2009年06月11日

ヒメダイ

実釣前から【ヒメダイ】の美味しさをアイランドさん
からお聞きしていて、トト庵で未経験である事をお話
していました。

『食べてみて、(感想を)』とアイランドさんからの
貴重な1尾です。感謝、感謝!



ヒメダイはトト庵初物ですが、鱗をひいている時に、
この魚の皮目がマダイにもまして、網目が細かくて
美しく、勿体無いので皮を引かずに造ろうと思いつき
ました。

皮付き柵の状態で丁寧に血合い骨を抜き、飾り包丁を
入れて皮側にキッチンペーパーを被せて熱湯をかけ流
して直ぐに氷水で冷まし、【皮霜】にしてみました。

釣ったばかり『トトが釣った訳ではいないが(苦)』なので
想像したよりも弾力があり、腹の掃除だけして1日寝か
せた方が噛み答えも抵抗無く、甘みも増す魚なのかも
知れません。

癖が無く上品でしっとりした味で、皮にも違った歯答え
が残り、切った透明感のある身肉が光線のかげんで七色
に輝き、皮目の美しさとあいまって造りの見た目が艶やか
でセレブな魚でした。

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Posted by フィッシャーマントト at 08:41│Comments(8)金洲
この記事へのコメント
ご丁寧なレシピ、ありがとうございます。
【皮霜】と言うのですね。美しくてとても美味しそうです。
鯛が釣れた時に、試してみたいと思います。
Posted by まこべ at 2009年06月11日 10:58
ここまですれば、お魚ちゃんも本望ですね。私は釣りも料理も三流半で終わりそうです。
Posted by マイティー at 2009年06月11日 14:30
ヒメダイですかぁ
普段あまり釣れない魚が釣れてるの見ると羨ましいなぁ
特にうまそうなやつだと(笑
ほんとに皮目がきれいですね!
ずっと観賞できそう・・・^^
Posted by みの at 2009年06月12日 01:09
1日寝かした方がいいのですね!
次回釣れた際は、一晩寝かせて食べてみますね。
レシピを参考にさせていただきます。
Posted by アイランド at 2009年06月12日 05:33
まこべサン、おはようございます!
本文は【皮霜】の一種で、【湯霜】という処理です。
もう一つ【焼霜】という処理がメジャーです。湯をかける替わりに
皮目をバーナーで焼く方法です。
バーナーがあれば挑戦したいのですが。
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2009年06月12日 08:30
なにをおっしゃる、マイティーさん!
マイティ号の腕の良い船頭さんじゃないですか~
いつか乗せて頂きたいと思っていますよ、でもトトは余程
勉強して上手にならないと、マイティー船頭さんに乗船拒否
されるかも・・・
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2009年06月12日 08:39
みの様、トトも釣られたアイランドさんが羨ましかったです。
滅多に【姿造り】には致しませんが、見た目が美しい魚でしたので
気合をいれて挑戦してみました。
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2009年06月12日 09:59
アイランドさん、コメントありがとうございます!
魚の鱗をひき、魚の腹を掃除して腎臓を歯ブラシで掻きとり
流水で全体をよく洗い、器に入れラップをするか、魚を直接
ラップしてから新聞紙で包んで冷蔵庫に入れておきます。

2枚下ろしにして骨付の方を寝かせ、骨が付いて無い方を
その日に頂く手もありますね。

腎臓が分からなければ、
『サイエンスミュージアム 魚の腎臓』で検索下さい。

次回の釣行記を楽しみにしています!
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2009年06月12日 10:23
 
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