› ◆フィッシャーマントトの釣ブログ◆

2018年07月07日

ピカイチ梅坪店で鰯仕入れ

さきほど、ピカイチ梅坪店 (豊田市民市場)にて
大羽鰯、仕入れてまいりました

早速、捌いて






月見鰯






禁断の朝呑みです  


Posted by フィッシャーマントト at 09:45Comments(9)イワシ

2018年06月28日

6/26 【おしながき】

月曜の夕べから仕入れに向かうなどと
なんと優雅な仕入れ人

本命の烏賊は型を見られただけ
もう一つ小さな声で注文しておいた真烏賊は
やっぱり仕入れ箱には入っていませんでした

時期は悪いのですが真鯛が入っていて幸い
なんとか開庵の運びとなり安堵しています
  


                   トト庵 亭主


=======  【おしながき】 ========




【焼 物】
若寿留女烏賊 漬焼




高騰している寿留女烏賊
以前は食卓によく登場していましたが最近は
めっきり出てこなくなってしまいました




【煮 物】
真鯛 兜




食べ応え充分!
天然真鯛特有の立派な胸鰭が恰好いいですね




【御 造】
参種盛





真鯵 真鯛 若寿留女烏賊






真鯵の仕入れが効いています



【揚 物】
真鯛 揚げ浸し





産卵を終えたばかりの麦わら鯛
産卵前に溜め込んだ脂はすっかり抜け落ちて
しまっていてその調理方が難しい
それでも
腐っても鯛  




本来の身肉の旨味を持ち合わせているので
油の力を借りたこんな調理がそこはかとなく
美味しい逸品

父の日に娘から頂戴致しました冷酒とともに
御馳走になりました 感謝!感謝!




【御食事】
丼と味噌汁





真鯛腹身丼





真鯛 粗と大根の味噌汁




真鯛の粗から出たこくとお出しが大根に
浸み込んでなんとも芳醇なお椀になっています



澄み切った日本海の海水の中、24時間絶える
ことなく繰り返される食物連鎖の中で
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイイカアジ

2018年06月27日

6/25 鮮魚部仕入れ

久々の仕入れは昨年のゴールデンウィーク
以来、随分になります
敦賀 豊漁丸さん 深夜便





ターゲットは最近とても品薄でスーパーに
行ってもなかなかカゴに入いらなくなって
しまった高騰スルメイカです

以前は目標100パイくらいは現実的な数字
ではあったのですが釣行前の各船のHP
リサーチにおいても30いけばいいところ
かな~なんて数字が現実でした

まあ当日の天候予報も梅雨の晴れ間で
天候・海況もよく、風も微風とあって絶好の
夜イカ日和
とにかく久々の釣りを楽しめればいいだろう
くらいに考えていました

船宿に到着して海況と風を確認
受付が開始されて乗客は8名と極めて
少人数

21時出船

8人で船がスーパードリームとくれば贅沢に
船上スペースが使えます
船長曰く
何やってもいいよー ご自由に! 
とのこと
間ひとつ飛ばしての贅沢はんぱねぇ~
竿2本出し





予報通りの微風べた凪で繋ぐ仕掛けは
直結10本角を選択しました







もうひとつの竿にアジなどの魚狙いで
胴突きの3本針にオキアミを付けて投入
水深110mから3mほど上で放置


最初の獲物は胴突きの置き竿
狙い通りのアジ、その後レンコダイ






置き竿にはアタリがあるのですが手持ちの
イカ狙いの竿には全くアタリサワリが無い
時間帯が続く
周りではチラホラとイカが揚がる

同船の常連さんで名人の方はポツポツと
揚げておられるのでイカが居ない訳では
無いのですが・・・

一所懸命、無心で竿を動かし続けてすっかり
疲れ始めた22:55 タナ90m手前でやっと
アタリー!






次のアタリが23:40で両目が開いた
タナは45m

更に5分後に60mでアタリがあって軽く
アワセて巻き揚げ速度6で追乗り期待
揚げてみればダブル





時合いかとテンション上がるも空振りの
連続で、アタッたタナも角もてんでばらばら
なんともターゲットを絞り込むことが出来ず
眠気にも襲われ始めていました

ボーっとマイ生簀に泳ぐたった4匹の貴重な
親スルメを見ているうちに遊び心が疼いて






20号ナイロンの幹糸に親孫針伊勢尼14号を
12号のフロロで結んだハリスに親スルメを
掛けて投入

着底し2mほど揚げて放置しようとイカの
直結竿まで移動したところで竿先が小刻みに
震え出した
イカエサを付けた竿に戻り、竿に手を掛けて
竿が絞り込まれるのを待って、鋭くアワセを
入れた

針掛かりを確認して手持ちでのやりとり
眠気は吹っ飛んで覚醒、水深80mからは魚の
抵抗が激しく、5分ほどは楽しませて戴きました

揚がってきたところを同行者の剛樹さんに
タモ入れをお願いし





00:10 初のイカダイ69cm





サクッと獲れちゃいました

残ったなけなしの親イカは3匹
勿体なく思えてきて、イカダイ仕掛けから
再び胴突き仕掛けに替えて放置


隣の剛樹さんは私のタイを掬ってから
そそくさと泳がせ仕掛けにチェンジして
活きイカ投入
やはり即アタリで剛樹の竿先が海面に
突っ込んでいます

私は頑張ってイカを増やしてからイカダイに
する作戦を選択

剛樹さんの3枚の大ダイを掬いながら
1時間30分要してやっと親イカを3匹追加
しました





再び、泳がせ仕掛けにチェンジして
やはり即アタリ
イカダイってこんなに簡単に喰うんですかねー?
64cm




ありがとうございます



イカを付けて投入すれば良型のタイが喰うのは
必至!?なのですが・・・
大きなタイが何枚もあってもしょうがない などと
贅沢極まりない思いも味わう事が出来て
放置の置き竿は仕舞ってイカ竿に集中する
ことにしました

澄んだ水にイワシ他小魚の大群がダツの
捕食をかわそうとトルネードする自然の営みを



眺めながら竿を動かしますが相変わらず腕と
乗りが悪い状態が続きました

この日は減光する時間帯は無くて、即終了の
アナウンス





最終的に生簀の活きイカを12までにするのが
精一杯で大撃沈
帰港までキャビンで失神





私の眼には朝日がもっと黄色く眩しかった

ムギイカ釣り、今年も行けました
食物連鎖の恩恵で2枚のマダイまで釣らせて
頂きました敦賀 豊漁丸さんに感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)敦賀 豊漁丸

2018年06月13日

大玉スイカ

今朝のトト庵農園
青果部、今年のチャレンジはこちら






大玉スイカ2株、各々プランターに1本植え
簡易覆いで屋根を設置し弦は空中栽培
1株で4本弦2果採り作戦
計4個の大玉スイカ収穫を目指しています


最初の雌花受粉が6/4で10日目
収穫までまだ35~40日を要します  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)青果部

2018年06月11日

6/9 【おしながき】

〇つ〇
〇ま〇じ
か〇〇ち
お〇〇〇い
〇おだ〇

仕入れ人、とにかく旨そうな高級魚種を
仕入れに行くと、はしゃいで仕入れに
向かったのですが

戻った仕入れ箱を覗いてみると




やっぱり 
という内容で少々、がっかりですが
調理する魚があっただけよかった
のでしょうね


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
伊佐木 真子煮






伊佐木を捌けば、連続4尾が雌で雄不在
なのかと思いましたが5尾目にやっと白子が
出てまいりました

伊佐木 白子 湯ぶりポン酢 




真子・白子ともに7~8分の熟度
脂乗りももう少しでした
10日以上先が程よい頃合いでしょうか


【焼 物】


先ずは伊佐木





黒潮返流の恩恵
梅色




潮焼二種の食べ比べです



【煮 物】
伊佐木







【御 造】
金洲三種盛







梅色







八曳







伊佐木



食べ比べが出来るのが五目釣りの嬉しい
魅力でしょうか





【御食事】
今回脂乗り一番の魚は八曳
八曳丼散らしシラス





金洲の味
美味しく頂きました



毎年この時期に疼く金洲病、本来の金洲は
まだまだこんなもんじゃありません
行ったばかりではありますが既に金洲病が
ウズウズ、困ったもんです・・・


福田 海豊丸さんと豊かな金の成る洲そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)イサキハチビキウメイロ

2018年06月10日

6/9 鮮魚部仕入れ

昨日は久々の仕入れ

福田 海豊丸さんに乗せて戴き金洲まで
行ってまいりました

04時出港のため01:40自宅を出発
福田到着が03:40
船長から釣り座指定は右舷の前から
2番目

天候は雨上がりの曇り、徐々に回復の
予報でしたが南の前線に向けて船が
南下するので雨の用意も必須

船内に荷物を運び入れ、操舵室へ
上がりソファでくつろぎながら他の
常連客や中乗りさんと釣りの話に
花が咲く

案の定金洲手前で降雨に遭った

金洲に到着して竿入れ6時を前に余裕の
準備時間

序盤のポイントはタナの指定が40m
時折タナ指定が5m刻みで切り替わる

長めのクッションゴムに6号6m3本針の
吹流し

潮流が早いので撒いたコマセが一瞬で
仕掛けを通過して行くイメージ
トモ側は有利だろう

右舷トモ2番目の竿が大きく曲がりメダイが
上がった

風もあって一気にポイントを外れて
上り返す






前側の方にイサキ
その後初アタリはイサキ





ここまで1時間弱
早い潮の流れの影響か喰いは渋い

場所が場所だけに忙しい釣りを心に
描いてきたのですが・・・





ホントにたまポツ
このたまポツ加減は大山沖レベルかも
ただ揚げれば30cm~35cmクラス

それに加えてこんな




黒潮に乗ってきたウメイロも昨日の船内で
見ることが出来ました


ウメイロが居るのなら、ヒメダイ・アオダイ
くらいは・・・運が良ければオナガダイまで
なんて頭の中で妄想しながらの釣りは
楽しいものです


風に向かって上る向きによっては波しぶきの
激シャワー!堪らず船首まで避難





ウネリと風波が合わさってザブンザブン
ここは外海ですからねー

一度大きく移動、おそらくトンガリ根の近く
トンガリ根は御前崎の船他が占領していて
船長の遠慮もあり、入る余地も無かったと
予想されます

終始、トンガリ根上の船が見えるタナ指定
45・50mポイントで流し替えていました

ただ魚は移動前のポイントの方が良かった
移動後はアカイサキが連発する状況





11時のクーラーは全然余裕
辛うじて底が見えなくなった程度

ここからアカイサキ連発、時々ハチビキ
1尾釣って8匹とは是如何に!?
2尾釣って16匹・・・





更に忘れた頃にイサキダブル
特に記すことも起こらず、何となく時間が
過ぎてしまい沖上がりの時間を迎えて
しまったのである





自らの引出しの無さが招いた
不完全燃焼感
が残ってしまいました

イサキ ~33cm 11
ウメイロ ~24cm 6
ハチビキ~29cm 2
アカイサキ~34cm 9


久々の金洲、今年も行くことが叶いました
幾度とない流し替えと、帰りの向かい風や
波に長い時間の操船でお疲れ様でした
福田 海豊丸さんに感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 12:30Comments(2)福田 海豊丸

2018年06月01日

ザリガニ




上野 アメ横センタービル地下









生鮮食料品店にいろいろ並んでいました





おぉぉぉぉ~!





ザリガニ!?
アメリカザリガニと思われる
@750/100g
こんな高く取引されているのか!
ビックリである


北海道ではウチダザリガニという
国の特定外来生物に指定されている
ザリガニが生息しているようです

昔、食用に放流されて増え過ぎて
しまい、現在は駆除の対象となった
悲しい生き物の仲間ですね

ウチダザリガニは塩茹でにして食す
のが一番美味しいという
味はエビとカニの中間でミソが特に
旨いらしい

アメリカザリガニは主に背ワタを取り
除いた尾の部分を食べるらしい

こんなに流通価格が高いなら近くの
池のザリガニ生息調査に行ってくると
致しましよう  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(5)報道・スポーツ・生活・食

2018年05月29日

おのぼり御一行 2

5/27は8:30に半蔵門の宿を出発

情報によるとスカイツリーは6年が経過して
当時ほど並んで待たなくても入場出来る
らしいとのこと

行ってみて30分以上並ぶようでしたら
諦めて浅草に移動すればいいだろうという
作戦でメトロを使い押上駅に向かった


情報通り、チケット購入に5分少々掛かり
エレベーター前で10分足らず待ったら
扉が開いた





扉が閉まるとあっと言う間に展望デッキに
到着





のんびりと一周してパノラマを愉しみ





隅田川の対岸にある浅草は浅草寺に
移動しました

この日はあいにく雲がとれてしまっていて
日差しが強く、暑かった
浅草寺はとても混雑していて、雑踏をかき
分けながら歩いた





本堂に辿り着いて参拝を終えたら休憩です


めろんぱんで有名な花月堂の裏技
店舗到着時には既に長蛇の列が出来ていた

この列に並んで買うとその辺りでの路地で
食べることになる





店舗横に階段があって上ると和室の客室
こちらの客室には客は皆無
こちらで飲み物とともにジャンボめろんぱんや
バニラ・抹茶のアイスジャンボめろんぱん他が
畳の上で座って頂けるのである

焼きたてのめろんぱんに抹茶アイスのソフト
クリームが挟まれたコラボは芸術的だった





ひとしきり休んで次の目的地へと向かう
ホッピー通りは東京昼呑み聖地のひとつ
ちょっと座ってゴクリとやりたいところであるが
自重して歩を進めた

再び、メトロで上野に移動して
アメ横センタービル に向かう





山手線の高架の反対側に目的地がある
こちらも東京昼呑み聖地のひとつ
カドクラ 




大統領 




どちらも非常に安価で昼間っからグビグビ
いけちゃう嬉しくてヤバイお店である





トト庵以外でアジのなめろうを頂くのは
何年ぶりだろうか・・・




あっと言う間に2時間が過ぎてしまい
楽しい嬉しい昼呑み聖地での時間を
強制終了

両親が折角なので見ておきたいという
西郷さんの銅像を探索しました





帰りの東京発のぞみの時間は18:20
メトロ24時間券は失効していたのでJRで
東京駅に移動して新丸ビルの7階へ上がる

正面方向から東京駅丸の内側を見下ろす
ことが出来るポイントです





お茶とケーキを頂いて更に東京駅横の
キッテ6階に移動
屋上庭園 KITTEガーデン から
東京駅の横顔を眺められるスポットです






駅構内へ繋がる線路を往き来する様々な
列車も見ることが出来てまさに精巧な
出来のジオラマである





上部を常盤グリーン、下部を飛雲ホワイト
その境目となる中央にはやてピンク
東北新幹線の車両でしょう





飛び乗って更に新しい旅に出たい思い
でしたが現実に引き戻され、新大阪行きの
車両に乗って目を閉じたのである  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年05月28日

おのぼり御一行 1

5/26(土)は早朝より移動
7:05のぞみに乗って
おのぼり御一行




東京駅に到着後、1時間ほど周辺散策





10時からツアーに組込まれていた約3時間の
はとバスツアーに参加しました





ツアーの内容はガイドさんの説明を聞き
ながら車窓より皇居の周辺を眺めるコース
そのあと、国会見学から靖国神社参拝


国会周辺は午後より大規模なデモが数種
予定されているらしく、警備が物々しかった
・安倍総理の蕎麦問題(盛り?掛け?)
・麻生財務相の暴言と開き直り問題
・憲法9条改憲問題
・沖縄の米軍問題
・自民党の強制採決手法


よくもこれだけの警察官を動員できるものか
と驚きました

15~30人程度で構成された一群が数十m
くらいの間隔で配置され、各々バリケード等
組立てながら準備されていました

沢山の警察関係者を配置するための灰色
バスがはとバス並みに列をなしてとても異様な
光景でした

おかげで通常は国会横で移動のバスに乗る
予定が遠くの駐車場まで歩かされる羽目に
なりました

なんでも総勢1万人を超える予定のデモに
なるらしいとのこと
愛知に住む私達の耳には入らないニュース
この種のニュースや情報を敢えて流さないように
しているのでしょうか
何か意図的なものさえ感じました





靖国神社には初めての参拝

父が言った
ここに来られるとは思ってもみなかった
一緒に行った父がとても感慨深い様子でした



父の二人の兄がサイパンなどに出征して戦死
しており、戦没者を追悼するにあたっては
靖国神社は特別の位置付けにあると聞いた



靖国神社参拝のあと東京駅に戻って解散
空腹感が増す中、メトロ24時間券を使って
向かったのは築地




昨年は移転もあって、もう築地に来ることは
ないだろいうと後にしましたがまた来られました

薄曇りで暑くもなく寒くもなく、時折通り過ぎる
風が心地よくて散策にはもってこい

となると人出は当然多くなりますね
場外の手前寄り半分は滅茶混みでした





2軒ほどの寿司屋さんに目星を付けておき
ましたが、その店先でおしながきを確認して
入った寿司屋さんは結局、去年入ったお店
つきじ すし富




去年と同じような注文で同じような感動を
得られました





取敢えず空腹感を解消させたあと
波除神社
こちらへの参拝は外せません





そう言えばこの1年酷い大きな波には遭って
いないなぁ
などと想いおこしてお守り購入です





次回からは市場が豊洲に移転してしまい
こちらにはもう来られないかも知れませんね


その後、のんびりと四ッ谷へ向かい
宿泊は日本のバッキンガム宮殿
迎賓館赤坂離宮・・・





・・・ではなくて、半蔵門の英国大使館





でもなく
大使館裏の小綺麗な安宿でございました

  


Posted by フィッシャーマントト at 12:00Comments(2)報道・スポーツ・生活・食

2018年05月15日

絶好の洗濯日和

一昨日は早朝より曇天、9時過ぎからは
雨が落ちてきて私の洗濯物を乾かすこと
叶わず

一転、昨日は乾いた風と快晴に恵まれて
絶好の洗濯日和







部屋に取込んでおいた私の洗濯物は早々
日の出と共に干すことが出来たのである






10時過ぎにはいい感じに乾いて取込み

さて塩の効き加減が最大の課題
昨夜、炙って頂いてみました






20~22cmアジ 21尾
10%塩水 + 白だし少々
漬け時間 1時間
天日干し 5時間
アジが小型で塩の効き過ぎが心配でしたが
まあまあの脂乗りで塩分の浸透が抑制され
いい塩梅で仕上がりました






今週いっぱい愉しめそうな私の洗濯物の
お話でした  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)アジ

2018年05月14日

5/12 【おしながき】

磯光丸さんに乗れば、アジは安泰などと
仕入れ人、アジを少々甘く見てたようです

船長曰く
大アジはお休みの日





そんな日も有りますか
お魚自体がお休みの日もあるので、まだまし
と考えることにしましょう
                          亭主


=======  【おしながき】 ========


これだけは外せない なめろう
鯵の脂乗りも良くなって滑らかな舌触りと
あとを引く旨味が堪りません



いつも福田の大鯵ですと3尾でこれだけの
分量が出来ちゃいますが今回は8尾で
同じ分量、大鯵がいかに楽できるか改めて
思い知らされました



【強 肴】
中骨 煎餅






【御 造】
中鯵なのであっと言う間に消えて、また捌いて
おかわりしちゃいました




型には少々不満ですがそれなりに脂乗りが
良くて味的には充分、これから2か月くらい
楽しみです



【揚 物】
アジフライ



釣りたて揚げたてのサクふわ感は幸せ!



【御食事】
なめろう茶漬けにシラスもON




磯光丸船長のお勧めは福田港から2分
シラス加工販売所 マルウさん の釜揚シラス


  

こちらも優しくてフワフワ食感



序盤から中盤、四苦八苦しながらの仕入れ
でしたがラスト1時間でなめろうに到達
流石は磯光丸さんといったところ


豊かな遠州灘の海と
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジ

2018年05月13日

5/12 鮮魚部仕入れ

ゴールデンウィークは休まず仕事で
仕入れはオアズケ

昨日は満を持しての仕入れでした
アジの福田磯光丸 さんでなめろう釣り




そろそろ白子・真子を抱きつつ、脂が
乗り始めた大きな身で作る贅沢なあの
なめろうが恋しくて向かいました

6:00集合
港に5時過ぎに到着時、先客はおひとり
すぐに生簀の付いた独特の車両で
松浦船長も到着

半袖短パンの上に合羽のいつもの
いで立ちで船の前に道具を運び待機

2のクジを引いたが船長から5の釣座に
座るよう指示され、左舷大トモで準備



定刻の6:00を前に皆さんが揃ったので
5:35に出航

40分ほどでエンジンスロー
潮回りしてアンカーリングするも無風の
為に船尾がふらついて安定はしないが
釣り開始のアナウンス

アジには長めでしっかりした50cmの天秤に
100号サニービシにアミエビを詰める
クッションゴム1.5mm50cmその先に
仕掛けを繋ぐ

最初の仕掛けは自作1.75号で作った
シンプルな2本空針、全長2m
丁寧にオキアミのエサを付けて拾っていく
作戦を試みた

水深40m前後から先ず2m揚げて超微速
にて電動巻き上げ

一投目から最初のアタリはカサゴ




しかし、あとが続かず沈黙

数投目でアジのヒキ、だが小さそう
揚げてみるとイメージ以下の17cmほど
暫くして同サイズ
船中、同じサイズのようでした

そんな状況を見て船長も移動

喰いも渋いが喰っても豆アジ
悪い日に当たってしまったか・・・


移動しても状況は大差無く、小型が続く
8時前には久々にいい感じのヒキでイサキが
一尾




大きな移動で浜岡原発前まで達するが
アジはやっぱりタマポツの20cmクラス




なめろうまでの道のりは遠過ぎるがそこは
我慢我慢

9時過ぎのクーラーボックスは師崎からの
アジ船レベルか?
厳しい・・・

風も無く、暑くなって合羽の上着を脱いで
心地よいのですが、釣果が悪い




11時前に再び25分の移動
ここで一回りサイズが上がり、喰いの状況も
上がって勝負の時間を迎えたことを感じる

アジの喰いはパッタリ止まることは何度も
経験済み、とにかく手返しに集中する

廻りでスキンにも喰っているのを確認して
スキン3本針の先針だけを空針にして
オキアミのエサ付けをするスタイルに作戦を
替える




やっと30cmを超えるマアジ
でもほとんど23~26cm

風が軽く吹いてきていい感じ





12時、船長アナウンスは
12:30沖上がりの予告
予告から5分で1尾揚げて喰いが止まる


なんとかなめろうだけは死守したかも・・・




陽気良く絶好の釣り日和、船上で釣りが
出来て癒されました
爽やかに釣りを出来ただけでもヨシと
致しますか


釣らせて戴いた 福田 磯光丸 さんと
ちょっと意地悪な遠州灘に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(2)福田 磯光丸

2018年05月10日

マダイ 頂きました

昨日はお仕事のお仲間より日本海の
一級ポイント、鷹栖沖で仕入られた
食べ頃マダイを頂きました





ありがとうございます!ご馳になります!




昨夜は半月ほどこねくり回した糠床が
やっといい頃具合いに発酵の体を成し





大根葉・人参・胡瓜・大根の糠漬けにて
ささやかな晩酌を予定しておりましたが


好物の白子の湯引きポン酢から宴が
始ってしまい





お造りから吸い物までとんだご馳走に
ありついてしまったのである





鷹栖沖の午前便で、良型マダイが
軽~く10枚以上・・・・・
私にとっては絶妙なサソイ

思わず喰いつきそうになってしまいます


お仕事のお仲間、そしてまだ見ぬ豊かな
日本海は鷹栖沖の海に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイ

2018年05月06日

御前崎 紀行茶屋




去年の記事 父の傘寿 にてご紹介しました
御前崎 磯亭さんの他に御前崎でもう1軒
入ってみたい食事処にやっと行けました


御前崎灯台下の無料駐車場に駐車
歩いて目指すは画像いちばん右の建物です





少しだけ急な階段にゆっくりと歩を進めるに
したがって、見下ろす景観が少しずつ広がり
吹き抜ける西風が果てしなく続く風波の紋様を
力強く描いていた





登りきると左側に灯台、右側が駐車場





御前崎 紀行茶屋 さんは駐車場の海側
小じんまりした建物の海側が畳の食堂と
なっており、座卓が並んでいた

11時に店に入ったが既に先客が6組
座卓に座られていた

一番奥の座卓に座り、品定めして注文

スタッフさんが少なくて時間が掛かる旨
予め聞かされて了承済





旧い双眼鏡が置いてあったので覗いてみた





遠くを通る貨物船が西風に向かって進む
昨日の御前崎沖、乗っていたら酷かったろう

海の景色を眺めていると注文した御品が
運ばれてきた

私は刺身定食






女将が煮魚定食
煮魚は金目鯛と先に確認済み



煮魚はテカリ具合の通り、甘めの味付
魚が魚だけに不味いはずはありません

御品+景観の価格なり
ということで納得

折角なので200円で灯台に上ってきました





雲ひとつ無い空でしたが強風でゆっくりは
出来ず、退散してまいりました


クーラーにはしっかり凍ったペットボトルが
2本と準備は万端
今回はなぶら市場では無くて、灯台に近い
魚屋さんに寄ってまいりました
御前崎 福泉  





魚を買うのならこちらの方が量・質・回転的に
みても良さそうでした

生の鰹が沢山並んでいました
一本物を買おうか迷いましたが帰りの渋滞が
よめず、捌かれた腹身を2つ購入





のんびりと眺めの良い浜名バイパスなどの
下道を使い、音羽蒲郡から高速に乗ったが
岡崎から渋滞
この渋滞を避けて岡崎からまた下道を走って
まいりました

それでも17時に帰宅出来たので、早速厨房に
立ちました







最後に頂いた鰹のたたきが一番美味しかった  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年04月27日

真鯛 70の壁

梨割りにして冷凍しておいた兜を
昨夜、塩焼きにして頂いた

カマの中からはお決まりのタイのタイ





以前、66cmの真鯛から作ったペンダント
随分、黄ばみが出てしまっていたが比べると
同サイズ





この鯛を釣ったのが2009年の5月
以来、ぽつぽつと立派な真鯛を仕留めては
きたものの、いつも70cmの壁が越えられない

60台の鯛を釣る度に
美味しいから70に届かなくてもいいか・・・と
負け惜しみ気味の仕入れ人です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(0)マダイ

2018年04月23日

花桃まつり のち 蕎麦 2018

昨日の 阿智村 月川温泉 花桃まつり
去年より車が多い感じがしました
園原I.C到着が9時数分前
I.C の出口の信号が無い交差点から
既に渋滞が始まっていて吃驚でした







昨年より1週間ほど早い開花を皆さん
ご存じのようで沢山の花桃お花見客

月川温泉郷開花情報







素朴なよもぎ入りの餅で出来た柏餅
花もいいが花を眺めながらの団子もまた
趣向があった









今年は花桃の開花が早めで枝垂れ桜や
つつじなどの種類とも重なりあって
あちらこちらでのコラボレーション

年毎に微妙に違った眺めが楽しめるもの
ですね~





景色から心を満たされたあとは
胃袋を満たすべき、清内路峠を越えて
妻籠 音吉さんへと向かう





山菜の天婦羅と蕎麦の饗宴







昨年と同じルート、同じお店で同じお品を頂き
同じくらいの感動と満腹で満足な一日を過ごす
ことができました

今日は豊かな自然溢れる
山の神に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)蕎麦

2018年04月22日

舞阪漁港 えんばい朝市

昨日05:20
絶好の釣り日和でした



福田港岸壁で海豊丸より謎のブツを
受け取り、一路舞阪港へ向かった

4月から7月までの第3土曜日に
舞阪漁港で開催されるえんばい朝市
行ってきました

舞阪漁港 (浜松市西区舞阪町舞阪)
今後の開催予定日 (午前7時~10時 )
5月19日(土)
6月16日(土)
7月21日(土)

6:40 舞阪港到着
生シラス販売の整理券が渡されるとの
ことで、既に長い行列が海沿いに伸びて
いた

真っすぐ列の最後尾に向けて速足で歩く
角を曲がって吃驚!列の最後尾が確認
出来ず、延々と続いていたのである
やっと最後尾に並ぶ



対岸に開催される会場が眺められる
一体何番目だろうか?
こんな後ろまで生シラスの分け前が
あるのだろうか?




7時頃に列が動き始め、比較的ストレスを
感じない程度に歩を進め



会場に辿り着いて
整理券を受け取りました



808番目の整理券でした

会場内には特設の店が並び大盛況
マグロのタタキ販売の列が間近にあったので
並んでみた

20分ほど並んで、残り20名ほどの時点で
衝撃の売り切れ宣言!!

気を取り直して他の販売ブースを回る





海産加工品
鮮魚
野菜
果物

一般市場より何割か安い気がしました

空腹もあってはんぺんやコロッケを
ちょくちょく、一枚づつ摘まみながら




結局4枚のはんぺんとコロッケ




焼餅入りの生海苔の吸い物を頂き
朝食としました


メインイベントは会場の岸壁に横着けする
シラス曳き漁船の水揚げです





最初の船が8時ころ着岸し水揚げと
パック詰め作業に20分ほどかかります




販売は整理券50枚ごとに呼ばれます
最初は番号1~50番が呼ばれ
次に51番~100番という具合
808番はずっと先

それでも販売ブースを物色しながら摘まみ
食いなどをしているとそこそこ退屈せずに
過ごすことはできました

一漕の船の水揚げが10ケースほど
整理券400~450の整理券がはける
ようでした

私の808番を含む800~850番が
呼ばれたのが9時20分過ぎ
意外と早く順番が回った印象でした




23号バイパスを使って帰宅して
早速、生姜を下して醤油をぶっかけ
プッシュー!
暑かったので焼酎のロックでも生シラスを
堪能、知らぬ間に気を失ってました

生シラスファンには堪らない新鮮さである
是非、小さめのクーラーを持って行かれたし!
氷は販売所の脇で無料で配られてました

今切前から漁場になる二漕曳きで獲れた
美味しい風物詩はまだハシリで小さく苦みも
無かったです

シラス漁の状況がとても解る加工業者さんの
ブログを載せておきますのでお出かけの際は
情報を確認できます
舞阪しらす親分一家

遠州灘の豊かな海に沸く小さな小さな宝石
そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 21:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食

2018年04月21日

4/14 鮮魚部仕入れ

【おしながき】と前後しましたが
今朝、デジカメを取りに行けましたので
拙い仕入れ人の仕事の様子(釣行記)を
載せることが叶いました

*********************************************

3/14の 海見 以来の沖での
戯れとなりました

先週末はおおむね荒天で、ばたばたの海況を
予想していた
特に日曜は大荒れ間違い無く休船濃厚と
想定、都合をやり繰りして14日、土曜の
仕入れを決行しました

暫し魚信とは縁が無かったのでどんな
釣りでも良かったのですが久々のコマセ
マダイに挑戦
予約した船は 福田 海豊丸 さんでした

5:10到着
他のお客さんは全員揃ってみえて私が
最後の到着だったようです





船長から右舷の大ドモから一つ前に
釣座が指定され、早速準備
オモリ( 有名一級ポイント )まで行きますか?
と私の質問に
今日のオモリは風が強いので近い所で・・・
との船長の回答だった

5:30曇天に雲の切れ間が所々ある中
船は岸から離れた
大潮でマダイにはぼちぼちかなぁ~?
そんなことより久々、ロングハリスの
手捌きが心配でした

手前マツリだけは是が非でも避けて
少しでも長い間、正常な状態で仕掛けを
指定された棚に漂わせて黒ずみ掛かった
大きな魚体を手にしたいところである

コマセビシはサニーカゴを使用しようと
目論んでいましたが船長からテッカメンを
強く推され、持っていたテッカメンの自前
黒色塗装型を接続





天秤50cmに2mm2mのクッションゴム
その先に繋げた仕掛けは3段ロケット仕掛
8号6m
小型サルカン
6号9m
小型パワーオヤコ
3.5号3m
船マダイ10号針
装飾品は一切無しの素朴な仕掛け

パワーオヤコはハリス12~13cm位の
針を追加して2本針仕掛にする場合を
想定していますが先ずは1本針で始めた





私としては珍しいことに特エサは用意せず
船宿支給のコマセよりプックリしっかりした
オキアミを選別し、尾羽をカットして付け
エサとした

一投目、コマセを多目に入れて船長指示に
よる30mから下に入れないように30mから
コマセを振りながら7m上に揚げて待った

投入2分で超ゆっくりの誘いを入れて待つ
5分で回収してみるとコマセカゴは空

所作はイメージ通り、揚がったコマセカゴに
素早くエサを詰めて投入し、針が揚がる
寸前にクラッチを入れて針にエサ付けし
クラッチを切って再投入、よしよし ♪~
あとはこの所作を延々繰り返すだけである

結構忙しい釣りである
付けエサの選別から尾羽切りも同時進行

2投目以降は回収を30秒早めてみました
それでもほぼコマセカゴは空になって
戻ってきたので4分半~5分の投入時間で
打ち返す

予想していたほど海上の風は吹いておらず
助かった
風速は4~5m/sほどだったろうか船の
揺れをムーチングロッド3.5ⅿが滑らかに
吸収しており、いい感じでした





伊勢湾や三重沖のウタセマダイには長過ぎて
ちょっと釣り辛いのですがコマセマダイには
これくらいの長さから欲を言えば4mあっても
良いと考えます
もっとも市販品では見たことはありません

あれあれ!6:40 私には珍しく序盤から魚信
本命マダイちゃん、型は30cmを少々上回った
焼きサイズでしたが喰ってくれました 





7:00を前に2枚目
サイズは先ほどと同サイズ





ここからサイズアップを図って是が非でも
お刺身にありつきたいところでしたが
久々の魚信で重みは伝わったが比較的
大人しいヒキ応えでクロダイ





その後、クロが2尾連続したあと8:45
やっと本命確信!のアタリがあった





50オーバーで、お刺身サイズゲット!
これで少し気が楽になりました


タックル・仕掛けや動作がこの日の魚の
喰いっ気に合ったのでしょうかコンスタントに
ポツリポツリと何かしら喰ってきて楽しかった

9時前に更によい魚信が有って3.5号が
切れるかも級のストロークの大きな突っ込み
が数回、慎重なやり取りでいなして揚がった
サイズは70cmには満たない真っ黒な
乗っ込みマダイでした





コマセマダイ釣りで久々の大きなマダイは
嬉しかった
達成感があったがまだ2時間半の時点
更に単純作業を繰り返す

クロダイが6~7割くらい混ざって、マダイの
サイズは廻りを見る限り20~70cm程度
マダイを喰わせてもサイズは宝くじのような
イメージでした

クロダイを挟んで10時前に大きな魚信
ホント愉しい釣りです

よく走る重みのある引きとパワーに痺れ
ちゃいました
天秤を置いてハリスを掴んでも更に数度
突っ込み、右手人差し指第一関節に食い
込む沁みて痛い
マダイの走り傷 
なんぞ作ってくれちゃったのは綺麗な
魚体・色ともに申し分のないベッピンシャン





先ほどの黒ずんだ雄と全く同じサイズ


滅多に無い景色ですが私の生簀がこんなに
なっちゃって






その後は特筆すべき魚は無かったのですが
ポツリポツリ

途中から五目の場所に移動して五目釣り





3本針にイサキが一荷で3尾





腹パンのグレが釣り揚がると同時に放卵




12時過ぎて、丁寧に魚の手当てをする
ことにして、血抜きして〆てプチ早上がり
コマセマダイ釣りでこんな良い仕入れは
初めてでした

仕入れ箱には
マダイ 30~67cm 5
クロダイ 32~42cm 8
イサキ ~25cm 4
グレ ~28cm 2

いろんな獲物もあって更にイメージ通りの
本命まで複数、釣らせて戴いた
福田 海豊丸 さんに感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 14:00Comments(2)福田 海豊丸

2018年04月20日

冷酒でも買って・・・

昨日は陽気良く、気温も上昇
午後からは冷蔵庫の中に静かに眠る
分厚い昆布をまとった真鯛の柵が何度も
頭の中に登場した



帰りに冷酒でも買って・・・







真鯛 昆布〆 (90時間)




これで昆布〆も完売  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)マダイ

2018年04月19日

4/14~【おしながき】

出来ましたら 釣行記 の後に【 おしながき 】
の流れを崩したくはなかったのですが
条件が叶わず、止むを得ず【 おしながき 】を
先に記事とさせて戴きます




************************************




仕入人、稀に見る素晴らしい仕入れを
しながらお後がいけません


忘れ物はいけませんね
折角の良い流れの向きがひとつのミスで
変わってしまうのかも知れません


真鯛・黒鯛・グレ・伊佐木そこそこの型の
獲物が多い仕入れでした
その中から贅沢にも乗っ込み本番真鯛
3尾の調理をさせて戴きました


真鯛32cm雌 ・ 52cm雄 ・ 67cm雌


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


真鯛尽くし


【強 肴】 白子 湯引 ぽん酢
腹腔の半分以上が白子でした





4回に分けて頂きました
癖になる濃厚まったり風味にどうしても
酒が進みます
いよいよ足に風が吹くかも・・・


塩胃串





こちらもトト庵の呑兵衛、定番のお品


【焼 物】 腹身 塩焼
脂、乗り乗り




滴る脂が焦がされて香りから芳ばしい



【煮 物】 真子 治部煮
腹を開くと巨大な卵塊がなだれ出て
まいりました






昆布のお出しで長ねぎと炊きました


兜煮
トト庵定番、魚の煮付は昆布と生姜と
干椎茸に牛蒡と伴に





炊き上がると同時に昆布と生姜と干椎茸と
牛蒡は佃煮に変わります


【御 造】 52cmの真鯛 腹・背・腹






背身はストレートなお刺身





腹身は変化を付けて皮目を湯引けば
食感を愉しめます





翌日は67cmを捌きましたが・・・




違いは一目瞭然ですよね


【御食事】 鯛めし
こちらも定番ではありますが時期が格別
32cm1尾丸々と67cmの分厚い身も加勢
表面だけ炙り、芳ばしさをまとわせてから
土鍋に投入します





炊き上がりました




が、今日は幸運な日にお越しになられました
少しばかりの寿司もご用意させて戴いて
おります


真鯛 握り




手前の二つは昆布〆ですが脂乗りが良過ぎ
色こそ出ていませんが昆布〆特有の風味と
後味の余韻は抜群です






これはそのままのストレート
プレーンなにぎりでございます






今回は初めての試み
脂乗りの良さから皮を引くことすら
勿体ないと切に想いを込めた炙りです






【椀 物】 真鯛粗と大根の味噌汁
腹身のふち廻りも贅沢に使用出来ました






仕入れが良いと調理に余裕も加わります

一時期、坊主もあり怖くてなかなか
コマセマダイ釣りに行かれなかった
仕入人、一念発起して出掛けた甲斐が
有って良かったようです


恋の季節を迎えた遠州灘の豊かな海
そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)マダイ