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2013年08月17日
8/16鮮魚部仕入れ
りんくう周辺から時々出船するというモグリの
乗合船の情報をキャッチ
モグリだけに内容は割愛するが
最初から寝坊で約束の時間に来ないなどあまりに酷い
お勧めなど出来る筈もないので、宿名・連絡先などは
伏せておきますww
客は私の他に私と同様初めての乗船者が1名乗った
先ずは空港島の北側でタコ狙い
微風と緩い潮流の成行きに任せて流し釣り
船頭『水深4m、底付近でやってください』
前日に製作した
【 SADAKO Ⅰ 】
をチョイ投げして、底を曳いてみるが反応なし
8:30ルフトハンザ機が着陸体制で上を通過した
今日、家人が帰って来る便はこれだななどと想いを
巡らせながらタコエギを曳くがアタリなし
暫くして更に北上して漁礁周りに移動し、続行する
同じポイントにてキスも釣れるらしいので、キス釣りの
用意をしていた
ホルダーに立てた置き竿に根に掛かったようなたわみに
気付き、リールを巻くが荷重は変らずリールは巻けた
引き寄せると【 SADAKO Ⅰ 】の背中に仕込んだ
トリプルフックのひとつがしっかりとマダコの足に
食込んでいた
初めてのマダコ釣りで、釣った記念すべき第1号である
釣れてたスタイルながらも純粋に嬉しかった
少し位置を変えて流していると今度はチョイ投げ後
着底して適当なサソイを入れたら重みを感じ、送り込むと
更に重みが乗ったので、リールを巻くとこれも本命でした
掛かったのはエギ本来の尻尾のカンナ
今度は釣った感があって【 SADAKO Ⅰ 】出来過ぎ!~
船頭もしっかり釣りに集中していて最初のキスは
船頭の竿に掛かる
以降、タコのアタリは無くて魚狙いに移行
中部交際空港連絡線、名鉄空港線高架橋下に移動した
船体が高架橋の日影に納まるよう、アンカリング
風が少しあって日陰は快適でした
ゼンメ中心だがキスもチラホラと混じった
ここでもアタリが少なく、空港島の南に移動
メゴチが釣れて一勝負
メがマに代わらないかメゴチを泳がせてみる
結局いつまで経っても、メはメのままで撃沈
南寄りの風が徐々に強さを増して風波が高くなり
船頭がそろそろ高架橋下でキスの地合いが来ると
いう勘を頼りに13:40移動
もう一方の釣り客はいろいろあって戦意喪失
移動して暫くしてから徐々にアタリも多くなり始めて
船頭の言う通り、キスの喰い・型とも良くなりだした
16:15頃、沖上がりの気配も無いので船頭に
16:30で上がりましょうと言うと
なんと船頭、マダカの夜釣り用の仕掛けも用意していて
残念そうに、それでは17時までで上がりましょうとなった
16:45には私も竿仕舞い
乗客は2人とも片付け中、でも船頭は釣りを続行中
釣果は
マダコ:2
キス:10以上
メゴチ:2
ゼンメ:多数
チャリコ:1
こんな船頭たまにいますよねー
釣り客をほったらかして客より釣る気に満ちている
やっとアンカーを揚げて帰港の途に就いたが最後の最後
初めて乗るモグリの船頭の腕を信じた私が悪いのですが
着岸時にトラブルで右手に負傷してしまった
暫くは調理も出来ないような指になってしまいました
乗合船の情報をキャッチ
モグリだけに内容は割愛するが
最初から寝坊で約束の時間に来ないなどあまりに酷い
お勧めなど出来る筈もないので、宿名・連絡先などは
伏せておきますww
客は私の他に私と同様初めての乗船者が1名乗った
先ずは空港島の北側でタコ狙い
微風と緩い潮流の成行きに任せて流し釣り
船頭『水深4m、底付近でやってください』
前日に製作した
【 SADAKO Ⅰ 】
をチョイ投げして、底を曳いてみるが反応なし
8:30ルフトハンザ機が着陸体制で上を通過した
今日、家人が帰って来る便はこれだななどと想いを
巡らせながらタコエギを曳くがアタリなし
暫くして更に北上して漁礁周りに移動し、続行する
同じポイントにてキスも釣れるらしいので、キス釣りの
用意をしていた
ホルダーに立てた置き竿に根に掛かったようなたわみに
気付き、リールを巻くが荷重は変らずリールは巻けた
引き寄せると【 SADAKO Ⅰ 】の背中に仕込んだ
トリプルフックのひとつがしっかりとマダコの足に
食込んでいた
初めてのマダコ釣りで、釣った記念すべき第1号である
釣れてたスタイルながらも純粋に嬉しかった
少し位置を変えて流していると今度はチョイ投げ後
着底して適当なサソイを入れたら重みを感じ、送り込むと
更に重みが乗ったので、リールを巻くとこれも本命でした
掛かったのはエギ本来の尻尾のカンナ
今度は釣った感があって【 SADAKO Ⅰ 】出来過ぎ!~
船頭もしっかり釣りに集中していて最初のキスは
船頭の竿に掛かる
以降、タコのアタリは無くて魚狙いに移行
中部交際空港連絡線、名鉄空港線高架橋下に移動した
船体が高架橋の日影に納まるよう、アンカリング
風が少しあって日陰は快適でした
ゼンメ中心だがキスもチラホラと混じった
ここでもアタリが少なく、空港島の南に移動
メゴチが釣れて一勝負
メがマに代わらないかメゴチを泳がせてみる
結局いつまで経っても、メはメのままで撃沈
南寄りの風が徐々に強さを増して風波が高くなり
船頭がそろそろ高架橋下でキスの地合いが来ると
いう勘を頼りに13:40移動
もう一方の釣り客はいろいろあって戦意喪失
移動して暫くしてから徐々にアタリも多くなり始めて
船頭の言う通り、キスの喰い・型とも良くなりだした
16:15頃、沖上がりの気配も無いので船頭に
16:30で上がりましょうと言うと
なんと船頭、マダカの夜釣り用の仕掛けも用意していて
残念そうに、それでは17時までで上がりましょうとなった
16:45には私も竿仕舞い
乗客は2人とも片付け中、でも船頭は釣りを続行中
釣果は
マダコ:2
キス:10以上
メゴチ:2
ゼンメ:多数
チャリコ:1
こんな船頭たまにいますよねー
釣り客をほったらかして客より釣る気に満ちている
やっとアンカーを揚げて帰港の途に就いたが最後の最後
初めて乗るモグリの船頭の腕を信じた私が悪いのですが
着岸時にトラブルで右手に負傷してしまった
暫くは調理も出来ないような指になってしまいました