブル
残念、スルメでした

その後ポツリポツリとマイカも混じって
本命ゲット、1時間ほどで2杯目のマイカ
30cmも獲れた
中アジ25cm前後が隣で揚がっていたので
イカのブランコ仕掛けを仕舞って魚狙いの
3本胴突き仕掛けにオキアミエサを付けて
投入すると水深7mで落下が止まり魚の
反応

船上に揚げると中アジ3本一荷
とにかく猛烈な喰いっ喰い状態でした







お隣さんはスキン針の5・6本胴突き仕掛け
エサも付けず撒きエサも一切撒かず一度に
4・5本づつのアジとサバを揚げていました
アジ8に対してサバ2くらいでアジが多いのは
嬉しいですがこれぞ乱獲ですねー

船上の集魚灯に2~3cmのイワシの大群が
集まっていて灯りが届く範囲一面でサバが
水面近くで捕食しています






画像でも判るくらい滅多に見られない激しい
光景です







私は01時までに20Lクーラーに満タンの
中アジが獲れて再び本命のマイカ狙いに
徹した
ブランコでは魚の攻撃でイカのおサワリなんて
微妙な感触を感じ取るのは無理無理!
仕掛けは8本直結を結びました

魚のアタックを明確に感じながらイカの
感触を探していきます
時速2~3杯の超スローペースでイカを
揚げていきますがほぼスルメイカでした
極稀にマイカが乗っていて感激です

03時くらいからアタリサワリの無い時間帯に
突入してしまいどうせ釣れないならと
イカメタル変則オモリグの竿に持ち替えた

アクションを変え、タイミングを変え、間を変え
思いつく全ての動作を実行してイカメタルと
エギを躍らせますが反応無し

04時を前にようやくマイカを乗せてウルウル







04時30分、御仕舞いの時間になって終了

釣果
中アジ ~28cm 33
マサバ ~32cm 持ち帰りは1
スルメイカ 胴長~27cm 10
マイカ ~32cm 5
丁度、トト庵で消費出来る量の仕入れかな・・・







お初に乗せて頂いて美味しいお魚と烏賊を
釣らせて戴いた越前港 福王丸 さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)越前 福王丸

2021年05月02日

4/30 【おしながき】

仕入れ人、今回もやる気満々、俗に言う
リベンジでしょうか
縞鯵  シマアジ  しまあじ
を心に描いて勇んで出掛けたましたが・・・

今回も仕入れ人の腕は縞鯵まで届かず
厨房の落胆はありましたが外道のみの
てんこ盛り仕入れ箱を持ち帰り、獲物の
魚種もあって、今回もなんとか開庵する
ことが叶いました






ご来庵の際は玄関に設置のアルコールで
御手指の消毒にご協力ください



                       トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========




【煮 物】
伊佐木








【御 造】
金洲盛り







伊佐木






姫鯛






室鯵






〆鯖 (護摩鯖)






〆鯖炙り (護摩鯖)






なめろう(室鯵)






【揚 物】
鯵フライ(室鯵)







【御食事】
室鯵丼






仕入れ人の腕では刃が立たなかった
豊穣乍らも厳しい金洲という釣り道場の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジイサキサバヒメダイ

2021年04月30日

4/28 鮮魚部仕入れ 本編

4:30集合、くじを引いて私は右舷の
ミヨシから3番目に座った

出船から30分程経った頃より船の正面
やや右方向から対峙する風波が激しくなり
ステム右にぶつかった波が砕け、右舷の
面々に容赦無く降りかかる海水土砂降り
を浴びながらの航行となった

コロナ対策で船室に逃げ込めず、ほぼ1時間の
地獄を味わって金洲に辿り着いたのが竿入れ
15分前の6:15

ポイント上の潮廻りでやっと地獄から抜け
出した気分で準備をした






廻りは他に2隻の遊漁船が竿入れ待ち

狙いはシマアジオンリー、先回は全く姿を
拝めなかったので今回こそ!との想いでした






自作ウィーリーの3本針仕掛けを天秤に
繋いで作り置きしておいたイカ短を針に
刺して投入
先ずは朝一が勝負時とみて100号鉄仮面の
コマセ放出を多めにした

1投目からアタリがあったが狙う本命とは
違う外道の魚信、仕掛の胴が10号で枝が
8号なので電動巻上はマックス
すぐにイサキが姿を現した

2投目も同じ、イサキだった






仕掛の針も18号と大き目で作ってはいたが
金洲のイサキは沿岸のイサキとは1~2
サイズ、型が大きくシマアジ18号針を十分に
喰ってくる

船長は点在するポイントをひとつひとつ廻り
シマアジとの出会いを演出するが姿を
見られない時間が流れる

1.5時間ほど一流し一投のピンポイントを
攻め回った
右隣の乗客に一度ゴツイ突っ込みがあって
なんとなくそれらしきやりとり感はあったのですが
残念、サメに仕掛ごと持っていかれた様子


それ以外右舷ではシマアジを掛けた雰囲気は
無く、船中でも盛り上がる様子は無かった

広範囲に探る作戦に代り何投も投入可能と
なり、本命のシマアジは望み薄になったと感じた

ここまでで足元の生け簀ケースにはイサキと
ムロアジが泳いでいた






ウメイロが揚がり出して、3本針3号4mの
仕掛けに変えたが小~中サバ・小ムロアジが
掛かり全てリリース
詰まらなくなったのともしもの交通事故で
出合い頭のシマアジを考えて仕掛けを元の
スタイルに戻した






途中、元のスタイルでもウメイロが喰ったので
これが正解だったかも知れません
但し、良い感じの重みで巻上途中急に重くなって
軽くなって揚げたら上にウメイロ中針にウメイロの
上半身のみ、下針のハリス無しでした
貴重なウメイロがサメの餌食に取られちゃいました

サメの奴らもグルメで美味しいお魚をよく知っている
ムロ・シマアジ・マダイ・イサキ・ウメイロなどは
頭だけ残ってよくかっさらわれるがアカイサキに
関しては喰いちぎられたことは見たことないんです

イサキ入れ食い35cmオーバーの3尾一荷も
度々あった






根気強く粘ってはみたがイサキの活性が
良すぎてほとんどイサキ状態
アカイサキも最終的に10尾ほど喰ったが
全てリリース
移動中は魚の〆・血抜きと忙しい
クーラーが賑わってきたので中ムロもリリース
偶にウマヅラ・大ムロ・ヒメダイ・大ゴマサバと
キープ魚種も獲って、11時を前にクーラーは
外道でほぼ満タン





道具を片付けて横になって寝ようかと考えたが
船宿で持っていくとのことで備え付けの生け簀に
水が入って釣り続行、釣ったイサキ・ムロを
お世話になっている感謝の気持ちで10尾ほど
生け簀に放り込んで参りました




イサキ   ~44cm 50以上
ゴマサバ   ~49cm 6
ウマヅラハギ   ~34cm 1
ヒメダイ   ~35cm 1
ムロアジ   ~43cm 15
ウメイロ   ~32cm 2
シマアジ   ~99cm 0

釣らせて頂いた 御前崎 茂吉丸 さんと
外洋の食物連鎖厳しい金洲の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)御前崎 茂吉丸

2021年04月29日

4/28 鮮魚部仕入れ 速報

昨日は今シーズン2度目となるシマアジの
仕入れに行ってまいりましたが・・・

残念ながら2戦連続の完封負けとなりました・・・
残念!!



  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)御前崎 茂吉丸

2021年04月23日

月川花桃から妻籠宿2021

コロナ自粛で誰もが悶々を蓄えている
自身の欲を取るか、家族の欲を取るか・・・


結局、家族の欲を取り海上での欲を捨てた

昨日は不謹慎ではありますが我家恒例
月川花桃から妻籠宿まで行ってまいりました

人出が少ないうちにと6:30出発
すんなりと都合の良い駐車場に停められ
散策コースを辿った

露店の準備に忙しそうな中、茶菓子と
コーヒーをお願いして満開の花桃に囲まれ
静けさと花を愉しむ小休止
日常の喧騒を忘れて良い時間を過ごす





我家恒例の花桃と妻籠宿のコース昨年は
コロナで花桃祭り中止と行きつけの蕎麦屋も
営業自粛の為に断念しました

2019年は5月第1週に見頃だったので
今年は7日~10日間、花の見頃が早く
なったようです











花桃コースをゆっくり1週して移動
今回は11時の予約をとっての昼食
どちらかと言えば花より団子です



妻籠宿 音吉






お刺身は信州サーモン





御主人・スタッフさんが早朝より採って提供
される各種山菜・筍が食べたくて通っています


山菜の天婦羅 盛合せ





たらの芽天婦羅





ざる蕎麦




朝採れ山菜の自然の力強さを噛み締めては
蕎麦を胃に流し込む
この極上の昼食、我家の春の一大行事です


4名で注文
信州サーモン 1
山菜の天婦羅 1
たらの芽天婦羅 1
ざる蕎麦 4
これで充分に満腹満足

今回は圧倒的な大自然から育まれる
山から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)

2021年04月02日

3/31・4/1 【おしながき】

仕入れ人、出掛ける前はやる気満々
希少な超高級魚 縞鯵 を持ち帰ると
豪語しておりましたので、気合いを入れて
包丁を研ぎ直して待っていたところでしたが・・・

案の定、仕入れ人の腕では縞鯵まで届かず
腕次第ではありましたが久々の新鮮な獲物
魚種もありましたのでなんとか開庵の運びと
相成りました

ご来庵の際は玄関に設置のアルコールで
御手指の消毒にご協力ください


                          亭主

=======  【おしながき】 ========









【強 肴】
馬面剥薄造り 肝添え







【焼 物】
真鯛 兜 汐焼き







【煮 物】
黒鯛 真子煮








【御 造】
3/31 御造り参種







真鯛背の身 湯霜







護摩鯖 〆物






真鯛腹の身 湯霜








【揚 物】
乗込真鯛 白子 揚げ出し






【御 造】
4/1 御造り参種






真鯛 腹の身







〆護摩鯖 炙り







真鯛 背の身








【汁 物】
粗 大根 味噌汁






海の中では早くも恋の季節か
かなり成熟した白子がなんとも嬉しい
おませな真鯛は男の子でした





厳しい御前崎沖の釣り道場
今回も海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイサバクロダイウマヅラハギ

2021年04月01日

3/31 鮮魚部仕入れ

随分のご無沙汰でした
自己のブログにログインすること自体が
やっとかめ、表面に現れていないコロナが
なんとなく不気味に増殖してるように感じて
いるのは私だけでしょうか

コロナワクチンの接種は当初、計画されて
いたオリンピック開催前よりも随分遅れそう
ですが、政府や五輪関係者はオリンピック
開催を強行に推し進めているようにも感じて
います

このまま開催となれば希少ながらも世界中
からの変異コロナが検疫網を掻い潜って
日本に集結するでしょうし、日本中の人の
攪拌が一気に進んで、あちらこちらで大小の
クラスターが発生し、さらなる変異ウイルスの
出現も無いとは言えない
五輪後の日本は今までに無い壊滅的な状態に
陥るのかも知れません

そうは言ってもコロナ自粛がこれだけ続くとねー
発散したい気持ち、誰もが持っていますよね
私の釣行も随分減っています平常時の半分か
それよりも少ないかもしれません

今回はいけない事と判ってはいますが越県して
静岡の船宿さんに仕入れに出掛けました

釣り種はコマセマダイですが裏の大本命は
超高級魚 シマアジ
マダイを狙いつつ運が良ければシマアジが当たる
宝くじの様な釣りですが果たして・・・



お世話になったのは 御前崎 茂吉丸 さん
6時前に乗船者が全員集合してくじ引き





引いた数字によって釣座が指定される
私は右舷の後ろから3座目に座り準備して
出船





船宿推奨仕掛けはコマセマダイの4号ハリス
8mですが10mを繋ぎました





恐らく天候は快晴・・・の筈ですが
黄砂曇り と言ってもよいのかも知れません
富士山どころか航行中、目の前にある通称メロン
さえも霞んでました

竿入時間の7時を前にポイントには20隻ほどの
遊漁船が集結





竿入れ1投目、4分ほどでモゾモゾとした
魚信があって軽くアワセると針掛かりした





巻き揚げ時は重鈍な抵抗感があって正体は
黒鯛でした
本命ではないものの先ずは幸先が良い感じ
どんどん続くかと思いきや一向に反応伝わらず


船長アナウンスでは潮が動いていないらしい
おまけに右舷は少しだけ流れている潮の上に
なっており、ハリスの回収は船底からとなる

左舷からは時折、賑やかな声も聞こえて何となく
良い釣果もうかがえた

久しい魚信からの針掛かりも42cmの
ゴマサバに終り、再び沈黙の時間帯

更に1時間ほど経過
仕掛投入してコマセ振り、タナとり後キーパーに
竿を掛けて腰をおろしたら竿が無負荷になり
左右とオマツリかと見回すも右舷に該当者無し
左舷の方とマツったのかと思いながら10m以上
巻き上げたら魚の感触が伝わって、回収すると
外道のウマヅラハギ
100号のコマセビシ引っ張ってどんだけの
喰い上げ!!
すぐに肝和えが頭に浮かび外道ながらも
嬉しい獲物





この時点で船中~2Kgまでのシマアジが
揚がっていたようです
私にはシマアジどころかマダイでもかやの外

持ち込んだ特エサはイカ短の赤・緑・プレーン
エサ摂りは多くて付けエサのオキアミは
3分で無くなって帰ってきた





イカ短にも反応悪く、付けエサの耐久性のみが
敢えて言えば長所だった


ラスト1時間30分ほど
船長は御前崎方面に中移動
この時点でシマアジが私の頭の中から消える

右舷ミヨシに座っていた若船長と話して
みると潮がいってないので、長過ぎかも
知れないが13mの仕掛けに替えたとのこと

私も仕掛けの変更を試みる
イサキが着いているポイントということもあり
3m3本針に2mほど足して試してみた

暫くしてイサキを1尾確保

しかし掛けてもイサキじゃぁねぇー・・・そんな
心中で糸を垂らしていると若船長が何やら
良さ気なファイト

揚がったのは60オーバーのマダイ
シマアジも1尾獲ってるし、流石だわぁ~!

堪らず私も10mの仕掛けに3mを足して
13mにして辛抱しながら手返しを繰り返す

残り30分程、夢か幻か!竿先が水面に突き
刺さって力強く胴が躍動した

アワセを入れて巻き始めるも型はそこまででは
無い感触でしたが丁重に遣り取りして獲れた
魚は一応、本命マダイ46cm
乗っ込みがかってやや黒ずんでました






これで何とか釣りに行った感を感じる仕入れ
となった


残り僅かな時間でしたが諦めず、最後まで
手返し





最後の最後もイサキが喰ってくれて納竿の
時刻となったのである
結局、船で5枚以上のシマアジが獲れたが
私への配当は無く、撃沈に終わった


クロダイ    43cm 1
ゴマサバ    42cm 1
ウマヅラハギ 29cm 1
イサキ   ~26cm 2
マダイ    46cm 1

次は金洲でお世話になります!
釣らせて頂いた 御前崎 茂吉丸 さんと
外洋に近い御前崎の豊かな
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)御前崎 茂吉丸