2016年10月24日

10/22 【おしながき】

仕入人、自分の拙い腕を棚に上げておき
魚信たったの4回だけ、活性が低過ぎる日に行ったのが敗因
などと戯言を申していますが、同日の他船は
それなりに数を揚げていて、やはり仕入れ人の
腕の未熟さを感じざるを得ない釣果でした

                          亭主






=======  【おしながき】 ========


【御 造】
平目






縁側
独特の噛心地と脂の広がり、そして口の中で
あとを引く味の余韻が嬉しい逸品





【御食事】
浜馳・平目の握り








平目の下に仕込んだのは汐昆布






【吸 物】
平目 粗吸





厳しいながらもなんとか釣らせて戴きました
豊浜 大進丸さんは翔船長、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)ヒラメハマチ・ワラサ