2018年01月10日

マハタ丼

う~~~ん、もう少し寝かせた方が
よろしかったでしょうか・・・

2018年も魚より喰いが良い私
相も変わらず、食い意地が旺盛で
食べ始めが早過ぎたのがいけませんねー





マハタなんて希少で、なかなか釣れる
魚ではありませんが
また釣ればよし!・・・・・と、しておきましょう




マハタ、最後のお料理はシンプルに
マハタ丼で、ご馳走さまでした!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)ハタ

2018年01月09日

1/8 【おしながき】

1/6のアジ泳がせ釣りで納竿時間に
なっても私の水族館には綺麗な小鯵が
10尾泳いでいました





全て大事に〆てのお持帰り

大きな順で2尾は当日の晩、御刺身に
して残る8尾は翌日の仕事

翌朝から快晴で風も強く、絶好の干物日和






開いて13%の塩水に25分漬け干網で
天日干し






鯵が小さく5時間程度で完成しました


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【炙 物】真鯵
干物





【御 酒】鬼笠子
鰭酒






茶碗蒸しの器に酒を注ぎ、熱~い燗を
つけながらよく乾燥した鰭を焦がさぬよう炙って





熱燗に投入し蓋をすること暫し
(お好みで 1~2分)





火を近づけて熱燗のフタを開けると
一瞬、溜まっていた気化アルコールに引火

先ずは香りを愉しむ
口に含み芳醇な味を愉しんでのち
胃に流し込むと胃壁に染み渡る



【煮 物】真羽太
兜 煮付






【御 造】真羽太
御刺身







【御食事】真羽太
握り





酒が空になれば、鰭を入れたままの
器に酒を注ぎ、再び燗をつけるの
繰り返し






そうこうしているうちに失神気味に正体を
無くし、気が付くと外が白み始めている
のであった





もっともっと大きな真羽太が潜む豊かな
遠州灘、そして今回も本命を釣らせて
戴いた海豊丸さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)ハタオニカサゴ

2018年01月08日

1/7 【おしながき】




泳いでいた活きアジを飲み込もうとして
仕入れ人の仕掛けた針に掛かってしまった
外道は2尾の笠子

上の笠子は黒茶色を帯びてややグロテスク
下の菖蒲(あやめ)笠子は鮮やかな朱と黄が
華やかな魚

一尾分の真羽太は静かに冷蔵庫の奥で
寝かせてあります





2018最初の仕入れも危なっかしい結果ながら
なんとか年の初めの開庵が叶い、亭主も胸を
撫で下ろしています

本年も引き続きご贔屓を賜りますよう
お願い申しあげます

                    トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】笠子
肝・胃 汐串







【焼 物】笠子
兜割 汐焼







【お造り】笠子・真鯵
参種盛





菖蒲笠子





真鯵





笠子




【鍋 物】真羽太




昆布だしをベースにして真羽太の粗と兜を
じっくりと煮出したエキスは飲むと素直に
体に染み込む感覚です




【御食事】真羽太
雑炊



鍋のお出しが良ければ間違い無し
定番の雑炊、本日は真羽太



豊かな遠州灘と釣らせて戴いた海豊丸さん
そして 海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)カサゴハタ

2013年05月21日

5/19【おしながき】



6月あたりまで多くの薔薇の開花時期
あいもかわらず低調なトト庵の仕入れ、せめて器の
上だけでもと、仄かにピンクを帯びた艶っぽい花を
咲かせてみました


うちの仕入れ人も年に何度かは華やかな花を
咲かせて欲しいものですが・・・


                         トト庵亭主


=======  【おしながき】 ========


先ずは船宿から頂戴した新鮮な片口鰯






【炊 物】
炊きあがったのは骨まで頂ける佃煮






【揚 物】
唐揚の上に積もったのは青海苔 風味溢れる一品






【強 肴】
トト庵定番 肝胃串(塩焼き)






【御造り】
真羽太・うっかり笠子 お刺身






【焼 物】
真羽太・うっかり笠子 兜焼






【御食事】
粗吸い






釣った魚を針に付け、更に極上の魚を追い求める
ハイリスクハイリターンな大人の釣りでしたが
エサ釣りに手間取り、朝マズメの貴重な時間帯を
逃すリスクを負ってしまいました

それでもなんとか獲物もあり、仕入れ仲間の皆さんと
初めてお世話になった相差魚勘丸さん
そして、海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(0)イワシカサゴハタ

2009年03月20日

魚の酒蒸し

一昨日の絶好の釣日和



鮮魚部調達の【仕入れ】マハタ・・・一尾・・・



帰宅後、丁寧に仕事。
マハタ・メダイの体表には透明のゼラチン質系のヌルヌルがあり、
これと一緒に細かな鱗も【金属タワシ】で丁寧にとってしまいます。

予め、【すのこ】を水の中に浸しておきましょう。
(蒸しあがった魚をそのまま型崩れせず、取り出す為、洗い易い為、
匂いが、すのこに移らない為)



腹を開き、できればエラの上下の付け根を切りゴッソリと取り除いて、
内臓系珍味(胃袋・肝・心臓)を傷つけないように切り放しておき
ます。
エラを切り取るるにはコツがありますので、初めての方は包丁での
作業まで、お勧めしませんが魚のエラの観察くらいはしておきましょう。
(エラの色・構造)

鮮魚調達部は調達後、直ぐにエラだけは切りとって感謝を込めて
海に還します、感謝、感謝!



割と大胆に切れ目をいれて下さい。
この時点で、若干の塩と日本酒を全体にもみ込んでおきます。
【塩辛い酒蒸しは致命傷】です。(薄味はポン酢等で修正可能)
このサイズで、塩小さじ1杯、酒大さじ1程度・・・




【昆布】20cm程を適宜、切って切り目の間に挟み込みます。
10分程度で蒸し器に水を張り、火を着けておきます。
水の量は中火で15分も蒸す程度で良いでしょう。



沸騰したら水に浸したすのこを蒸し器の上段に敷き、魚を載せます。

再度、大さじ1杯程の酒と小さじ半分の塩を振り掛け蓋をして、
中火の強火にします。

この時点で、『ご飯ですよ!!!』と、家族を召集!
5分程で、完成ですから3分後は付きっ切りで【愛情】を込めます。
大胆な切れ目から生っぽさが消えて1分程度、火が通った瞬間が
食べ頃【完成】です。

全員が席に着いている状態で、すのこごと大皿に移動しましょう。
ご覧の湯気がこのレシピの隠し味です。



できればこのまま、魚独自の味をお楽しみ下さい。
味が薄ければ、お好みでネギポン酢をつけても良し。
白身魚ならこの無駄の出ないレシピ、侮れない。

トト庵レシピより------------------------------------------------------




  


Posted by フィッシャーマントト at 08:58Comments(8)ハタ

2009年03月18日

急遽出撃!

トトは3/19釣行予定の計画をたてていましたが、
当日、急に仕事が入ってしまい急遽出撃!となり
ました。

挑戦状を叩きつけたお相手は【マハタ】・【大カサゴ】
できればここまで船を出して戴くと嬉しいのですが・・・



師崎 8:00出船
目標海域 【大山沖50ヒロ】
所要時間 約90分
船宿 松下釣船
初めての船 【坂崎丸】
エサ【活きイワシ】
目標【マハタ35cmX2】&【大カサゴ35cmX2】
   【サプライズ外道X1】・・・どうかナ?・・・

---ここまでで止めとけば良かったのに---
------余分な事を書くから-------
---ほら見~言わんこっちゃ~ない!----

---釣れんかったら削除しや~ええか----


今晩の【おしながき】

先 付: マハタの皮・菜の花酢味噌和え
      ウッカリカサゴ煮凍り木の芽添え

御 椀: マハタ白醤油旬菜仕立て

向 付: マハタ三昧(刺身・皮霜・焼霜)
      幼芽の出合い梅醤油
      マハタ・カサゴの肝醤油和え

煮 物: チカメキントキの生姜煮

口替り: 姿カサゴ昆布浅利酒蒸し
      アヤメカサゴ唐揚げ

酢の物: カサゴ・マハタ胃袋湯引き葱ポン酢

食 事: 手毬寿司三種(マハタ・カサゴ・マトウダイ)
      マハタ雑炊
      香の物


======== トト庵 亭主 ========


------あ~ぁ 書いちゃった!-------
  


Posted by フィッシャーマントト at 05:18Comments(4)カサゴハタ

2009年02月27日

明日の仕込み

明日の仕込み・・・4種





トトの華麗な包丁さばき、まずはサバ短





次はイカ短





そしてしゃけ短





最後にサンマ短





そして不要な云わば【アラ】





【アラ】の一部は今晩のトトの貴重なおつまみ





いっけネ~~~早く寝なきゃ寝る  


Posted by フィッシャーマントト at 22:12Comments(2)カサゴハタ