2009年01月26日
弘法大師上陸像
南知多町大井聖崎 弘法大師上陸像814年<弘仁5年>
弘法大師が三河から舟に乗り、知多半島付近で海を歩いて
現在の大井漁港付近に上陸したという言い伝えから、海から
大井漁港に向かって弘法大師の石像が岩でできた小島の上
に作られています。
大師さまのやや沖を往きの釣船が通る時、トトは祈ります。
・・・たくさんの獲物が授かりますように・・・。
還りの船では大師さまに感謝し、祈ります。
・・・海からの獲物に感謝致します。次回も.....・・・。
このご時世である、こずかいが増えるようなことがある訳が
ない、給料が減った場合にはそのしわ寄せは確実にトトの財布
を直撃するであろう。
従って良い道具が欲しいなどの欲は極力捨てざるを得ない。
できればこうありたいものである。
弘法竿を選ばず
弘法大師が三河から舟に乗り、知多半島付近で海を歩いて
現在の大井漁港付近に上陸したという言い伝えから、海から
大井漁港に向かって弘法大師の石像が岩でできた小島の上
に作られています。
大師さまのやや沖を往きの釣船が通る時、トトは祈ります。
・・・たくさんの獲物が授かりますように・・・。
還りの船では大師さまに感謝し、祈ります。
・・・海からの獲物に感謝致します。次回も.....・・・。
このご時世である、こずかいが増えるようなことがある訳が
ない、給料が減った場合にはそのしわ寄せは確実にトトの財布
を直撃するであろう。
従って良い道具が欲しいなどの欲は極力捨てざるを得ない。
できればこうありたいものである。
弘法竿を選ばず
Posted by フィッシャーマントト at 19:13│Comments(0)
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