
2020年06月14日
鮎 溜まり煮
昨日に引き続き
ピカイチ 梅坪店
昨日月見鰯にした脂の乗った鰯を
今宵は煮付にして一献しようかと
目論んで向かいましたが、残念!
日曜、鰯はお休みの日だそうで売って
いなかった
中華鍋に水を張り昆布・干し椎茸を戻して
家を出てきた手前、別の煮付材料を探さ
ざるを得ない
鮎が有りましたので、5尾購入

昆布と干し椎茸の戻し出し汁に刻んだ生姜
砂糖を投入
落し蓋代わりにアルミホイルを被せてじっくりと
鮎を炊いていく

40分程度掛けて最弱火で加熱と加熱切りを
繰り返したのち、醤油辛くならない様、注意
しながら数回に分けて溜まり醤油を投入
20分程度、焦げ付きだけは注意しながら
同じ加熱で完成

さて迎え撃つ液体は何でいきましょか
今宵は冷酒も有りか・・・
意図せず鰯が鮎に変わってしまったが
亭主の晩酌が止まることはなかった
ピカイチ 藤岡店
ピカイチ 梅坪店
昨日月見鰯にした脂の乗った鰯を
今宵は煮付にして一献しようかと
目論んで向かいましたが、残念!
日曜、鰯はお休みの日だそうで売って
いなかった
中華鍋に水を張り昆布・干し椎茸を戻して
家を出てきた手前、別の煮付材料を探さ
ざるを得ない
鮎が有りましたので、5尾購入

昆布と干し椎茸の戻し出し汁に刻んだ生姜
砂糖を投入
落し蓋代わりにアルミホイルを被せてじっくりと
鮎を炊いていく

40分程度掛けて最弱火で加熱と加熱切りを
繰り返したのち、醤油辛くならない様、注意
しながら数回に分けて溜まり醤油を投入
20分程度、焦げ付きだけは注意しながら
同じ加熱で完成

さて迎え撃つ液体は何でいきましょか
今宵は冷酒も有りか・・・
意図せず鰯が鮎に変わってしまったが
亭主の晩酌が止まることはなかった
ピカイチ 藤岡店
2019年08月04日
鮎 清流荘
坂内やな 清流荘
昨年はここの鮎を目的に出発しましたが
途中の渋滞に嵌ってしまい、断念して
まさかのUターン
その後、出掛けることも無くって結局は
簗での鮎にありつくこと叶わず、無念!
昨日は両親を乗っけて鮎にまっしぐら?
名神高速一宮JCまでは渋滞に遭ったが
JC通過後は順調に流れていたので
時間の余裕オプションで、米原JCから
長浜まで脚を伸ばしました
目標が【長浜 黒壁スクエア】だったのでは
なくて、目標のお店が黒壁スクエアに
あった

こちらで目当ての食物をサクッと入手
(詳細は後日)
10時過ぎから20分ほど散策しましたが
陽射しが痛くってそそくさと車内に退散
長浜-木之本まで高速、更に303号線を
いつもとは逆のルートで揖斐川方面へと
走り坂内やな 清流荘 到着が11時50分
順調な到着でした

先客は鮎釣り師の方がお一人、ビール
片手に鮎の塩焼きを齧っておられた
広い座席の奥寄りの窓辺に陣取って
河原を眺めながらのフルコース



堪らず、女将に帰りの運転を任せて
ビールを頂いてしまいました


久々の本場の鮎尽くし
やはり年一で来たい場所から外せない


両親は共に80を越えて、発する話はほぼ
病と病院そして先行きの暮らしの不安
大概同じような話ですが時々、うなずき
ながら聞いてやることも親孝行でしょうか
昨年はここの鮎を目的に出発しましたが
途中の渋滞に嵌ってしまい、断念して
まさかのUターン
その後、出掛けることも無くって結局は
簗での鮎にありつくこと叶わず、無念!
昨日は両親を乗っけて鮎にまっしぐら?
名神高速一宮JCまでは渋滞に遭ったが
JC通過後は順調に流れていたので
時間の余裕オプションで、米原JCから
長浜まで脚を伸ばしました
目標が【長浜 黒壁スクエア】だったのでは
なくて、目標のお店が黒壁スクエアに
あった

こちらで目当ての食物をサクッと入手
(詳細は後日)
10時過ぎから20分ほど散策しましたが
陽射しが痛くってそそくさと車内に退散
長浜-木之本まで高速、更に303号線を
いつもとは逆のルートで揖斐川方面へと
走り坂内やな 清流荘 到着が11時50分
順調な到着でした

先客は鮎釣り師の方がお一人、ビール
片手に鮎の塩焼きを齧っておられた
広い座席の奥寄りの窓辺に陣取って
河原を眺めながらのフルコース



堪らず、女将に帰りの運転を任せて
ビールを頂いてしまいました


久々の本場の鮎尽くし
やはり年一で来たい場所から外せない


両親は共に80を越えて、発する話はほぼ
病と病院そして先行きの暮らしの不安
大概同じような話ですが時々、うなずき
ながら聞いてやることも親孝行でしょうか
2016年06月12日
鮎
この時期、無性に食べたくなってくるのが
鮎
仕事帰りに買ってきちゃいました

この塩焼きが王道
これが食べたくて食べたくて

冷蔵庫に有った最後の大きめなムギイカ沖漬け
思い出したが運の尽き、ついでに焼いてしまう

これが深酒の大元凶、日本酒まで持ち出して
5合は逝っちゃったかも
当然、記憶はありません
焼いた芳ばしい鮎の塩焼き2尾と2合の米
土鍋で炊けば鮎飯


これもまたいけるんだなあ
今日は川から与えられた獲物にも感謝、感謝!
鮎
仕事帰りに買ってきちゃいました

この塩焼きが王道
これが食べたくて食べたくて

冷蔵庫に有った最後の大きめなムギイカ沖漬け
思い出したが運の尽き、ついでに焼いてしまう

これが深酒の大元凶、日本酒まで持ち出して
5合は逝っちゃったかも
当然、記憶はありません
焼いた芳ばしい鮎の塩焼き2尾と2合の米
土鍋で炊けば鮎飯


これもまたいけるんだなあ
今日は川から与えられた獲物にも感謝、感謝!
2015年09月14日
秋の気配が
朝晩はすっかり涼しくなってきている
仕事先の街路樹、公孫樹の木の下の銀杏の実を避けて通る
私らしからぬ
すっかり仕事なんぞにうつつを抜かしている間に秋の気配が
漂ってきていた

昨日は午後から時間があったので、無性に食べたかった
鮎を買い込んで、炭を熾こした

今年の鮎もこれで食べ納めかも知れない

食欲の秋なのか澄んだ空の下、何を焼いても全てが
美味しく感じた
かなりやっとかめの庭での火遊びを堪能した後は

釣道具に触れるのも久々になってしまったが
近く行けそうなので内職しました

一向に腕が上がらない日本海マイカ
いい日に当たれば良いのですが・・・
仕事先の街路樹、公孫樹の木の下の銀杏の実を避けて通る
私らしからぬ
すっかり仕事なんぞにうつつを抜かしている間に秋の気配が
漂ってきていた

昨日は午後から時間があったので、無性に食べたかった
鮎を買い込んで、炭を熾こした

今年の鮎もこれで食べ納めかも知れない

食欲の秋なのか澄んだ空の下、何を焼いても全てが
美味しく感じた
かなりやっとかめの庭での火遊びを堪能した後は

釣道具に触れるのも久々になってしまったが
近く行けそうなので内職しました

一向に腕が上がらない日本海マイカ
いい日に当たれば良いのですが・・・
2015年08月14日
坂内やな 清流荘

抱えている仕事の進捗具合も良好
8/12は1日だけ休暇をとって待望の海へ!!
静岡の大物か・・・
烏賊にしようか・・・
なんて元気も無くて、お盆でもあるので実家に帰り
墓参りと束の間の親孝行でした

最近、近距離運転もおぼつかない両親を乗せて一路
鮎の塩焼きを目指す
鮎と言えばこちら
実家から清洲・一宮・濃尾大橋を渡って岐阜羽島
長良川堤防を走って更に河渡橋を渡り北方・大野
横山ダムから左に折れてからが坂内川・ここから
更に30分近く上流へと走ります
外気温は実家を出てから10度下がります
とにかく遠いのですが全てが自分の舌には美味しいので
1日あれば、こちらまで走ってしまいます






塩焼きの皮目から焦げた脂がなんとも芳ばしい
『 来てよかった 』
の一言が心の中から自然に込み上げてくる
勿論、炭で焼き上げているので燻煙の風味も抜群
最近、バーナーで焼いている簗もありますからねー
やはり炭でないといけません
雑炊には仄かに鮎の上品な脂も浮いていて、茗荷と
炊かれた雑炊はこの簗ならではの味付けかも
知れません

毎年、お盆を外せば閑散とした静かな渓流を
思う存分、のんびりと味わうことが出来る
昨年まで居た簗のシンボル、月の輪熊は今年の2月
厳冬を乗り切ること叶わず、残念ながら息を引き取って
しまったそうだ

安らかに眠って欲しい・・・
今年も両親に親孝行が出来た
ほんの小さな幸せに感謝!感謝!です
坂内やな(清流荘)
〒501-0902
岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬
揖斐川町立坂内中学校の下
電話番号 0585-53-2506
2014年08月03日
坂内やな
昨日はお盆を前に両親と実家の墓前で、ご先祖様に
感謝と供養の気持ちを込めて手を合わせて参りました
墓を後にし、とっておきの簗で鮎を頂きに西へと走る
このところのウナギの稀少騒ぎと価格の高騰など何かと
ウナギの影に隠れがちだがこの時期、アユの存在も
忘れる事は出来ない

20年ほど前に通りすがりに立ち寄ってからこの簗が
一番のお気に入り簗から滑り落ちることは無く、私的に
20年来不動のトップ簗である

看板上はご主人が彫られた夜叉ヶ池の龍の彫刻
位置を簡潔に表現すると伊吹山の北側、遠距離なので
ここ数年は近場にある他のお気に入り簗で鮎を頂いて
しまっていて、今回7~8年振りになるのかも知れない



場内奥の頑丈な鉄格子に飼われているのは1頭の
雌のツキノワグマ、先回来た時までは雌雄2頭だった
雄の熊は最近息を引き取ってしまったようだ

場内は広くて混んでいる時に行ってしまったときには
車が60~80台停まっていていただろうか
川で釣りをするための各種鑑札券も売っていて元気な
親鮎も豊富に泳いでいる
今年は毛虫が大発生したため、山女・岩魚など雑魚の
生育がとても良い年になっているそうです

小じんまりした日本庭園の滝から流れ落ちる水が
溜められた池には鯉とニジマスが泳いでいる

この簗で出てくるアユは安定して身が厚く、良型で型揃い
身が厚いので1尾の刺身も食べ応えがあって堪能出来る
口に入れた瞬間、ちょっと甘いか?と感じる煮物だが
喉元を通過すると後味は最高、すぐにまた煮物へと箸が
戻ってしまう
このたまり醤油で煮られた赤煮は絶品
塩焼きの炙られた表面からは脂が滲み出て、下腹からは
はみとった苔の緑が洩れている
この坂内川の源流は竜神伝説を伝える夜叉ヶ池
岐阜県・坂内川→揖斐川→太平洋
福井県・日野川→九頭竜川→日本海
滋賀県・高時川→姉川→琵琶湖
三川に水を注いでいる
坂内やな(清流荘)
〒501-0902
岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬
揖斐川町立坂内中学校の下
電話番号 0585-53-2506
鮎料理 ~10/20
感謝と供養の気持ちを込めて手を合わせて参りました
墓を後にし、とっておきの簗で鮎を頂きに西へと走る
このところのウナギの稀少騒ぎと価格の高騰など何かと
ウナギの影に隠れがちだがこの時期、アユの存在も
忘れる事は出来ない

20年ほど前に通りすがりに立ち寄ってからこの簗が
一番のお気に入り簗から滑り落ちることは無く、私的に
20年来不動のトップ簗である

看板上はご主人が彫られた夜叉ヶ池の龍の彫刻
位置を簡潔に表現すると伊吹山の北側、遠距離なので
ここ数年は近場にある他のお気に入り簗で鮎を頂いて
しまっていて、今回7~8年振りになるのかも知れない



場内奥の頑丈な鉄格子に飼われているのは1頭の
雌のツキノワグマ、先回来た時までは雌雄2頭だった
雄の熊は最近息を引き取ってしまったようだ

場内は広くて混んでいる時に行ってしまったときには
車が60~80台停まっていていただろうか
川で釣りをするための各種鑑札券も売っていて元気な
親鮎も豊富に泳いでいる
今年は毛虫が大発生したため、山女・岩魚など雑魚の
生育がとても良い年になっているそうです

小じんまりした日本庭園の滝から流れ落ちる水が
溜められた池には鯉とニジマスが泳いでいる

この簗で出てくるアユは安定して身が厚く、良型で型揃い
身が厚いので1尾の刺身も食べ応えがあって堪能出来る
口に入れた瞬間、ちょっと甘いか?と感じる煮物だが
喉元を通過すると後味は最高、すぐにまた煮物へと箸が
戻ってしまう
このたまり醤油で煮られた赤煮は絶品
塩焼きの炙られた表面からは脂が滲み出て、下腹からは
はみとった苔の緑が洩れている
この坂内川の源流は竜神伝説を伝える夜叉ヶ池
岐阜県・坂内川→揖斐川→太平洋
福井県・日野川→九頭竜川→日本海
滋賀県・高時川→姉川→琵琶湖
三川に水を注いでいる
坂内やな(清流荘)
〒501-0902
岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内広瀬
揖斐川町立坂内中学校の下
電話番号 0585-53-2506
鮎料理 ~10/20
2011年08月16日
本巣『やな川』
8/14朝一、清清しい想いをもっての墓参り
既にきっちりと清掃されており、雑草も見当たらず
気持ちを集中してお墓にお参りができました
予約して出掛けた先は根尾川水系にある
鮎料理『やな川』

前評判ではフルコースでの一人分の鮎が
かなり多いらしい
久しぶりのヤナで楽しみでした
先ずは【甘露煮】

非常に柔らかい割りにはどれも型崩れなど無くて
鮎の尾の傍らには山椒の風味豊かな別味で
仕上げられたモロコの甘露煮も添えられていました
【魚田】(鮎の味噌田楽)

【フライ】勿論、揚げたて熱々で頂きました

待ってました【塩焼き】

焼きに関してですが、炭で焼いたような独特の
燻した香りを感じ取ることが出来ず、残念
確かめた訳ではありませんが焼きはバーナーを
使っているのではないだろうかと感じました
こちらも最近では外せません
すっかり定番になった【お造り】

私の個人的見解ですが・・・
他が2尾ずつあって刺身のみ1尾だったのが残念
塩焼きと刺身は2尾、他3品は1尾ずつの方が
私は嬉しかった
順序・・・
真っ先に塩焼き、そしてお造りが欲しかった
あとは煮るなり揚げるなりご都合のよいように・・・
〆は【雑炊】

仄かな鮎の味と香りを探りながら食べさせる薄味の
ヤナが多いのですが、こちらは出しもしっかり効いて
いて味もしっかりと仕立ててあり、茗荷の香りが
しっかり効いていて食事として美味しいと感じました
全ての皿がプラスティックでは無くて欠けも見当たらず
気持ちが良いものですね

室内で空調機が動いているものの超満員の
熱気にはとてもとても・・・
雨天時には魅力的でしょう
前評判を決して裏切らない量に関してはどこぞの庵の
仕入れ人も見習うべきでしょう
満腹になりました、ご馳走様でした!
川の神、山の神に感謝、感謝!
そして何より御先祖様に感謝、感謝!
鮎料理 やな川
岐阜県本巣市神海
0581-32-5260
7月~10月迄
既にきっちりと清掃されており、雑草も見当たらず
気持ちを集中してお墓にお参りができました
予約して出掛けた先は根尾川水系にある
鮎料理『やな川』

前評判ではフルコースでの一人分の鮎が
かなり多いらしい
久しぶりのヤナで楽しみでした
先ずは【甘露煮】

非常に柔らかい割りにはどれも型崩れなど無くて
鮎の尾の傍らには山椒の風味豊かな別味で
仕上げられたモロコの甘露煮も添えられていました
【魚田】(鮎の味噌田楽)

【フライ】勿論、揚げたて熱々で頂きました

待ってました【塩焼き】

焼きに関してですが、炭で焼いたような独特の
燻した香りを感じ取ることが出来ず、残念
確かめた訳ではありませんが焼きはバーナーを
使っているのではないだろうかと感じました
こちらも最近では外せません
すっかり定番になった【お造り】

私の個人的見解ですが・・・
他が2尾ずつあって刺身のみ1尾だったのが残念
塩焼きと刺身は2尾、他3品は1尾ずつの方が
私は嬉しかった
順序・・・
真っ先に塩焼き、そしてお造りが欲しかった
あとは煮るなり揚げるなりご都合のよいように・・・
〆は【雑炊】

仄かな鮎の味と香りを探りながら食べさせる薄味の
ヤナが多いのですが、こちらは出しもしっかり効いて
いて味もしっかりと仕立ててあり、茗荷の香りが
しっかり効いていて食事として美味しいと感じました
全ての皿がプラスティックでは無くて欠けも見当たらず
気持ちが良いものですね

室内で空調機が動いているものの超満員の
熱気にはとてもとても・・・
雨天時には魅力的でしょう
前評判を決して裏切らない量に関してはどこぞの庵の
仕入れ人も見習うべきでしょう
満腹になりました、ご馳走様でした!
川の神、山の神に感謝、感謝!
そして何より御先祖様に感謝、感謝!
鮎料理 やな川
岐阜県本巣市神海
0581-32-5260
7月~10月迄
2010年08月18日
根尾川赤石やな

8/15、両家の墓参りを粛々と済ませた後、【やな】に行って
まいりました。
赤石やな
(0581)34-3219
〒501-1201
岐阜県本巣市山口万代橋下流根尾川河畔
最寄駅:樽見鉄道木知原駅
以下、¥3,300/一人前のコースです。
先ずは甘露煮

(残念ながら、ビールはついていませんヨ~!呑み過ぎに注意!)
刺身

塩焼き(2尾ありました)

魚田(鮎の田楽)

フライ(鮎が開いてありました)

鮎雑炊

鮎の大きさはほぼ均等な食べ頃サイズ、丸かじりにはベストな
大きさでした。
この時期一度は味わいたい!
冷たくてきれいな流れまでドライブして渓谷を眺めながらゆっくりと
鮎を頂く、これに限ります。

ご馳走さまでした!!
2009年10月05日
【澄ヶ瀬簗】
昨日のトトの休日、珍しくなにやら海とは反対の方向ヘ
車を走らせていたようです。


実はここから上が山も川も良くなっていくのです。
海に注ぐ川、その源の水を天から受け止めて浄化する
素晴しい山の木々が元気でいてくれないといけません。
この川はトトお気に入りの川の中では一番近い川です。

そして清流上村川が育んだ魚は
【鮎】

豊富な自然ですくすくと育ち、間伐された薪の豪快な
炎の縁で絶妙な遠火で炙られた塩焼きにはトト庵亭主
も脱帽・・・
【澄ヶ瀬簗】恐るべし・・・
~10月10日まで営業
月曜日定休
TEL:0573-48-3287
もう解説の必要はありません・・・




車を走らせていたようです。


実はここから上が山も川も良くなっていくのです。
海に注ぐ川、その源の水を天から受け止めて浄化する
素晴しい山の木々が元気でいてくれないといけません。
この川はトトお気に入りの川の中では一番近い川です。

そして清流上村川が育んだ魚は
【鮎】

豊富な自然ですくすくと育ち、間伐された薪の豪快な
炎の縁で絶妙な遠火で炙られた塩焼きにはトト庵亭主
も脱帽・・・
【澄ヶ瀬簗】恐るべし・・・
~10月10日まで営業
月曜日定休
TEL:0573-48-3287
もう解説の必要はありません・・・




2009年06月07日
鮎の塩焼
昨日は『仕事を早くやっつけて』
ビールで一杯(いっぱい)頂きました。
串打ち、久々で逆から刺してしまいました。(ワハハッ)

炭を熾したのも数ヶ月ぶり・・・
火をつけて30分後、炭火の炎が滑らかに落ち着いて
きました。【焼き方】の出番です。

じっくりと遠火で・・・

『いただきま~~~す』
『ビール、おかわりっ』
ビールで一杯(いっぱい)頂きました。
串打ち、久々で逆から刺してしまいました。(ワハハッ)
炭を熾したのも数ヶ月ぶり・・・
火をつけて30分後、炭火の炎が滑らかに落ち着いて
きました。【焼き方】の出番です。
じっくりと遠火で・・・
『いただきま~~~す』
『ビール、おかわりっ』