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2018年05月06日

御前崎 紀行茶屋




去年の記事 父の傘寿 にてご紹介しました
御前崎 磯亭さんの他に御前崎でもう1軒
入ってみたい食事処にやっと行けました


御前崎灯台下の無料駐車場に駐車
歩いて目指すは画像いちばん右の建物です





少しだけ急な階段にゆっくりと歩を進めるに
したがって、見下ろす景観が少しずつ広がり
吹き抜ける西風が果てしなく続く風波の紋様を
力強く描いていた





登りきると左側に灯台、右側が駐車場





御前崎 紀行茶屋 さんは駐車場の海側
小じんまりした建物の海側が畳の食堂と
なっており、座卓が並んでいた

11時に店に入ったが既に先客が6組
座卓に座られていた

一番奥の座卓に座り、品定めして注文

スタッフさんが少なくて時間が掛かる旨
予め聞かされて了承済





旧い双眼鏡が置いてあったので覗いてみた





遠くを通る貨物船が西風に向かって進む
昨日の御前崎沖、乗っていたら酷かったろう

海の景色を眺めていると注文した御品が
運ばれてきた

私は刺身定食






女将が煮魚定食
煮魚は金目鯛と先に確認済み



煮魚はテカリ具合の通り、甘めの味付
魚が魚だけに不味いはずはありません

御品+景観の価格なり
ということで納得

折角なので200円で灯台に上ってきました





雲ひとつ無い空でしたが強風でゆっくりは
出来ず、退散してまいりました


クーラーにはしっかり凍ったペットボトルが
2本と準備は万端
今回はなぶら市場では無くて、灯台に近い
魚屋さんに寄ってまいりました
御前崎 福泉  





魚を買うのならこちらの方が量・質・回転的に
みても良さそうでした

生の鰹が沢山並んでいました
一本物を買おうか迷いましたが帰りの渋滞が
よめず、捌かれた腹身を2つ購入





のんびりと眺めの良い浜名バイパスなどの
下道を使い、音羽蒲郡から高速に乗ったが
岡崎から渋滞
この渋滞を避けて岡崎からまた下道を走って
まいりました

それでも17時に帰宅出来たので、早速厨房に
立ちました







最後に頂いた鰹のたたきが一番美味しかった  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年04月27日

真鯛 70の壁

梨割りにして冷凍しておいた兜を
昨夜、塩焼きにして頂いた

カマの中からはお決まりのタイのタイ





以前、66cmの真鯛から作ったペンダント
随分、黄ばみが出てしまっていたが比べると
同サイズ





この鯛を釣ったのが2009年の5月
以来、ぽつぽつと立派な真鯛を仕留めては
きたものの、いつも70cmの壁が越えられない

60台の鯛を釣る度に
美味しいから70に届かなくてもいいか・・・と
負け惜しみ気味の仕入れ人です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(0)マダイ

2018年04月23日

花桃まつり のち 蕎麦 2018

昨日の 阿智村 月川温泉 花桃まつり
去年より車が多い感じがしました
園原I.C到着が9時数分前
I.C の出口の信号が無い交差点から
既に渋滞が始まっていて吃驚でした







昨年より1週間ほど早い開花を皆さん
ご存じのようで沢山の花桃お花見客

月川温泉郷開花情報







素朴なよもぎ入りの餅で出来た柏餅
花もいいが花を眺めながらの団子もまた
趣向があった









今年は花桃の開花が早めで枝垂れ桜や
つつじなどの種類とも重なりあって
あちらこちらでのコラボレーション

年毎に微妙に違った眺めが楽しめるもの
ですね~





景色から心を満たされたあとは
胃袋を満たすべき、清内路峠を越えて
妻籠 音吉さんへと向かう





山菜の天婦羅と蕎麦の饗宴







昨年と同じルート、同じお店で同じお品を頂き
同じくらいの感動と満腹で満足な一日を過ごす
ことができました

今日は豊かな自然溢れる
山の神に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)蕎麦

2018年04月22日

舞阪漁港 えんばい朝市

昨日05:20
絶好の釣り日和でした



福田港岸壁で海豊丸より謎のブツを
受け取り、一路舞阪港へ向かった

4月から7月までの第3土曜日に
舞阪漁港で開催されるえんばい朝市
行ってきました

舞阪漁港 (浜松市西区舞阪町舞阪)
今後の開催予定日 (午前7時~10時 )
5月19日(土)
6月16日(土)
7月21日(土)

6:40 舞阪港到着
生シラス販売の整理券が渡されるとの
ことで、既に長い行列が海沿いに伸びて
いた

真っすぐ列の最後尾に向けて速足で歩く
角を曲がって吃驚!列の最後尾が確認
出来ず、延々と続いていたのである
やっと最後尾に並ぶ



対岸に開催される会場が眺められる
一体何番目だろうか?
こんな後ろまで生シラスの分け前が
あるのだろうか?




7時頃に列が動き始め、比較的ストレスを
感じない程度に歩を進め



会場に辿り着いて
整理券を受け取りました



808番目の整理券でした

会場内には特設の店が並び大盛況
マグロのタタキ販売の列が間近にあったので
並んでみた

20分ほど並んで、残り20名ほどの時点で
衝撃の売り切れ宣言!!

気を取り直して他の販売ブースを回る





海産加工品
鮮魚
野菜
果物

一般市場より何割か安い気がしました

空腹もあってはんぺんやコロッケを
ちょくちょく、一枚づつ摘まみながら




結局4枚のはんぺんとコロッケ




焼餅入りの生海苔の吸い物を頂き
朝食としました


メインイベントは会場の岸壁に横着けする
シラス曳き漁船の水揚げです





最初の船が8時ころ着岸し水揚げと
パック詰め作業に20分ほどかかります




販売は整理券50枚ごとに呼ばれます
最初は番号1~50番が呼ばれ
次に51番~100番という具合
808番はずっと先

それでも販売ブースを物色しながら摘まみ
食いなどをしているとそこそこ退屈せずに
過ごすことはできました

一漕の船の水揚げが10ケースほど
整理券400~450の整理券がはける
ようでした

私の808番を含む800~850番が
呼ばれたのが9時20分過ぎ
意外と早く順番が回った印象でした




23号バイパスを使って帰宅して
早速、生姜を下して醤油をぶっかけ
プッシュー!
暑かったので焼酎のロックでも生シラスを
堪能、知らぬ間に気を失ってました

生シラスファンには堪らない新鮮さである
是非、小さめのクーラーを持って行かれたし!
氷は販売所の脇で無料で配られてました

今切前から漁場になる二漕曳きで獲れた
美味しい風物詩はまだハシリで小さく苦みも
無かったです

シラス漁の状況がとても解る加工業者さんの
ブログを載せておきますのでお出かけの際は
情報を確認できます
舞阪しらす親分一家

遠州灘の豊かな海に沸く小さな小さな宝石
そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 21:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年04月21日

4/14 鮮魚部仕入れ

【おしながき】と前後しましたが
今朝、デジカメを取りに行けましたので
拙い仕入れ人の仕事の様子(釣行記)を
載せることが叶いました

*********************************************

3/14の 海見 以来の沖での
戯れとなりました

先週末はおおむね荒天で、ばたばたの海況を
予想していた
特に日曜は大荒れ間違い無く休船濃厚と
想定、都合をやり繰りして14日、土曜の
仕入れを決行しました

暫し魚信とは縁が無かったのでどんな
釣りでも良かったのですが久々のコマセ
マダイに挑戦
予約した船は 福田 海豊丸 さんでした

5:10到着
他のお客さんは全員揃ってみえて私が
最後の到着だったようです





船長から右舷の大ドモから一つ前に
釣座が指定され、早速準備
オモリ( 有名一級ポイント )まで行きますか?
と私の質問に
今日のオモリは風が強いので近い所で・・・
との船長の回答だった

5:30曇天に雲の切れ間が所々ある中
船は岸から離れた
大潮でマダイにはぼちぼちかなぁ~?
そんなことより久々、ロングハリスの
手捌きが心配でした

手前マツリだけは是が非でも避けて
少しでも長い間、正常な状態で仕掛けを
指定された棚に漂わせて黒ずみ掛かった
大きな魚体を手にしたいところである

コマセビシはサニーカゴを使用しようと
目論んでいましたが船長からテッカメンを
強く推され、持っていたテッカメンの自前
黒色塗装型を接続





天秤50cmに2mm2mのクッションゴム
その先に繋げた仕掛けは3段ロケット仕掛
8号6m
小型サルカン
6号9m
小型パワーオヤコ
3.5号3m
船マダイ10号針
装飾品は一切無しの素朴な仕掛け

パワーオヤコはハリス12~13cm位の
針を追加して2本針仕掛にする場合を
想定していますが先ずは1本針で始めた





私としては珍しいことに特エサは用意せず
船宿支給のコマセよりプックリしっかりした
オキアミを選別し、尾羽をカットして付け
エサとした

一投目、コマセを多目に入れて船長指示に
よる30mから下に入れないように30mから
コマセを振りながら7m上に揚げて待った

投入2分で超ゆっくりの誘いを入れて待つ
5分で回収してみるとコマセカゴは空

所作はイメージ通り、揚がったコマセカゴに
素早くエサを詰めて投入し、針が揚がる
寸前にクラッチを入れて針にエサ付けし
クラッチを切って再投入、よしよし ♪~
あとはこの所作を延々繰り返すだけである

結構忙しい釣りである
付けエサの選別から尾羽切りも同時進行

2投目以降は回収を30秒早めてみました
それでもほぼコマセカゴは空になって
戻ってきたので4分半~5分の投入時間で
打ち返す

予想していたほど海上の風は吹いておらず
助かった
風速は4~5m/sほどだったろうか船の
揺れをムーチングロッド3.5ⅿが滑らかに
吸収しており、いい感じでした





伊勢湾や三重沖のウタセマダイには長過ぎて
ちょっと釣り辛いのですがコマセマダイには
これくらいの長さから欲を言えば4mあっても
良いと考えます
もっとも市販品では見たことはありません

あれあれ!6:40 私には珍しく序盤から魚信
本命マダイちゃん、型は30cmを少々上回った
焼きサイズでしたが喰ってくれました 





7:00を前に2枚目
サイズは先ほどと同サイズ





ここからサイズアップを図って是が非でも
お刺身にありつきたいところでしたが
久々の魚信で重みは伝わったが比較的
大人しいヒキ応えでクロダイ





その後、クロが2尾連続したあと8:45
やっと本命確信!のアタリがあった





50オーバーで、お刺身サイズゲット!
これで少し気が楽になりました


タックル・仕掛けや動作がこの日の魚の
喰いっ気に合ったのでしょうかコンスタントに
ポツリポツリと何かしら喰ってきて楽しかった

9時前に更によい魚信が有って3.5号が
切れるかも級のストロークの大きな突っ込み
が数回、慎重なやり取りでいなして揚がった
サイズは70cmには満たない真っ黒な
乗っ込みマダイでした





コマセマダイ釣りで久々の大きなマダイは
嬉しかった
達成感があったがまだ2時間半の時点
更に単純作業を繰り返す

クロダイが6~7割くらい混ざって、マダイの
サイズは廻りを見る限り20~70cm程度
マダイを喰わせてもサイズは宝くじのような
イメージでした

クロダイを挟んで10時前に大きな魚信
ホント愉しい釣りです

よく走る重みのある引きとパワーに痺れ
ちゃいました
天秤を置いてハリスを掴んでも更に数度
突っ込み、右手人差し指第一関節に食い
込む沁みて痛い
マダイの走り傷 
なんぞ作ってくれちゃったのは綺麗な
魚体・色ともに申し分のないベッピンシャン





先ほどの黒ずんだ雄と全く同じサイズ


滅多に無い景色ですが私の生簀がこんなに
なっちゃって






その後は特筆すべき魚は無かったのですが
ポツリポツリ

途中から五目の場所に移動して五目釣り





3本針にイサキが一荷で3尾





腹パンのグレが釣り揚がると同時に放卵




12時過ぎて、丁寧に魚の手当てをする
ことにして、血抜きして〆てプチ早上がり
コマセマダイ釣りでこんな良い仕入れは
初めてでした

仕入れ箱には
マダイ 30~67cm 5
クロダイ 32~42cm 8
イサキ ~25cm 4
グレ ~28cm 2

いろんな獲物もあって更にイメージ通りの
本命まで複数、釣らせて戴いた
福田 海豊丸 さんに感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 14:00Comments(2)福田 海豊丸

2018年04月20日

冷酒でも買って・・・

昨日は陽気良く、気温も上昇
午後からは冷蔵庫の中に静かに眠る
分厚い昆布をまとった真鯛の柵が何度も
頭の中に登場した



帰りに冷酒でも買って・・・







真鯛 昆布〆 (90時間)




これで昆布〆も完売  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)マダイ

2018年04月19日

4/14~【おしながき】

出来ましたら 釣行記 の後に【 おしながき 】
の流れを崩したくはなかったのですが
条件が叶わず、止むを得ず【 おしながき 】を
先に記事とさせて戴きます




************************************




仕入人、稀に見る素晴らしい仕入れを
しながらお後がいけません


忘れ物はいけませんね
折角の良い流れの向きがひとつのミスで
変わってしまうのかも知れません


真鯛・黒鯛・グレ・伊佐木そこそこの型の
獲物が多い仕入れでした
その中から贅沢にも乗っ込み本番真鯛
3尾の調理をさせて戴きました


真鯛32cm雌 ・ 52cm雄 ・ 67cm雌


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


真鯛尽くし


【強 肴】 白子 湯引 ぽん酢
腹腔の半分以上が白子でした





4回に分けて頂きました
癖になる濃厚まったり風味にどうしても
酒が進みます
いよいよ足に風が吹くかも・・・


塩胃串





こちらもトト庵の呑兵衛、定番のお品


【焼 物】 腹身 塩焼
脂、乗り乗り




滴る脂が焦がされて香りから芳ばしい



【煮 物】 真子 治部煮
腹を開くと巨大な卵塊がなだれ出て
まいりました






昆布のお出しで長ねぎと炊きました


兜煮
トト庵定番、魚の煮付は昆布と生姜と
干椎茸に牛蒡と伴に





炊き上がると同時に昆布と生姜と干椎茸と
牛蒡は佃煮に変わります


【御 造】 52cmの真鯛 腹・背・腹






背身はストレートなお刺身





腹身は変化を付けて皮目を湯引けば
食感を愉しめます





翌日は67cmを捌きましたが・・・




違いは一目瞭然ですよね


【御食事】 鯛めし
こちらも定番ではありますが時期が格別
32cm1尾丸々と67cmの分厚い身も加勢
表面だけ炙り、芳ばしさをまとわせてから
土鍋に投入します





炊き上がりました




が、今日は幸運な日にお越しになられました
少しばかりの寿司もご用意させて戴いて
おります


真鯛 握り




手前の二つは昆布〆ですが脂乗りが良過ぎ
色こそ出ていませんが昆布〆特有の風味と
後味の余韻は抜群です






これはそのままのストレート
プレーンなにぎりでございます






今回は初めての試み
脂乗りの良さから皮を引くことすら
勿体ないと切に想いを込めた炙りです






【椀 物】 真鯛粗と大根の味噌汁
腹身のふち廻りも贅沢に使用出来ました






仕入れが良いと調理に余裕も加わります

一時期、坊主もあり怖くてなかなか
コマセマダイ釣りに行かれなかった
仕入人、一念発起して出掛けた甲斐が
有って良かったようです


恋の季節を迎えた遠州灘の豊かな海
そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイ

2018年04月15日

いかんがねぇー!

 いかんがねぇー! 

昨日、画像を撮ったデジカメを船内の
キャビンに忘れてきてしまいました







ドジな仕入れ人のおかげで仕入日記は
後日となります  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年03月16日

3/16 青果部仕入れ

先日の鮮魚部仕入れは酷い仕入れに
終わってしまいましたが、青果部の仕事は
安定しています


このところの暖かさでトト庵の椎茸は一気に
収穫可能な大きさになってまいりました





椎茸の他に春菊を毎朝、収穫することが
このところの日課となっています





春菊は柔らかい先を20cm程度で刈って
サラダにするのが採りたてを頂く特権でしょうか





さきほど収穫した椎茸、私が帰宅する頃には
どんなおしながきになっているのでしょう?
これもひとつ、お楽しみです  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)青果部

2018年03月15日

3/14 海見

昨日はお休みを頂き、予報で陽気も良かったので
船での海見
ときめこみみました






朝方は風もあって
苦手な船
が揺れていましたが







徐々に風も収まり







大きなイルカの群れが歓迎してくれて






イルカ・ウォッチングの
サプライズ フリー オプション







十分に 海見 を堪能し
帰り道のスーパーマーケットに寄って





何故だか
大荷物の数々を洗って干し
後片付けに時間を要した日であった・・・  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)大井 かごや丸

2018年03月05日

3/3 【おしながき】

2018年に入り、トト庵の仕入れ人が働かず
なかなか開庵できませんでしたが、やっとこさ
仕入れ人が海に出ての仕入れが叶いました






持ち帰った仕入れ箱は鯵一色
定番ではございますが真鯵尽くしのお料理と
なりました

驚いたのは、ほとんどの個体が未成熟ながらも
真子・白子を抱えていたこと






既に福田沖の鯵は恋の季節が始まっているの
かも知れません


                          亭主


=======  【おしながき】 ========



【強 肴】 白子
湯引きポン酢




この時期にこれを食するとは・・・
2か月早いのかも



【揚 物】 骨煎餅






【御 造】 活造り






も少し近う、寄っちゃいましょう







【御食事】 なめろう
今回も大量に叩いて堪能しました




なめろう茶漬け






今回も、鯵の磯光  
期待通りの仕入れが出来ました

遠州灘の豊かな海と釣らせて戴いた磯光丸さん
そして海から与えられた獲物に感謝、感謝!

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジ

2018年03月04日

3/2 鮮魚部仕入れ

ほぼ2ヵ月ぶりのご無沙汰でした

2月はインフルエンザとは違った風邪に喉を
ひどく苦しめられ、微熱も1週間ほど続いた
影響があり、仕入れには行かれなかった

体調も戻って先週の好天にはそわそわとして
おりましたが仕事が入ってしまい断念


昨日は満を持しての釣行
さて釣物は・・・?
終盤のヤリイカ? or アマダイ・・・
とにかく魚信に飢え飢えだったので小気味良く
あたりの多いアジに行こうと決定

たしか年賀状に割引特典が付いていた筈と
船宿からの年賀状を探す





有りましたー!
千円引き、ゲット!
これ期限までなら何回でも使用OKなんです
船長に連絡すると
『 一人なら乗れるよ~ 』
とのことで即、決定!





2月には8時出船でしたが今月からは6時の
出船時間になったらしい

8時出船ですと2時間ずれるので、自宅戻りが
5時半前後、それから道具の片づけや調理を
すると考えると私は無理ですね
6時出船になったので良かった




今年沢山乗りたい海豊さんはお休みでした
またお願いします





出港時は満月が綺麗に見られました
そう、大潮でアジには良さげ





出港して30分ほど、福寿さんは既に実釣中
船は福寿さんのポイントから更に10分ほど
東へ走る



昨日の富士山




あまりクッキリでは無く、これくらいの見え方の
方が風は比較的弱そう
でも海上、結構吹いていて終日、風波があった

釣り座はクジで4を引いた
右舷前から1で始まって時計廻りで左舷前が
8となるらしい
右舷大トモに座れました





ポイントには既に啓秀丸さんが釣りを開始して
いた
船は並んだ位置にアンカリングされて船長から
『 やっていいよー 』
のアナウンスがあった

最初は自作の幹・ハリス2.5号吹流し3本針
天秤とサニービシ100号にクッションゴム

底から3mほど揚げてから微速巻き揚げで
タナを探る

一投目からお隣に座られた左舷トモの方が良型の
アジを揚げられ連荘するが私にはアタリが無い
タナをお聞きすると
『 底から1~2m上 』
と、教えて戴いた

そのタナで探ると、アジらしい小気味の良い
キュン、キュンとした感触
あ~久々の魚のアタリーーー! 嬉しい~!





最初のアジはここらではアベレージを少々
下回る30cmクラスでした

序盤は何となく調子に乗れず、それでも時折の
アタリを拾いながら更にくタナを探った

40分ほどで、少し喰いが止まった





最初の1時間で5尾は超スローペース
お隣は倍くらい揚げておられた様子
潮の流れが若干、右舷から左舷寄りなので
コマセの分布的に私の仕掛けは角の
位置に漂っていると分析
左舷の後方がコマセ的にベストだったろう
くじの番号で6かも知れません


今日は駄目かなぁ~
なんて心の中で思い始めたが
タナを模索

そんな状況なので勿論、オキアミを付けた
針にしか喰ってこない
途中から空針の2本針に仕掛けを改造

水深33m、ジャスト30mで喰ってくるタナを
発見し、やっと目覚めました

バリバリとまではいきませんが8時以降は
時速6~8尾、中盤から型が一回り良くなって
喰いの調子は上がったものの風波による
ウネリで船がローリングして、海面バラシも
多かった





9時半くらいでやっと底が隠れる程度


お隣さんの仕掛けになにやら大物が喰った
横で私は投入しようとした仕掛けを置いて
竿の代わりにタモを持ち待機
よく突っ込んだが残り2mくらいまで寄せた
ところでハリス切れ
良く太った80cm前後のワラサでした


アジの喰いは相変わらず、ポツポツ拾い
途中一度だけダブルがあった


船全体ではかなり釣れているらしい
船長から12時の沖上がりを伝えられて
残り1時間、クーラーはまだ8分目

一向に喰いの調子は上がらなかったが
比較的、良型も交じって結果34尾
久々にアジに癒されてまいりました





途中下車のアジが19尾
サイズは25~37cmでした
充分、なめろうにありつけそうです  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(3)福田 磯光丸

2018年01月29日

1/28 鮮魚部仕入れ?

昨日は久々に爺さん婆さんのお守りでした





先ずは鮮魚部の仕入れ?
師崎朝市で海産物の物色
何故か白菜・きゅうりの野菜とわかめを調達





師崎到着時の気温が4℃と寒いので人出も
今一つだったろうか



羽豆岬先端に移動して駐車場に駐車
大き目の乗合船に乗る




名鉄観光船
日間賀島 島らんち 
というリーズナブルなプランがあった
師崎-日間賀島の往復乗船料金と島のランチが
セットで @2,200_
9店舗のお店からお好みのお店を選べばよい




お馴染みのモニュメント
西港下船なので 【にっしー】 がお出迎え
東港には 【がっしー】 がいる

少々時間が早過ぎてしまい11:30の開店まで
時間つぶしとなってしまった

選んだ食事処は御やど 乙姫 の1階にある
お食事処 桂三
船を降りた目の前の建物


桂三で出された乗船券とセットのランチは
こちら



エビ・タコ・野菜などのかき揚げ
茹でタコ、ワカメの味噌汁などなど






別料金で追加したのはこの時期限定
ふぐさし



この時期の日間賀島、福は頂いておきたい




次の師崎往きの出船時間にかなりの余裕
多幸・福をゆっくりと時間を掛けてたいらげ
目の前の乗り場に向かう

師崎に到着したらちょうどのタイミングで
左義長祭りのクライマックス

大漁祈願をかけた大のぼりに火が着けられて
焼かれるシーンが見られた




その後、餅投げが始まるというので、急遽
参加しに歩いて行くと随分久々、松下の大将と
女将さんにお会い出来ました

随分、お暇してすいませんがまたお願いします
とご挨拶、お二人ともお元気そうで何よりでした





餅投げなんて40年以上のおいとまでしょうか
4人での獲物はまずまずでしょうか

爺さん・婆さん
福と多幸を食べさせたのでまだ長生きしてくれるの
でしょうか  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年01月27日

YUZUSCO

昨年、広島で出会ったレモスコを常備
無くなったので購入する際に横にあったのが
ゆずすこ




これもまた使える調味料





柚子胡椒の液体調味料
液体なので混ぜる必要が無くて材料との
馴染みが良く、柚子胡椒とは違った使用が
出来る



このままいろんな調味料を揃えるときりが
無さそう

トト庵には只今素材の在庫が無い状態
明日は大き目の乗合船に乗るとしましょう!

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)

2018年01月11日

日間賀島 福 多幸

年末より継続しておりました
【 超高級魚のブログ・・・・・です! 】
シリーズのおそらく?最終章です?


お仕事仲間の会社様から新年会参加の
お誘いがあって、お言葉に甘えて参りました

御料理が多すぎて丁寧なコメントまでは
省略させて戴きますがその点は悪しからず
お許し願います



お造りは平目と











福の皮





季節外れの肥えたワタリで、中身は
ほぼほぼ詰まってました
この時期に浮いてくることは稀で滅多に
獲れない獲物らしい





特にワタリは面倒なので、お隣に座られた
お嬢様に剥き身にしてもらいました






福 揚げ浸し






多幸を茹でて






多幸を揚げて






福を揚げて






福 ハラス?






福 鍋が始まった





先ずは豪快に切られたふんだんな
福の粗でお出しを





更に余っていた福の薄造りを
しゃぶしゃぶ などしながら




しっかりした粗廻りの身を齧り、しゃぶり
吸い尽くして堪能した挙句



解き卵なんぞ散らして





隣の鍋では香り高き生の青海苔が
I N されているではないか



おっとっとっと~
ここで真打ち、若女将の登場


マスクを外すとその美貌を見てしまった
者が蛸壺に閉じ込められ、やがて蛸に
姿を変えられてしまうらしい






あぁ~、鍋の雑炊?若女将?
どちらにピントを合わせばいいのか?





あっ!
私のカメラ、バカチョンだった




若女将が正面に廻ってきたー!
シャッターチャンス!!!




ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
もう~
蛸壺に閉じ込められてもいいかも・・・!




雑炊の味が薄いと感じる場合はシラス干しを
入れると更に旨いらしい




外でのお食事
とても勉強になりますねー

今晩から更に更にスペシャルな寒気が
降りてくるらしい
ちょっと暖かくなるまで、蛸壺で丸くなり
冬眠と決めこみましょうか


お誘い戴いた会社の社長様をはじめ
皆様には大変、お世話になりました
ご馳走で腹、感激で胸がいっぱいでした
感謝、感謝!です
  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(4)タコフグ

2018年01月10日

マハタ丼

う~~~ん、もう少し寝かせた方が
よろしかったでしょうか・・・

2018年も魚より喰いが良い私
相も変わらず、食い意地が旺盛で
食べ始めが早過ぎたのがいけませんねー





マハタなんて希少で、なかなか釣れる
魚ではありませんが
また釣ればよし!・・・・・と、しておきましょう




マハタ、最後のお料理はシンプルに
マハタ丼で、ご馳走さまでした!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)ハタ

2018年01月09日

1/8 【おしながき】

1/6のアジ泳がせ釣りで納竿時間に
なっても私の水族館には綺麗な小鯵が
10尾泳いでいました





全て大事に〆てのお持帰り

大きな順で2尾は当日の晩、御刺身に
して残る8尾は翌日の仕事

翌朝から快晴で風も強く、絶好の干物日和






開いて13%の塩水に25分漬け干網で
天日干し






鯵が小さく5時間程度で完成しました


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【炙 物】真鯵
干物





【御 酒】鬼笠子
鰭酒






茶碗蒸しの器に酒を注ぎ、熱~い燗を
つけながらよく乾燥した鰭を焦がさぬよう炙って





熱燗に投入し蓋をすること暫し
(お好みで 1~2分)





火を近づけて熱燗のフタを開けると
一瞬、溜まっていた気化アルコールに引火

先ずは香りを愉しむ
口に含み芳醇な味を愉しんでのち
胃に流し込むと胃壁に染み渡る



【煮 物】真羽太
兜 煮付






【御 造】真羽太
御刺身







【御食事】真羽太
握り





酒が空になれば、鰭を入れたままの
器に酒を注ぎ、再び燗をつけるの
繰り返し






そうこうしているうちに失神気味に正体を
無くし、気が付くと外が白み始めている
のであった





もっともっと大きな真羽太が潜む豊かな
遠州灘、そして今回も本命を釣らせて
戴いた海豊丸さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)アジハタオニカサゴ

2018年01月08日

1/7 【おしながき】




泳いでいた活きアジを飲み込もうとして
仕入れ人の仕掛けた針に掛かってしまった
外道は2尾の笠子

上の笠子は黒茶色を帯びてややグロテスク
下の菖蒲(あやめ)笠子は鮮やかな朱と黄が
華やかな魚

一尾分の真羽太は静かに冷蔵庫の奥で
寝かせてあります





2018最初の仕入れも危なっかしい結果ながら
なんとか年の初めの開庵が叶い、亭主も胸を
撫で下ろしています

本年も引き続きご贔屓を賜りますよう
お願い申しあげます

                    トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】笠子
肝・胃 汐串







【焼 物】笠子
兜割 汐焼







【お造り】笠子・真鯵
参種盛





菖蒲笠子





真鯵





笠子




【鍋 物】真羽太




昆布だしをベースにして真羽太の粗と兜を
じっくりと煮出したエキスは飲むと素直に
体に染み込む感覚です




【御食事】真羽太
雑炊



鍋のお出しが良ければ間違い無し
定番の雑炊、本日は真羽太



豊かな遠州灘と釣らせて戴いた海豊丸さん
そして 海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジカサゴハタ

2018年01月07日

1/6 鮮魚部仕入れ

2018年、明けて最初の仕入れ
選んだ船宿は 福田 海豊丸 さん 
昨日の釣りものは 小アジ泳がせ ( ハタ )

11月下旬に、なんと75cmの大物を含めて
3本のマハタを仕留められた老人がおられ
人気急上昇の釣りもの
12/29の段階で満船となったようです

2018を占う最初の仕入れでもあり、熱い
気持ちで向かいました





6時集合、私の釣り座は右舷のど真中
満員の10名を乗せての岸払い


右トモ側に座られたのは確か・・・
テクニカルなオニカサゴからアクティブで
久米島までの豪快なキハダ釣りまでこなす
どこかで見たことのある青年釣士





隣でみっともない釣りをしないように
頑張らなくっちゃ!と気合いが入る


何はともかく先ずは泳がせのエサにする
アジを釣らなければ話が始まりません

アミカゴから下に繋ぐ胴突サビキはハリスが
2号前後で小さめの針が良いらしい

5種類ほど在庫に有った仕掛けを持参



最初に使ったのは上の仕掛けだったが
船にも用意があったようでした





最初のアジ釣りはそんなに走らず・・・
との乗客の話もあったが潮の流れ・干満・
風・天候・・・いろいろな要因を船長が分析
されるのでしょう30分以上を掛けて、東へ
移動した

風は西風、東進中は風を感じないが
海面はところどころ白波が立っている




画像左上に富士山もあるように、雲さえ
掛からなければ、終日を通して冨士見の釣り
正月初仕入れのテンションは揚げ揚げ!

33m前後の水深から3mくらい上で必ず
喰って、序盤は5本針中4尾の一荷まで
あった

7:12のマイ水族館




ワインレッドのスキンサビキが当たったのか
廻りより数が揚がっていたかも知れません

でもストーリーとしては
活きエサのアジ釣りは 竿頭 だったのにねー・・・残念!!
との結果が脳裏で組み立てられる



いかん、いかん!集中、集中!
何が起こるか判らない以上、活きエサは
一尾でも多く確保したい


左の老人とミヨシのお孫さん
目線は遠くの一点を見据えている
老人と海
絵になりますね~



???黄色い合羽ズボンに白い長靴!!!
あっ、この老人だぁ~
そうそう、75cmの大物を含めて
3本のマハタを仕留められた老人

うわぁぁぁぁぁぁぁ、こんな凄腕老人と
お孫さんに前側に座られたら根こそぎ
獲られてしまって私の分け前無いじゃん!

そんなショックな思いでアジ釣りが続くが
最初だけ釣れたアジが全然釣れなくなり
船長もあちこちと移動を試みるがどこも
喰わない


8:35のマイ水族館




一向に喰わない、増えない

移動を繰り返し、船長も苦労されているのが
とても伝わってくる

アジ釣り中盤から風がじわりじわりと勢いを
増していくのが感じられていた




少し深めのポイントでアジ釣りを試みるも
釣れない
9:45 とうとうエサ釣りを諦めて泳がせ釣りの
用意をする様、アナウンスが流れる

心の中でマイ水族館に入ったアジを残りの
予想時間で割ってみるが、何とかエサは
もちそう

10時には泳がせ釣りは始まっていただろうか
全くアタリの無い時間が続いた
エサが無くなって困るくらいのアタリが有れば
望むところだが魚信が伝わらない

根掛かりがポツポツ発生
錘・仕掛けをコンスタントに消費する

海底はところどころ粗い山と谷が点在
錘120号は10個用意して来た
仕掛けは幹・ハリス共に多種用意だけは
してあるが誰かの型を見てから底を攻める
釣りをする作戦を選択、それまでは若干
上を流そうと決めました


11:27初の魚信がありました



巻き揚げ始めに残念!小型魚を確信出来て
しまったが最初の獲物は大き目のカサゴでした

12時を過ぎて、エサ・錘・仕掛けの在庫を
考えてもう攻めるしか無いなと決断した

底から5mまでエサを大きく動かして底ベタに
張り付いてじっとしている魚にアピール
錘もハリスも無くすがとにかく底ベタから魚を
剥がそうといった作戦でした

12:20
底を攻めたので最初は一瞬、また根掛かった
と思いましたが魚の反応があってドラグを
確認しての巻き揚げ

小魚ではないようだが、何かな~?
船底から手繰り寄せて、縞々模様を確認





大型ではありませんが本命のマハタを
右側の青年にタモ入れして戴きました


さて本命ゲットでサイズアップを図りたい
ところ、同じ作戦と誘いを繰り返す

13:05
小移動後の投入後、手持ち誘いで魚信あり
今度は明確な喰いが竿先から腕、そして
腕からハートに伝わった

揚げてみると同じようなサイズで、サイズアップ
ならず残念!




廻りも渋いようで
よくぞ私の拙い仕掛けに喰ってくれました

最後の一投でも魚信を捉えましたが
アヤメカサゴで撃沈!
このところの西風で大荒れ、海水温が急激に
下がったのでしょうねー
本命の活性が悪いようでした





マハタ 42 ・ 43cm
カサゴ類 ~33cm
アジ ~21cm


それでも何とか2018、最初の仕入れ箱には
獲物もあって、釣らせて戴いた
福田 海豊丸 さんに感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)福田 海豊丸

2018年01月03日

悩む・・・

闘う相手の得体が知れない・・・・・
手探りでの仕掛け作り






悩む・・・  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(0)仕掛