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2009年02月07日
ヒラメ釣り・リベンジ報告
まずは結論から・・・
完敗でした。
実は悔しくて、残念で何も書かないで寝てしまいたい心境ですが
そこをなんとか気を取り直して報告いたします。
トトは第八松下丸に乗り込み1/13モヤモヤで終わったヒラメ釣り
の決着をつける為、戦闘体制に入っていました。
目が血走っているぐらいのモチベーションで、浜口父も圧倒する程
の気合いが入っていました。
その気合でもって、釣り座のくじ引きは1番を引き当てて左舷ミヨシ
を選択しました。(前回と同じ釣り座)
今日は大山沖まで行ってくれるかな
結局、伊良湖水道の少し外側でした。。(前回と同じポイント)
こちらのヒラメは8時出船で、他の釣り物より1時間遅くて朝は割合
楽です。
9時頃から活きイワシのエサで、実釣開始です。
10時の釣果です。結局最後までこのままでした。
どうしてカサゴ
ましてやトラギスまでが活きイワシをつけた針にかかってくるの
全く不可解な外道ちゃん達でした。(悩んでいます)
ミヨシ2番の左隣の方はこの時点で63cmを1枚揚げられてました。
11時頃、僅かに竿が横ずれする動きがあり、一瞬緊張しましたが、
その先の押さえ込み等が無く、それっきりで仕掛けを上げ、イワシを
点検すると画像のとおり、キズが有りました。
ヒラメがイワシを1回だけ、くわえてすぐに放してしまったのです。
昨日ブログにてご紹介しました目標には程遠い結果です。
釣行評価表による点数は29点
心が痛い
トトがたった1度アタリを感じて海底から戻ってきた、エサのイワシの
キズを我が心のキズとしてしばらくの間、このブログのイメージ画像に
いたします。
完敗でした。
実は悔しくて、残念で何も書かないで寝てしまいたい心境ですが
そこをなんとか気を取り直して報告いたします。
トトは第八松下丸に乗り込み1/13モヤモヤで終わったヒラメ釣り
の決着をつける為、戦闘体制に入っていました。
目が血走っているぐらいのモチベーションで、浜口父も圧倒する程
の気合いが入っていました。
その気合でもって、釣り座のくじ引きは1番を引き当てて左舷ミヨシ
を選択しました。(前回と同じ釣り座)
今日は大山沖まで行ってくれるかな
結局、伊良湖水道の少し外側でした。。(前回と同じポイント)
こちらのヒラメは8時出船で、他の釣り物より1時間遅くて朝は割合
楽です。
9時頃から活きイワシのエサで、実釣開始です。
10時の釣果です。結局最後までこのままでした。
どうしてカサゴ
ましてやトラギスまでが活きイワシをつけた針にかかってくるの
全く不可解な外道ちゃん達でした。(悩んでいます)
ミヨシ2番の左隣の方はこの時点で63cmを1枚揚げられてました。
11時頃、僅かに竿が横ずれする動きがあり、一瞬緊張しましたが、
その先の押さえ込み等が無く、それっきりで仕掛けを上げ、イワシを
点検すると画像のとおり、キズが有りました。
ヒラメがイワシを1回だけ、くわえてすぐに放してしまったのです。
昨日ブログにてご紹介しました目標には程遠い結果です。
釣行評価表による点数は29点
心が痛い
トトがたった1度アタリを感じて海底から戻ってきた、エサのイワシの
キズを我が心のキズとしてしばらくの間、このブログのイメージ画像に
いたします。