2017年06月19日

父の日

一緒にワカコ酒を見ていた娘が最近
金沢に旅行に行った





ワカコ酒で取り上げられていた金沢の酒蔵
菊姫合資会社の酒を【父の日】にと買って
きてくれたらしい





昨日、戴きました





ボトルごと冷蔵庫に入れておいた

グラスも凍らせてじっくり大事に頂く
充ては鰹のタタキ





旨いっ!





思いがけず嬉しくていい酒になりました
昨日は娘の気配りに感謝、感謝!でした  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)カツヲ

2017年05月05日

黒潮船 海見?

昨日は黒潮船に乗せて頂き海見???に
行ってきました

4:40 港出発





 




間違っても ¥5,000/1尾にも達する高級魚を
ケンケンで狙う恐れ多い漁などは決して決して
してません???






東の風で風速波高とも大した数字ではなかったの
ですが、海上はウネリがでかくてバッタンバッタン
数年振りに酒呑まずに酔えちゃいました


  


志摩、大王沖へのコースは波を背負って進むので
比較的楽でしたが

帰りのコースはヤバかったっす
向かい波で船足も上げられないし、徐行でウネリの
ローリング、船首はお辞儀の連続
神島を横にして若干ばたつきが収まった





三河湾に戻っても東の風がよく当たっていて
海面は収まらず





伊勢湾・三河湾から近海の外洋は東の風では
大荒れになるって話には聞いてましたが
身をもって体験しちゃいました





はいっ!?
勿論海見に行ったのでクーラーは空っぽですが
何か?











あっ! 出刃  柳刃  真名板 しまわなくちゃ  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)カツヲ

2016年08月04日

釣り鰹 届きました

仕事のお仲間から釣りたての良型鰹戴きました




早速、捌いて


 



少々、塩を振って金串を打ち
強火にて炙ったのち、氷水に漬けて冷まし
丁寧に水気を取ってから切り付け





皿に盛って





刻んでおいた 葱・大葉・茗荷・大蒜を乗せ
ポン酢をかけ回して、ご馳走になりました




釣りたて獲れたてのモチガツオ、堪りません! ありがとうございました   


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)カツヲ

2016年05月30日

5/28【おしながき】

このごろやっと他の仕入れ人様と同じくらいの
仕入れが叶ってきており、トト庵厨房も仕事が
出来るようになり始めました

やっと長~いトンネルの先に灯りが見えてきた
ところでしょうか




安心などは出来ませんが仕入れが安定すれば
【おしながき】も充実していくと考えています


                          トト庵亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
伊佐木
白子湯ぶり ぽん酢仕立







鯵の仕入れが無くて
伊佐木 なめろう








【焼 物】伊佐木
塩焼









【煮 物】伊佐木
真子 甘煮








【御 造】
伊佐木 姿造り








宗田鰹 たたき







【〆 物】
〆護摩鯖






期待していた仕入れ、姫鯛・青鯛・浜鯛および
50cm越えの伊佐木にはまだ時期尚早だった感は
ありますがなんとも血が騒ぐ金洲の瀬でした

今でも 心ときめく金洲の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)カツヲイサキサバ

2016年05月15日

5/14 黒潮船

鰹リベンジに燃える黒潮船船長
昨日も 逝って 行って きました

朝?は01:50に叩き起こされてww
脅威の02:30出港!



舳先を第2漁礁に向けてひたすら南下

   

15マイル手前、海水温18℃半ばの海域から
流し始め



7:30
潜航板が浮上して最初のカツヲをゲット
今日は違うぞ!
と思ったものの以降、沈黙が続く



第2漁礁に到達して2周ほど大きく回って
北西に進度を替える



曳いた仕掛けは潜航板・左右潮切・ラビット
バクダン




途中、海水温20℃を上回る海域にぶつかった
カツヲを追いかけている船は30隻ほど
条件は充分、期待を膨らませて曳き回すが
他船がカツヲを獲る様子を指を咥えて眺めるのみ
速度などを替えて試行錯誤しましたがヒットせず


あまりのマッタリに痺れを切らして撤収
伊良湖水道は穏やかで、のどかな景色


   


ジグ・タイラバにも反応無く
15:30納竿

港で捌いて3人のお土産に分け合って
帰って頂きました

鰹 タタキ



男のガッツリにんにくバージョン
美味しい物は少量頂くのが極上の食べ方!?


0か1かと聞かれれば1と応える
そこには雲泥の差がある
1を頂いた暖かい海に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(0)カツヲ

2016年04月25日

目に青葉 山不如帰

昨日は黒潮船の甲板員見習いをして
まいりました
黒潮船、狙う獲物は 初鰹 



4月21発表の三重県水産研究所資料から
人工衛星海況速報 
黒潮より分岐した黒潮内側反流が中心海水温
20℃の暖かく大きな塊となって反時計回りに
大王崎沖に近づき、8の字を描くように今度は
時計回りに渥美沖方向へと移動している



・まともに20℃の中心辺りに突っ込む作戦
・温度を捨てて出来る限り南へ下った後
 引きながら帰る作戦

黒潮船船長は後者を選択し、02:45の出港

往路、徐々に海水温が高くなっていって
途中からは下がっていった
情報通り、暖かい塊から外れていったのである

流し始めるポイントも燃料メーターとの睨めっこ

これ以上、海水温が下がると鰹も望み薄という
判断で舳先を北に向けて5ノット程度で流し
始めた


寝不足もあって時間の感覚が全く無い

両側で左右の潮切、潜航板、ラビット、ビシ
合計5本の仕掛で探索を始める


     

海況はウネリがあって風は6~7mから
時折、白波発生の時間帯もあったが
辛い海況では無く、適度にざわついていた

全くアタリが無い時間が続き、ついつい
仕掛を見ながら船上でも船を漕いでしまう

始めは厚い雲に覆われていたが徐々に陽が
差し始めていた

  


転寝の仮眠を充分とれた後に、船長もついに
ポイント変更を決断
目指すは海水温20℃の塊

その大きな暖かい海水温のポイントには
やはり先客が10隻ほど、両側にアウトリガー
狙いは鰹以外には無い





時間は11時
やっとリールが鳴って確保した獲物は本命
本鰹 1.9Kg



14時くらいまで粘った挙句、燃料の心配も
あったので撤収を決断し帰路につく

帰港途中、無線が入る
14時40分以降、入れ喰いとの情報だった
沈んでいた群れが浮き始めたのかも知れません

結局、本命1尾の釣果


帰港してすぐに船長より調理指令




海から頂いた貴重な獲物
それなりの道具でも丁寧に捌かせて戴きました



苦労してやっと獲った1尾
貴重な 1尾
全てが旨味に替わって、黒潮船クルーで完食
忘れ掛けていたこの食感に出逢えたことに感激


 黒潮船船長、次回も鰹!?ですか? 燃えちゃってますねー リベンジにwww 


もっちもち食感の鰹を運んできた黒潮と
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)黒潮船カツヲ

2016年01月09日

1/8 【おしながき】

とうとう寒~い冬がやって来てしまったようです
自然と昨日の晩酌は熱めの燗酒で飲りたい気分

ゆっくり風呂に入って、あまりの魚など相手に
呑み始めたのであった


【煮 物】
宗田鰹 角煮
残りの鰹はやや甘めの煮汁で昆布と炊いておいた








【御飲物】
鬼笠子 鰭酒
年末の鬼退治の戦利品が良い具合に乾きました






炙った鰭を熱めの燗に落としたら蓋をして
待つこと、暫し




蓋を開けて香りを楽しみ、口に含む
独特なだしを味わって後、流し込むと
五臓六腑から温まる






【御食事】
大鯖 炙り〆鯖棒寿司




鯖はご一緒した爺様のお孫さんが仕留めた獲物
残念ながら、鯖が食べられないご一家だそうだ


護摩鯖ながら45cmに迫る立派な型
型が大きすぎて、酢飯の分量は全体の半分以下
〆鯖好きな方には堪らない逸品






いけません!冬将軍が乾いた空気を持ち込んで、呑んだ覚えも無いのに酒の蒸発が早過ぎます  おかわり~!





空気が乾燥しています
くれぐれも火の元にはご注意ください!
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)カツヲサバオニカサゴ

2016年01月08日

1/6 【おしながき】

初めてお邪魔した黒潮からの分流も入る三重県は
錦の海、流石に豊かな海を感じました

三重県水産研究所の海況速報1/7版 によると
三河湾内の海水面温度が13℃に対して錦周辺は
18℃と5℃の温度差があったことになる



新春を迎えたトト庵厨房、仕入れ人の危うさは
変りない気もしますがそれでも、海の豊かさに
助けられ、多少は華やかな魚種が揃ったようです


初登場はイトヨリ、綺麗な魚です
筋状の模様が泳いでいるとき金糸を拠るようだから
金線魚とも呼ばれているらしい



2日目の昨日の方が断然、甘味を感じました


大きな真鯵をなめろう用にぶつ切りにするのは
勿体なくて贅沢なお話であります
これも釣魚料理の醍醐味なのかも知れません

   

2尾のなめろうですが、いつもの鯵の6尾分の
量がありました



                          亭主


=======  【おしながき】 ========








【御 造】
錦 大皿







金線魚 湯引き





宗田鰹 たたき

   



小鯛 三分〆





真鯵






【御食事】

真鯵 なめろう丼





釣らせて戴いた鯛屋さんと豊かな錦沖の海
そして、海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)カツヲアジチダイイトヨリ

2013年04月30日

4/29【おしながき】


とても貴重な魚になってしまいましたが、難しい
状況の中、なんとか獲れました

初物は東を向いて笑って頂くと75日長生きが
出来るとの言い伝えも場所がらによっては西を
向かれる方もいらして、3年長生きするとおっしゃる
方もおいでのようです

何れにしてもこの初鰹、美味しくてモッチモチの
食感には自然に笑みが浮かびます

                        亭主




======== 【おしながき】 ========



【煮 物】
旬菜炊合せ






【御造り】
鰹・御刺身





【炙 物】
鰹・たたき





少々寄ってみましょう







帰路、伊良湖水道で左舷エンジン冷却水ポンプの
損焼によるトラブルがあって、右舷片肺による航行は
不安と緊張感がありました

無事に帰港が叶い、船長をはじめクルーの皆さん
お疲れ様でした

海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(7)カツヲ

2011年11月20日

11/19【おしながき】

結果的に良い釣座に座ることができたようでして、注文の
真鯛を除いてなんとか良い魚が揃い、久々の開庵となった
次第です



これくらいの種類を毎回揃えられるような腕前の仕入人に
なって欲しいものですが・・・



                           トト庵亭主



=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
和良沙 胃袋串焼






真鯵 なめろう






【御凌ぎ】
和良沙 御頭





【炙 り】
平宗田鰹 たたき






【御造り】
馬面剥 薄造り





石鯛





【刺し盛】
大山沖青物皿
和良沙・真鯵




【汐 焼】
真鯛 汐焼



天然の勲章でもある長~い胸鰭が外れてしまった
ようです・・・修行が足りません



【食 事】
あら吸い






トト庵名物客任せ握り



左上より時計回りで
真鯵 和良沙 石鯛背身 馬面剥 石鯛腹身
馬面の肝乗せを考えていましたが一瞬で完売でした


または
真鯵 なめろう茶漬け あら汁仕立







盛昇丸船頭さん・船頭見習いのきんべえサン
そして海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(12)カツヲハマチ・ワラサアジカワハギイシダイ

2011年06月27日

6/25【おしながき】

金の成る洲に行けなかったら仕入れを控えるような
【大人の仕入れ人】
になるにはまだまだ時間が掛かりそうですね

今後とも、トト庵一同勉強致しますので、よろしく
ご贔屓くださるようお願い申し上げます。



                              亭主

=======  【おしながき】 ========


先週に引き続き2週連続で
青物尽くしの【おしながき】となってしまって
恐縮ですが・・・




【強 肴】
伊佐木の白子叶わず・・・





平宗田の白子ねぎぽん酢





真鯵・平宗田真子煮





【お造り】
〆鯖





【炙り物】
平宗田たたき






手間さえ掛ければ平宗田もなかなかいけちゃいます



真鰹よりも癖が少なく食感はほぼ同等
小さくても脂の乗りは充分!





青物尽くしと言いましょうか
つまみ一色って申しましょうか・・・

天気予報を恨めしく思いながら・・・
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)カツヲアジサバ

2011年06月21日

6/19【おしながき】

今年は鰹が不漁とのこと、そんな状況で中型~やや大型の
鰹が獲れた上に小型めじ鮪のおまけまで釣れちゃったことは
快挙と言っていいかもです

黒潮船では仕掛けから和歌山県のケンケン漁法をそっくり
見習っての曳き縄漁です
ばくだんやら潜行板・潮切ヒコーキ・ラビット等々、由緒正しい
仕掛けや小道具をそれぞれの狙いでゆっくりと曳きながらの漁

黒潮船フル装備の仕掛け7セットを駆使したにも関わらず
単発ずつの釣果は
 『おかしい!』
釣れ方だそうです

凡そ鰹が釣れるときにはほぼ全ての仕掛けに掛かり一つずつ
魚を外しているうちに、他の仕掛けに順次掛かって数がすぐに
10や20にはなってしまうらしい

やはり海の状態がおかしいのでしょうか・・・


                           亭主

=======  【おしながき】 ========


【造 り】
めじ鮪
鮮度の良さを味わってください





【炙 り】
ケンケン鰹のタタキ
常連さんは大蒜がたっぷり効いたタタキが大好物



その日に獲れた鰹のモチモチ食感を是非!



【食 事】
二色めじ鮪丼
ご飯との調和を楽しんで下さい



左半分にはトト庵秘伝のイカ沖漬けのタレに15分程
漬けためじを置きました



ケンケン鰹はなぜ美味しい



黒潮船のお仲間と
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マグロカツヲ

2009年10月04日

昨晩の【おしながき】

今日は
『シマノ カワハギ ト-ナメント愛知大会予選』

戦いは既に始まっており、この時間には熱い戦いで
船上は戦場と化しているに違いない。

このブログのお気に入りに登録させて戴いている
お三方がエントリーされておられて経過や結果の
報告ブログが待ち遠しい。

むらちゃんサン
まこべサン
アイランドさん
お三方を応援していま~す^^がんば!

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無性に【鰹のタタキ】が食べたくなる時がある。
しかもにんにくがしっかり効いて副菜がたっぷり
乗ったものがお気に入り。

『黒潮船』で鰹狙いで出撃すれば、そこそこの
釣果で、ありつけるのでありましょうが、この秋
スケジュールが合いません(泣)

仕方なくトト庵御用達の魚屋さんから仕入れ
ました。

戻りの鰹ではありませんが脂の乗りは充分でした。
半身を仕入れて更に背と腹に割り、少々塩をして
串を使い炙った後、氷水で泳がせ水切りしてから
切り分けます。



にんにくは生とローストの2種類、たっぷりの
細ネギ、大葉、水に晒したタマネギを乗せてポン酢
にて頂きました。
  


Posted by フィッシャーマントト at 08:43Comments(12)カツヲ