2009年01月26日

弘法大師上陸像

南知多町大井聖崎 弘法大師上陸像814年<弘仁5年>
弘法大師が三河から舟に乗り、知多半島付近で海を歩いて
現在の大井漁港付近に上陸したという言い伝えから、海から
大井漁港に向かって弘法大師の石像が岩でできた小島の上
に作られています。
弘法大師上陸像



大師さまのやや沖を往きの釣船が通る時、トトは祈ります。
・・・たくさんの獲物が授かりますように・・・。
還りの船では大師さまに感謝し、祈ります。
・・・海からの獲物に感謝致します。次回も.....・・・。

このご時世である、こずかいが増えるようなことがある訳が
ない、給料が減った場合にはそのしわ寄せは確実にトトの財布
を直撃するであろう。 号泣号泣号泣


従って良い道具が欲しいなどの欲は極力捨てざるを得ない。




できればこうありたいものである。





弘法竿を選ばず


同じカテゴリー(報道・スポーツ・生活・食)の記事画像
9/9~10 富士山廻りの旅
5/3 富士山廻りの旅
5/2 富士山廻りの旅
5/1 富士山廻りの旅
2023/3/31 鹿児島周遊
人生の節目か・・・
同じカテゴリー(報道・スポーツ・生活・食)の記事
 9/9~10 富士山廻りの旅 (2023-09-12 11:30)
 5/3 富士山廻りの旅 (2023-05-07 09:00)
 5/2 富士山廻りの旅 (2023-05-06 09:30)
 5/1 富士山廻りの旅 (2023-05-05 09:00)
 2023/3/31 鹿児島周遊 (2023-04-03 21:00)
 人生の節目か・・・ (2023-02-22 12:00)

Posted by フィッシャーマントト at 19:13│Comments(0)報道・スポーツ・生活・食
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。