2018年07月25日

7/23 鮮魚部仕入れ

仕入れ人、何を考えているのやら・・・?
このところ続いた連日の暑さで脳みそが
沸騰してしまったのでしょうか

そそくさと仕事を切り上げてこんなに
遠くまですっ飛んで行っちゃいました

福井県は越前 釣船 日昭丸

初めてお世話になりました
深夜便は23時30分出港
狙いはマイカ

まともに行って3時間、時間に相当余裕を
もっても所要4時間
これなら通常時間に仕事を収めて走っても
間に合いそうです

到着前にイカ釣り船がかなり陸に近い
場所で操業していた場所もあって私の
釣りっ気も高揚していった

半夜便の戻りが11時15分くらい
仕立て乗船者の片付けの合間に聞いて
みました
『 今日はどうでした? 』
の質問に気軽に応じてくれた方が
『 かなり渋かったです。多い人で20くらい 』
との答え
かなり久々になるマイカ釣り、これでテン
ションは下がりましたが、状況が変わる事も
期待して目標は最低10のあわよくば20越え
を設定した

マイカ釣りではかなり連敗が続いており
弱気ではあるが朝帰りのマイカ一杯と
ビール一杯のコラボレーションにどうしても
ありつきたいものである

やや風があっても海況は凪の部類
船長に初乗船のご挨拶をして釣り座の
指示を受ける

乗船客は5名、釣座は右後ろでしたが
左のトモには誰も座らず、トモ全体を
使ってもいいとのこと





船尾に向けてブランコ竿、右舷向きには
即席自作のオバマリグを繋げたありあわせの
イカメタル竿を用意した


ポイントまで20分も走っただろうか
エンジンスロー後アンカー投入
水深45mくらいで釣り開始





間2mの8本ブランコに錘80号
取り敢えずは底から探る

1投目から底近辺でいきなり目が覚める
イカパンチを食らい、戦闘モード突入

珍しいことに1投目から本命のマイカを
召し捕って、11:54にマイ生簀は墨に
染まった





どうせまぐれだと思いきや、2投目にも
イカの魚信が伝わって掛け乗り

底から1~5mにアタリが多い時間帯だった





イカメタルの竿には手を出さず、ブランコで
底近辺の探索を続けた

置き竿での微速巻きではアタリサワリが
出るものの滅多に掛かるまでには至らず
やはり手持ちで瞬時の掛けアワセが必要





アタリサワリは比較的多かったものの
乗り浅く、腕1~2本がカンナに掛かっての
極めて危うい獲れ方

久々のマイカ釣りもあって巻き揚げの強さ
スピードのテクニックが無く、特に序盤は
バラシが多かった





最終的に沖上がりまで釣り揚げたマイカの
腕単体は9本までに達した





前半を終えた時点で20を越えていたので
40は釣らないと・・・ などと夢が膨らんだ





その後ダブルもあったが一気にアタリサワリが
遠のいてしまった

後半の終わりから1時間半、全く魚信無くて
ラストの小気味よい魚信は案の定、魚のアタリ





小アジ君がフィナーレの獲物となったのである

結局、皮算用虚しく26の現実に終わりましたが
朝帰りのマイカ一杯とビール一杯のコラボレー
ションにもありつけてのち失神
ほんの当日思い付きで行った甲斐はありました

本命のマイカ、釣らせて戴きました
ポイント間近の福井県は越前 釣船 日昭丸 さんに
感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)越前 日昭丸