2016年12月31日

オニカサゴ 届きました

仕事のやり繰りが出来ず
残念ながら参加出来なかった
年末恒例、オニカサゴ釣り

行きたかった~~~!


見事!鬼成敗に成功したきんべえサンから
活かし込みで、トト庵にお裾分け頂きました



しゃぶしゃぶの美味しさに誘惑されながも
せっかくの活かし込みである
即〆して血抜き、刺身にしてエビ・カニなどの
甲殻類の食感に似た食味を久々に味あわせて
頂きました





ご馳走様でした
ありがとうございます




同じフサカサゴの仲間、ヒオドシ
煮付けにして除夜の鐘を聴きながら熱燗の
アテにしよう
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)オニカサゴヒオドシ

2016年04月14日

4/13鮮魚部仕入れ

昨日はお仕事仲間と二人で仕入れに
行って来ました

3時30分に集合し、向かったのは福田港
船は 福寿丸さん

福田に向かう間、少雨からコンスタントに
雨粒が落ちだしてテンションも下がるが
前回のズーボーリベンジの熱い闘志もあった






5時15分集合、5時30分出港目標
幸い福田港到着とともに雨は止まった
雨が止んでいるうちにと準備を急ぐ

シラス曳きの漁船団が出港し始めると
船団の出航が終わるまで、遊漁船は港に
足止めとなる
集合して全員が乗船、シラス曳き漁船団の
出港時間を前に5時25分、港を出る

船はほぼ満船、座らせて戴いた釣座は左舷
ミヨシ、お仲間は2番の釣座となった
早々に釣座での準備を終えてキャビンに入り
横になった

港を出ると船の揺れが大きくなって
タフな釣りになる予感
これで土砂降りだったら・・・


狙う獲物はアジ・イサキ
船頭さんからはアジ・イサキで最低一人頭
20以上がノルマだと激が飛ぶ

御前崎S丸の船頭さんほどはキツクないが
釣らせてやろう!言う事をきかんかー!系
熱血派属の船頭さんです

ゆっくり航行して45分ほどのポイントには
既に1艘の遊漁船が潮廻りをしていた
竿入れは6:30




風がコンスタントに吹いていて、風波の
ウネリが大きく、掴まっていないと立って
いられない状況だった


硬めの天秤50cm
コマセビシカゴ100号
クッションゴム50cmの先に繋いだ仕掛は
根元針・中針ケイムラスキン、先針のみ空針
幹・ハリス3号、全長4.5m
糸の号数と長さは船頭さん指示である



お仲間と持ち寄った付けエサは
定番のオキアミ




白魚 塩締め




先回の師崎釣行で捜して入手した小女子



順次、試していく作戦


竿入れ時間になって投入アナウンス
船頭さん指示棚は35mに落とし
~30mまでをゆっくり巻き上げて
5mの範囲から各自、イサキのアタリ棚を
掴む様、指示される

2~3投でコマセカゴの開度を調整する

時折背後寄りから進んで来る大きなウネリ
この方向は私が苦手とする方向で船酔いの
予感も漂い始めるが4~5分での回収と
投入を繰り返す

3~4投目から船内でイサキ・アジが
揚がり始めるが私の竿には反応が無い

廻りの方の生簀に本命が2~3尾泳ぎ
始めた頃、やっと待望のアタリ
慎重に取り込んだのは25cm越えの
イサキでした

まあ喰いが立てば一気に数釣りモードに
移行するでしょ・・・
なんて安易に考えていて焦りもしなかった

その後、ポツリポツリと喰いはするが
何れも単発、先針の空針に付けたオキアミ
のみを喰ってきた

喰いが旺盛な時はスキンにも入れ喰いに
なるがと迷いつつも真ん中の針のスキンを
ハサミを使って切り除いた
空針にしてオキアミを付ける作戦だ

その後、たまにダブルもあって前半の
10時までに
イサキ 25~28cm 4尾
アジ 25~30cm越え 11尾
残りは3時間



アジのサイズに少々不満もあるが
数を伸ばしていくしかないでしょ

中盤から喰いが悪くなる時間帯もあって
仕掛を細い2号にチェンジしようか
どうか迷いましたが船頭さんが時折
『 マダイ・ワラサがポツポツ喰うから
油断しちゃ駄目だよー! 』
ってアナウンスもあって仕掛交換を躊躇

結局、仕掛の根元の針も空針にして
オキアミを付けることにした



後半は雲も取れて陽が差す天候
少し暖かくはなったが海の状況は
変らず、ウネリが大き目

竿先に若干の異変はフワリ、フワリとした
アタリ

竿を手に取って少し巻くと魚の気配
若干巻いたところできつめの突っ込み
一瞬マダイを意識しましたがちょっと違う
良型アジがトリプルで喰った?くらいに
イメージして慎重にやりとり

海面で姿を見てお仲間にタモ入れの
応援を要請しました

タモに取り込んだのは今までで最長寸
43cmのウマズラハギ
しかも胸パン・腹パンの超グラマー体型



無事タモに収まった瞬間
夜は冷酒にしようか、ぬる燗にしようかという
新しい悩みが生まれた
とにかく旨そうなウマズラでした


考えていた入れ喰いスーパータイムも無く
後半、思ったようには数も伸ばせずに
船頭さんから最後の投入合図

コマセ釣りで最初から最後まで唯一の
同じ仕掛けで過ごせたことも初めてだった
と思いつつ仕掛けを投入

最後の魚信にも恵まれてラスト有終のアジ



実釣中、心配した降雨も一切無くて
何とか小さめのクーラーも満タン達成

先回の憂さは何とか忘れられる釣行と
なりました

ご一緒していただいたお仕事仲間には
お世話になりました



釣らせて戴いた熱血船頭さんの福寿丸さんと
豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:30Comments(0)オニカサゴヒオドシ

2016年01月09日

1/8 【おしながき】

とうとう寒~い冬がやって来てしまったようです
自然と昨日の晩酌は熱めの燗酒で飲りたい気分

ゆっくり風呂に入って、あまりの魚など相手に
呑み始めたのであった


【煮 物】
宗田鰹 角煮
残りの鰹はやや甘めの煮汁で昆布と炊いておいた








【御飲物】
鬼笠子 鰭酒
年末の鬼退治の戦利品が良い具合に乾きました






炙った鰭を熱めの燗に落としたら蓋をして
待つこと、暫し




蓋を開けて香りを楽しみ、口に含む
独特なだしを味わって後、流し込むと
五臓六腑から温まる






【御食事】
大鯖 炙り〆鯖棒寿司




鯖はご一緒した爺様のお孫さんが仕留めた獲物
残念ながら、鯖が食べられないご一家だそうだ


護摩鯖ながら45cmに迫る立派な型
型が大きすぎて、酢飯の分量は全体の半分以下
〆鯖好きな方には堪らない逸品






いけません!冬将軍が乾いた空気を持ち込んで、呑んだ覚えも無いのに酒の蒸発が早過ぎます  おかわり~!





空気が乾燥しています
くれぐれも火の元にはご注意ください!
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)サバオニカサゴ

2016年01月03日

12/31【おしながき】

2015年を締めくくる仕入れもやはりパッとはせず
同乗者の中でも最低の仕入れ量となりました

2016年の年替りに期待
でも他力本願ではいけません 何か変えなくては・・・






貧果ながら注文の鬼笠子、入りました
一番大きな鬼は兜をも叩き切って成敗、おまけに
煮えたぎる鍋の中に放り込んでやりました





鬼退治で赤鬼を成敗し、除夜の鐘とともに2015年の
厄も落ち暮れて、2016年を迎えることが出来ました

                          亭主


=======  【おしながき】 ========


を 喰らう



【強 肴】
鬼笠子胃袋 肝醤油和



沸騰した湯の中で泳がせた胃袋を生の肝を裏漉しし
醤油とともに和えました




【鍋 物】
鬼笠子の皮目の旨さは格別
味わうなら湯引きか鍋かと迷った挙句、今回は皮付の
しゃぶしゃぶで決まりです




鬼笠子の
熱を通しての食感はなんとも楽しくて旨い




新しい年を迎え、どんな魚に遭えるのか
とても楽しいところです

志摩沖の豊かな 海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)オニカサゴ

2013年12月31日

オニカサゴが届きました

仕入れに行かれたきんべえサンが思う存分、腕を奮って
沢山の鬼退治に成功したとかで、届けて下さいました
最高の納竿だったでしょう・・・羨ましいかぎり



手前の一尾は万全に活かし込んだまま届きました
折角ですから活きていた一尾を早速捌いての開庵です




 私も行きたかった・・・ 




=======  【おしながき】 ========




【強 肴】鬼笠子 胃串



鬼笠子の胃袋は比較的大きくて、分厚く頑丈ですが
塩串にするだけで珍味一品となります





【御 造】薄造り
鬼の首獲ったり~!獲ったのは私ではありませんが・・・



活き鬼笠子の刺身は伊勢海老などの甲殻類に近い食感と
独特の甘い味を兼ね備えていて、鬼笠子ファンは増えて
成長の遅い鬼笠子は減るばかり、貴重な魚です




【汁 物】粗 味噌汁



汁にすると頑丈な鬼兜も簡単にほぐれて、隠れていた
身が簡単に取れ、お出しも上品で深いお味



ありがとうございます!!
仕入仲間のきんべえサンと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 06:30Comments(2)オニカサゴ

2012年09月27日

よく乾きました

昨日までの好天で
私の【お洗濯物】よく乾きました




丁寧に剥がすと完成です




酒に小うるさい客がうんちくを並べはじめたら
その輩のぐい飲みに
鰭でも炙って、一講釈垂らしてやろうか


オニカサゴ ひれ酒用


やはり天日(直射日光)で干すと乾きは早いが
独特の美しい色が褪せてしまうようです

前回の オニカサゴのヒレ酒 は室内干しでした
次回は時間を掛けて、室内で干しましょう  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)オニカサゴ

2012年09月24日

9/22【おしながき】





お上手な仕入れ仲間の皆さんとご一緒出来て
仕入れ人も良い勉強になったことでしょう

特に場所によって釣り方も魚信の出方も全く異なる
ことを身をもって感じた様子でした

今後もご指導の程、よろしくお願い申し上げます



                          亭主
 
            
=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
鬼笠子 胃串





【お造り】
うす造り二種 もみじおろしとぽん酢でどうぞ
内がおこぜもどき、外は鬼笠子




仕入れた当日の鬼笠子
これは外せません


寄ってみましょう






【焼 物】
菱鯛塩焼き



鱗のキメが細かくびっしりとしていて苦労すると
思いましたが、カワハギの皮を剥ぐが如く簡単に
鱗が剥がせました



【揚 物】
鬼笠子唐揚






【煮 物】
鬼笠子煮付け






【椀 物】
鬼笠子片頭 粗味噌仕立て






仕入れ仲間の皆さんと大王崎は政辰丸さん
そして海から与えられた獲物に感謝、感謝!

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)ヒシダイオコゼモドキオニカサゴ

2012年03月05日

3/4【おしながき】

一昨日の素晴らしい材料で連夜の開庵となりました



荒れた冬の深場の魚は入手しようと思っても
なかなか出来るものではありません

今回はどちらかと云いますと酒飲みが
喜びそうな御品でございます



                           亭主
             
=======  【おしながき】 ========

【串 物】
鬼笠子・金目鯛 胃袋





【焼 物】鬼兜焼
鬼の形相が焼くと皮が突っ張って
可愛いですね~鬼退治完了!






【炙 物】トロ金目



トト庵、初お目見えの炙りでした






【呑 物】鬼鰭熱燗




私は日本酒は滅多にやりませんが
何故かオニカサゴの美しいヒレを
眺めていると日本酒スイッチが
入ってしまいます






【食 事】金目炊込飯 炊き上がりました



皆さんの会話も無くなってしまい
黙々とお食事が終わったのであった






素晴らしい仕入れ仲間の皆さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(12)オニカサゴキンメダイ

2012年03月04日

3/3【おしながき】

仕入れもせずにトト庵の開庵
楽で楽で、よろしゅ~おまんなぁ~~
いえいえ、こんな儲け話、なかなか転がっていません
このところサボっている仕入れ人に 『喝!』
ともかく・・・偶然にも、仕入れ仲間の皆さんの暖かい
お気持ちによりまして3/3の雛祭りに合わせたように
赤く美しい魚がトト庵で出会いました



=======  【おしながき】 ========


【強 肴】湯振り
金目鯛・鬼笠子の肝・白子





【お造り】

金目鯛




まさに 『トロ金目』 言葉がありません






鬼笠子薄造り
金目鯛とは全く対照的な食感、歯応えと
あとから溢れ出る甘みが素晴らしい




【煮 付】
金目鯛



金目鯛から溢れ出る脂とお出し・干椎茸と
昆布の旨味を融合させてこってりと凝縮
一緒に煮きった牛蒡は堪りません






次回はしっかり仕入れをして
良い魚をご提供しなければいけません

仕入れ仲間の皆さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  
タグ :おしながき


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)オニカサゴキンメダイ

2009年02月21日

オニカサゴのヒレ酒

先週の獲物、オニカサゴからヒレを頂き




充分乾燥させて




熱燗の中で
香り高く炙ったヒレを泳がせ




蓋をして暫し




蓋を外した瞬間にマッチの炎を近づけ
アルコールを飛ばす




晩酌で一献




鰭酒から溢れ出る濃い香りと濃厚な出しにより
私は深い眠りの底に落ちてしまいました



今日も海からの獲物に感謝!感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 02:38Comments(7)オニカサゴ

2009年02月20日

オニカサゴの余韻

先週の獲物・・・オニカサゴ




胸ビレと尾ヒレを切り取って




深いバットの壁に貼り付けた





トトが何を企んでいるのか・・・

・・・今晩、明かされる。
  


Posted by フィッシャーマントト at 08:57Comments(2)オニカサゴ

2009年02月20日

鬼退治




2月21日(土)
テレビ愛知
17:30~18:00

The Fishing

大塚キャスターの鬼退治

・・・どんな技が繰り出されるのか ヨット

・・・どんな食べ方が紹介されるのか ナイフとフォーク

・・・トトは非常に楽しみです・・・ 音符



  


Posted by フィッシャーマントト at 07:48Comments(0)オニカサゴ

2009年02月16日

オニカサゴ釣り

昨日のオニカサゴ釣りの補足です。




エサの喰いが良かった順と釣果比率です。
 ・サンマの切り身 90%
 ・カツオのハラモ 10%
 ・冷凍子ハゼ    0%
以上はかごや丸さんで支給されたエサです。
トトは個別に冷凍ロールイカを解凍して短冊にしたエサも持ち込んだ
のですが、これには冷凍子ハゼ同様、釣果無しでした。

片天ビン50cmに120号オモリで、仕掛けは吹き流し3本針の構成
です。

仕掛けやハリスのロストは想像していたとおり、多かったです。
仕掛け5セット+ハリス5を用意しましたが、仕掛けは丁度でした。
1度は天ビンごとロストしてしまいました。天ビン付近でPEが切れた
ことは不幸中の幸いでした。
根魚釣りですからこれくらいは想定範囲内ですネ。




自作仕掛けはかなり有効に感じましたので、触れます。
ハリスのチモトの装飾品の効果はともかくとして、決定的な違いは
仕掛けのモトス部分の親子サルカン上部にそれぞれ、シモリウキを
つけたことです。
これによって、潮の流れが止まってもエサが底についたままの状態
が改善されて、僅かな水流でもシモリウキが反応し、エサを浮かせ
気味に持上げ、スライドさせて魚にアピールすることが狙いです。
シモリ付きの仕掛けは今回、2セット用意しましたが、次回は全てを
この仕掛けでチャレンジしたいと思います。

針はがまかつの太地ムツ17号を使用しました。
(ヒネリとネムリは必要と考えてます。)




船全体を見てもトトの釣果と似たりよったりでした。
オニカサゴ 1~11
カサゴ 3~15

アマダイの良いサイズを上げられた方もおみえになりました。
その方は40cm前後のオニカサゴも2尾ゲットされてました。
この方とトトでは腕の違いが、かなりあるのでしょうネ・・・。
  


Posted by フィッシャーマントト at 21:41Comments(0)オニカサゴ