› ◆フィッシャーマントトの釣ブログ◆

2017年03月21日

3/19 【おしながき】

3/19、トト庵に灯りが点って暖簾も掛かり
お客様にもお集まり戴いた
やっとかめに厨房での仕事が出来た嬉しさと
忙しさもあってか大半のお料理の画像を撮る
ことを忘れてしまいました

画像の無い料理ばかりで相済みません

                  トト庵 亭主

魚は笠子ばかりですが作った料理は
・刺身
・煮付
・肝 串汐焼

【揚 物】唐揚
笠子料理としまして外せない逸品
唐揚とビールが宴の始まりにはもってこい







【汁 物】 粗 味噌汁
粗と一緒に少々煮込んだ大根
この大根が旨味を溜め込んで放さない  






懐かしい笠子釣り、お元気そうな大船長の
操船する第八まとばや丸にも久々に乗せて
頂くことが出来ました

同行した初心者の面々も一通り、沖釣りの
楽しみと一部苦しみを体験出来た様子

強風の中でも、なんとか狙う魚をそれぞれが
釣り獲れて
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)カサゴ

2017年03月20日

3/19 鮮魚部仕入れ

家族ぐるみでのお付き合いが二十数年となる
お宅の息子さんとそのご友人一行を沖釣りに
連れて行って欲しいとのご依頼がありました

釣りのことで頼りにされればそれくらいの
ボランティアは快く引き受けましょう!

早速、気象予報と皆さんのスケジュールを
調整し、昨日の釣行となりました

04:25 集合した太公望予備軍は4名
4人は受験戦争を戦ってきた同志である

小型車に定員いっぱいの5人と大型クーラー
1個、そしてご一同から湧き出るワクワクを
満載して向かった釣宿は
師崎 まとばや さん
釣物は初心者でも比較的手軽なカサゴを選択
3人が海の船釣が初めて
1人は私が10年近く前に一度一緒に連れて
行った体験があるのみ
竿・リールはレンタルでお願いした






昨日のかさご船は大船長操船のかなり久々と
なる第八まとばや丸に乗り込んだ
予約で用意されていた釣座は大トモ+左舷トモ
ご一行を大トモに並べて、私は左舷トモに座った
中乗りさんから乗客は26名だと聞いた
武丸もカサゴ船に切り替えられ、カサゴ釣りの
人気は高いらしい






出船前恒例、大船長のカサゴ釣りレクチャーは
他にも初心者グループが参加していた様で
聴講者多数の大盛況だった






私の沖釣り人生もこの大船長のカサゴ釣りで
始まって最初の頃は魚が釣れるか釣れないか
よりも船酔いとの闘いだったと少々感慨に耽る

家を出発する直前、伊良湖での風は8~10m
風があたり難いまとばやさんの桟橋でも風を
感じたので船酔いダウン者も予感したがそこは
連絡した酔い止め薬アネロン錠剤の効き目を
期待した

7時に師崎港前からポイントに走り出した
安全航行でポイントまで50分ほど移動
神島と答志島の中間付近だったろうか

船宿支給エサはサバ切身と冷凍小女子
船中で順次、自然解凍され塩で〆られていた





ご一行はリールの操作もままならず、エサ付け
から投入まで一連の動作中も風にたなびいた
3本針の仕掛けが絡んだり、エサが外れたりと
四苦八苦

自分も最初はこうだったんだろうなぁ~






釣り乍ら見える範囲で口頭にて指示を発するが
ある程度は慣れてこなすしか無い

そんな状態でもありがたいことにカサゴは時々
喰ってくれて、序盤船長からの巻き上げ指示に
揚げてみたら付いとったぁ!  
の釣れちゃったから始まり、中盤には
あっ、今釣れたカモ!
とアタリを捉えての巻き上げでカサゴを釣り揚げ
釣り獲った場面も散見出来た





こんな素直な満面の笑顔を見られるだけで私も
嬉しくなっちゃいました









グッド 連れて行った甲斐が有りました キラン

中型がポツポツ喰ったポイントは強風で退避的に
移動、答志島の風裏ポイントで再開
初心者が多かったので止むを得ないだろう






移動した先は魚が薄くアタリが遠のいた
ここまで20尾を超えて食べる分だけはあった
釣れても小型だったので、私は太仕掛けに変更し
持ち込んだホタルイカ・オキアミで何かしら
別の魚を模索する作戦に転じたが、忘れた頃に
オキアミに小型のカサゴが喰うだけに終わった

風が強さを増して序盤から中盤、4名中2名が
船酔いダウンして釣りを中断したが最後には
蘇って沖上りの13時を迎えた


自宅に戻って確認したら実釣中の伊良湖の風速は
12~16m!吹いていたんですね~
そんな中、坊主回避してご一行の釣果は3~11と
初めてにしてはまあまあじゃありませんか
明るくて礼儀正しい4人に拍手、拍手!です




お世話になったまとばや大船長と中乗りさん
そしてスタッフの皆さんに感謝、感謝!です

  


Posted by フィッシャーマントト at 15:00Comments(7)まとばや

2017年03月12日

3/11 鮮魚部仕入れ

昨日の仕入れ、訳有っての仕入れはそろそろ
乗っ込み時期に入るであろうマダイでした

5時に御前崎到着
つり道場さんで刺しエサのオキアミを調達
つり道場さんはお世話になる茂吉丸さんの
船までコマセを配達している

店内に入り
『茂吉さんの刺しエサはどれがいいですか』
と尋ねてお勧めのオキアミを教えてもらう

教えられた2種類の商品からひとつを購入し
乗船場に向かう

先客の車は1台、少し時間があるのでうたた寝
物音で目が覚め時間を確認する
10分も寝られていないが多少のスッキリ感を
得られてタックルの準備にとりかかる

程無く、久々の茂吉丸が岸壁に接岸
女将さんの軽トラもいつの間にか到着していた
マダイでのこの船に緊張感を感じるのは私だけ
だろうか

割り箸のくじを引いて釣り座が決まり荷物を運ぶ
ある程度準備を終えてキャビンに入りうたた寝

6時10分を過ぎたころ岸を離れる
てっきりポイントはオモリかと思っていましたが
船は180°反対の東へ進んでいた

6時40分ころエンジンスローとともにポイントに
到着し準備をする様、アナウンスがあった
ここは笠松根?ドカン?伝吉山?

竿入れ時間は7時






購入したオキアミはまだ解凍出来てなくて
2枚頼んだコマセから刺し餌を選別して使用
昨日のコマセオキアミは比較的、品質が良くて
充分、刺しエサとして使用出来る物だった

特エサで型の大きく、色相も良さげなオキアミより
同じコマセの中から選別しての刺しエサ使用に
こだわっている方もみえる
私は両方を使うようにしている

空気は冷たく、前日からの風が残っていて船は
マダイ釣りにはいい感じで揺れている





同じポイントには遊漁船が6隻ほど
第二福徳丸・光福丸など乗ってみたい船が
竿入れスタート時に有利と思われる場所に
固まっている







最初の仕掛けは画像の通り、針は欲張って2本針
エサ取りの活性が低ければ、枝針は取り除いて
1本針にする作戦







天秤は50cmの堅めストレート
この天秤は何となくお気に入り、しかもかなり長い間
根掛りなどでロストする事無く生き残っている

コマセの解凍は3分ほどだったが解凍出来た部分から
順次、使用していった








期待の竿入れ一発目で笑っちゃいました
ガイドの糸通しにミスが発覚!
トップから4番目のガイドの足をくぐって糸を通して
いたので落下スピードがメチャ遅、早速修正しました

大事な大事な朝の一投目、モーニングラッシュだったら
取り返しのつかないミスだったが、幸か不幸か船中何の
反応も無く過ぎ去っていった



8時・・・




船中では見える範囲で45cmほどの本命が1枚
だけ揚がったが他はシオ・カサゴなどの外道




9時・・・




枝針のフロートを外し




先針の手前にガン玉を付ける




コマセかごを鉄仮面に取り換える



クッションゴムを取り換える



クッションゴムを追加する



いろいろ試したが、魚からの反応が届かない



9:50、やっとの反応
タイなら40cm前後か?のヒキ具合で揚がってきた
魚は80cmくらいのサメとフグのダブル










やっとの一枚と思い込み高揚した心持ちも一気に
急降下した


気を取り直して仕掛け投入
すぐにアタリがあったがヒキ弱く外道確信







イサキを釣ったのが10:05
それから魚信とは遠い世界を彷徨った

イサキから2時間弱、やっとの小気味良いアタリ
でもヒキ弱く、外道かなぁ?って弱気に思ったら
魚は赤かった





本命と呼ぶにはおこがましい30cm


結局、このマダイを最後に魚からのシグナルも
竿先には現れず、万事休す

久々の御前崎コマセマダイ、2シーズンの間サボって
いたツケなのか?洗礼か?


腕の無い釣り親父が張り切って子供の門出に華を
添えようと意気込んで御前崎まで走って行ったが
とんだ
暖簾に腕押し劇場
に終わったのである

オモリの開幕は今週3/13以降の予定とのことです
乗せて戴いた茂吉丸さんに感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(6)御前崎 茂吉丸

2017年02月14日

アカムツ仕掛 再生

先回のアカムツ仕入れ、サバが300mの水深まで
回遊し、船中でオマツリ多発

回収出来る仕掛けは回収して持ち帰った
真水でしっかり塩抜きして





針は結び直し





新しい幹糸でオヤコを繋ぎ
オリジナルの仕掛けを再生させる





海が荒れて出られない日が多いこの時期には
道具の手入れと共に、うってつけの作業である
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)仕掛

2017年02月12日

父の傘寿

第一級西高東低の大時化
週初よりの予報でもとても海に出て糸など
垂らす状況ではなさそうだった

トト庵女将が計画してくれたプランがあった
まさに80歳を迎えた父の傘寿の祝いをとの
ありがたい提案に潔く釣りを諦めて乗った
のである


朝一は新東名を利用して静岡県に入り
周智郡森町にある 小国神社 に参拝
80歳になる父を筆頭に生きていること
生かされていることに感謝、感謝!






私がねじ込んだのは御前崎での昼食
僅かではありますが今まで御前崎まで足を
運びながら蓄積した食事処の情報により
一度は食べてみたい食事処が2軒あった

釣果が有っても無くても釣船の下船から
昼食に立ち寄る余裕など無くて御前崎に
釣に行っても食べられなかった




そのうちの一軒に入った
磯亭さん



刺身定食
刺身の鮮度は間違いないし
炙りなど手が加えられたネタも嬉しい
何にしても一切れ毎が立派で種類も有り
鮮魚好きには堪えられない







この店で外せないおしながきとのウワサは
煮魚定食(きんめだい)
伊豆の先端辺りでは当たり前に出てくるで
あろうが、私の住んでいる場所ではなかなか
お目に掛かれないし、あってもこちらの目玉が
飛び出るくらいに高価になる




一同、胃も舌も満足
車で3分移動してなぶら市場



早速、女将が今自分が食べたきんめの値段を
確かめていた




その後、150号をひたすら西進
井伊直虎のゆかりもある中田島砂丘に寄って
砂嵐が舞う海岸付近まで歩き風紋の変化を
観察した



小腹もすいていないうちに到着した浜松餃子の
お店はG1餃子王グランプリ受賞店
浜松餃子 初代しげ さん



にんにくの利いた方の餃子を16個注文した



表が揚げ気味のカリッとした食感
浜松餃子の特色である野菜の甘味を感じる




この店でも外せないおしながきを女将が
見過ごすはずはなく、注文!
杏仁豆腐 である




口に運ぶとクリームチーズを口にした食感
今までの寒天的な舌触りでは無い
味わうに連れて本来の杏仁の風味が滲み出た
今まで食べていた杏仁豆腐のイメージ全壊の
新食感で美味しい杏仁豆腐だった


大河ドラマ井伊直虎ゆかりの場所に立寄った
気賀の関所




大河ドラマ館




庭が良かった 龍潭寺




奥浜名湖を廻って




私と同じだけ歩き、食べられれば父はまだ当分
生かされるのかも知れない


帰路に就くと段々と空が暗い鉛色に変わって
気温も低下、雪花が舞いはじめる
静岡は暖かかった  


Posted by フィッシャーマントト at 10:00Comments(6)報道・スポーツ・生活・食

2017年02月06日

2/5 【おしながき】




このところ、仕入れがまずまずだったので
今年は仕入れが安定するのかとの薄い期待は
案の定裏切られてと言いますか、やっぱりと
言いましょうか仕入れ人はやはり仕入れ人の
腕でしかありませんでした

申し訳ございませんが、ご注文の多かった
黄色い脂滴る赤睦炙りまでは到底届かず
残念でなりません

                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【御 造】
剣先烏賊




仕入れを終えて16時を前に片名港から
豊浜 清文商店に向かい
仕入れ人の自腹で仕入れたことは内緒です



【煮 物】
赤睦もせめて3尾は無いと料理に困ってしまいます



今回は喉黒笠子・白睦も一緒に煮て皿の空白を
埋める寂しい卓上







【揚 物】
稚児鱈 唐揚



船上で捨てる方も見かけますが
椀だね・味噌汁・揚げ物にはもってこいの
淡白でふわふわな身質です





【御食事】炙り〆鯖棒寿司
てっきり護摩鯖だと思って〆て持ち帰りましたが
ハイブリッドな腹側胡麻模様は出てこなかった

冬なので塩で4時間ほど、酢で8時間ほど〆て
〆鯖を作り、酢飯で巻く
冷蔵庫で数時間寝かせると身と酢飯がしっくりと
馴染む
切り付けて皿に並べ



皆さんが席に着いてから炙ると




皮下から脂が弾け芳ばしい香りが食欲をそそる





またつまらぬ物を炙ってしまった・・・
バーナーを赤睦に向けられる日は遠いのだろうか


中深海の底まで回遊していた鯖に邪魔されながら
終了間際に一尾、獲らせて戴いたのは海のお情け
でしょうか

なんとか釣らせようとがんばってくれたウシダ船長
そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)イカアカムツ(ノドグロ)サバカサゴチゴダラ

2017年02月05日

2/4 鮮魚部仕入れ

忘れ掛けていた炙りで黄色い脂が滴るなんとも
美しい赤い宝石を捜しに行って来ました

お世話になった船宿さんは一昨年12/1以来の
片名 松新 さん
比較的船幅が広くローリングに強い大型船
第五松新丸 

左舷は5名様ご一行、残りの右舷5つの席も満席
全員揃って、準備も早々に終えて早目の乗船

満船なので用意していた仕掛けのうち、天秤と
吹流しの仕掛けは封印
オマツリ多発の一日が予想される

6時半出船のところ6時を前に出船、乗客にも
船にもヤル気が感じ取れる
伊良湖通過が6時30分




ポイントまでは1時間45分ほど
皆さん同様、座ったままでうつらうつらと過す

最初の水深280m~の掛け上がり
PEの出がカウンター読み290mで着底
3mほど巻いて上下数mでのタナ探し





仕掛は胴付4本針
幹8号
枝間1m 枝6号40cm
フラッシャー巻きホタ針18号
針から7~10cmの位置にフロート玉4号
錘200号




船宿支給エサは サバ皮
身を削ぎとってあって薄くて良かった

思いの外、風が吹いてしまって体感温度は
低く熱燗で烏賊の塩辛がオツと云うもの



いえいえ、酒のツマミではなくてエサです
箸は差し餌に使えそうな身を選別するための
道具に過ぎず、決して口に運んで熱燗で洗い
流すような真似はしておりません・・・多分

烏賊の塩辛とホタルイカを絡めてみたりの
試行錯誤
他にホタルイカとシャケ皮、大き目のオキアミも
持込みました



揺れる船上、200号の錘をぶら下げての
手持ち竿、あの宝石を獲る為には当たり前
と云ったところか、見える範囲の方は全員が
手持ちでの釣り、皆さんレベルが高めと見た

第一投目から僅かな魚信が有ってシロムツ
その後チゴダラ




序盤からほぼ底付近で40cmほどのサバが
喰ってしまい、オマツリが始まった

ポイント移動しても同じ状況となった

結局のところ4回、オマツリに参加させられ
1度は私の仕掛けに喰ったサバで迷惑をお掛け
してしまった

釣りの基本であるが
如何に自ら意図する仕掛けを選んだエサの
付いた状態で自ら意図する位置に漂わせるか
この基本的なことが出来た時間が3~5割ほど
新春特別寒鯖祭り  
で費やされてしまった
繋ぎ直した仕掛けも300mにも達する海の底
まで回収と投入に時間は費やされる



チゴダラ・ノドグロカサゴとこの釣りの外道が
オンパレードとなった




ポイント付近で遊漁中の船は丸万さん
この船も釣果に苦労していたようです



投入開始からアナウンスで残り時間の告知
沖上がり時間まで35分、この流しとその次の
流しで終了とのこと

この時点で心折れていて、剃髪免れない自信満々
もたれかかる魚信からチゴダラが喰ったと感じた
針は4本針、揚げればこの流しでの再投入は無理
ここは放置プレイで続行を決め込む

すると先ほどのアタリとは違ったクンがあっての
魚信、今度は聞きアワセて超低速で追い喰い待ち
10mほど微速巻きしたところでアナウンスは
『揚げてください』

中速でドラグを効かせて
12:50 揚げた魚はこちら



23cmと小さいながらも赤く輝く本命でした
美しくメタリックに輝くアカムツ、終了間際に
手に取ることが叶いました


沖上がりの時間を迎えて、体力・神経・ヤル気・
持久力、なんとなく全部使い果たした気がして
船の屋根上で暫し失神してました

空腹で気を取り戻すと伊良湖
伊良湖周りを画像に納め





恋路が浜
ここではでっかい岩牡蠣にありつける




画像は先月1月の撮影






再び、熟睡したのである  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)片名 松新

2017年01月28日

1/26 【おしながき】



ひとえに遠州灘の豊かな海に助けられた釣果
でしょう
お陰様で腕の悪い仕入れ人でもまあまあの
仕入れとなったようです





これだけ良い仕入れが続くとはとてもとても
思えませんが2017年のお初の仕入れ、本命の
獲物が揃ったことについては先ずは一安心と
言ったところでしょう



                          亭主


=======  【おしながき】 ========


最長寸の47cm、この魚は150mの底から
船縁までずっと竿を叩きながら揚がってきました





甘鯛 尽くし





【焼 物】
汐焼




やはり大きな甘鯛の兜は味わいが違います






【御 造】
あっさり淡白ながら仄かに上品な脂の甘さが
ありました




背に腹は替えられない 
とは良く言ったものです





【揚 物】若狭揚
この一品がもう一度味わいたくて甘鯛釣りに
行っちゃいました



今回は頭分の分け前が充分有ってよかったー!



【汁 物】粗と大根 味噌汁
粗の出しが濃くて、また旨味が大根によく
染みわたっていた
これも逸品でした




高速渋滞に巻き込まれて船長のご厚意に甘えて
ご同船の皆様に長時間のご迷惑をお掛けした
ことについて重ね重ね、お詫びを申し上げます



福田 海豊丸船長のご判断で貴重な休日を
無駄にせず済み、おまけに充分楽しませても
もらいました

豊かな遠州灘と釣らせて戴いた海豊丸さん、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 12:00Comments(4)アマダイ

2017年01月27日

1/26鮮魚部仕入れ

2017年が明けたと思ったら、早くも1か月が
終わろうとしている

荒天もあって初仕入れはオアズケの連続でした

既に好釣果を挙げられた釣りブロガーさん達の
記事等を指を咥えて読み漁っていましたが昨日
やっと2017年最初の釣行が叶ったのである
船宿は福田 海豊丸さん
狙う魚はアマダイだった

自宅を出たのが3:45
時間的には余裕がある出発
燃費にも良さげなゆっくり目の走行で走行中
4:35 いきなりの高速道路渋滞



停車を余儀なくされた場所は浜松西I・Cを
少し越えた辺り



暫くして側道を警察車両2台が通って行った
その後時間差で
各種消防車両4台
救急車2台が側道から前方に通って行った

車は一向に流れず、刻々と時間のみ流れて往った

港の乗船場までに掛かる時間を逆算した
1時間停車してタイムリミットも近づいて
海豊丸船長に状況を連絡した
少し連絡のやり取りをしたあと
船長からは良い潮時がまだ後です。その潮時前までは待っているので遅れても来てください 
との主旨のお答えがありました

6:10にはクレーン車2台と重量屋さんらしき
車両が走って行った

後方を見ると何やら車両が動いている
後方の浜松西I・Cにバックで向かっている
後の車両が掃けて高速機動隊員が私の車に来た
『右側走行でバックで浜松西I・Cまで行って
高速を出てください』
とのこと



Uターンしての走行は違反となるとのことで
高速道路を500mもバックで逆走しました


浜松西I・Cを出て再度、海豊丸船長に状況を
報告し判断を仰ぐ
『今からでも結構です。待っていますから
慌てずゆっくり来てください』
とのお言葉が返ってきた

他のお客さんの事を考えると辞退した方が
良かったでしょうが潮時と魚の喰いを計算された
船長のヨミとご厚意に甘えることにして
福田に向かう選択を取りました


信号で停まる度に飛び乗り乗船の準備をしつつ
心の焦りを抑えながら走行
結局、港到着は8時

速攻で飛び乗り後、他のお客さんにお詫びして
釣りの準備をしました

1/26乗船のお客様、ご迷惑をお掛けしました

一投目から25cm




二投目には40cmオーバー




船宿支給付けエサはホタルイカ・オキアミ



品質良くて、特エサは持ち込まなくてもOK
かも知れません



エサはホタルイカを付けると中型~大型が
喰うが比較的喰いは落ちてアタリが遠のく

オキアミを使うと絶対量の多い小型のアマダイが
先に見つけて喰ってくる
小型に至っては20cmそこそこの手乗り甘鯛

型狙いならホタルイカ、数ならオキアミの作戦



昨日の陽気は空気が冷たいが陽が当れば
ぽかぽかと暖かい
私の釣座は釣ってる時に日陰、潮回りや
ポイント変更時に時々、陽を浴びられた




終日、船中ぽつりぽつりとアタリがあった

底を釣るので、いろいろと海底の清掃も
ボランティアで行いました

でかいアマダイと思った獲物がビニールだったり
寸法は短いが重量感があるこんな獲物まで



しっかりと右側の口に針掛かりしてました


ラスト1時間は大型を諦めてオキアミ一辺倒
数を3から8に伸ばす5尾を追加しました




この釣りでよく拝める富士山
昨日は終始一点の曇りも許さず、プチ得感も
大いに味わうことが出来ました



早朝は釣りなど出来るとは思ってもいなかった
くらいブルーになりましたが
今年お初の仕入れも叶い、釣果はボチボチ満足
出来る形となりました



アカアマダイ:~47cm 8尾

4時間15分掛けて行った甲斐がありました
福田 海豊丸船長、中乗りさん
今回も本命を釣らせて戴き 感謝、感謝!です
遅れた時間分の延長操業、ありがとうございます  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)福田 海豊丸

2017年01月01日

2017 祈!爆釣

昨年は行きたい釣りにタイムリーに行かれず
釣行回数もやや少なくなってしまいました





2017年は昨年の分まで釣りに出掛けて
本命とする獲物を沢山獲ってやろう

・・・意気込みだけは充分なのですが
腕が・・・

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)

2016年12月31日

オニカサゴ 届きました

仕事のやり繰りが出来ず
残念ながら参加出来なかった
年末恒例、オニカサゴ釣り

行きたかった~~~!


見事!鬼成敗に成功したきんべえサンから
活かし込みで、トト庵にお裾分け頂きました



しゃぶしゃぶの美味しさに誘惑されながも
せっかくの活かし込みである
即〆して血抜き、刺身にしてエビ・カニなどの
甲殻類の食感に似た食味を久々に味あわせて
頂きました





ご馳走様でした
ありがとうございます




同じフサカサゴの仲間、ヒオドシ
煮付けにして除夜の鐘を聴きながら熱燗の
アテにしよう
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)オニカサゴヒオドシ

2016年12月26日

原木椎茸 9ヶ月経過




9ヶ月前に駒菌で植菌し、ほぼほったらかし
昨日思い出して点検した





ホダ木を乾燥から守る夏の日除けは草勢の良い
パッションフルーツのグリーンカーテンだけに
任せてしまい、乾燥過多で死滅したかも知れない
などと最悪な想定まで用意していました





10本余りのホダ木の2本から計4個、直径2cm
にも満たない大きさだがミニ椎茸の笠が一丁前に
顔を出していた

順調に育てば来年の冬からの収穫が見込まれる
予定ではあったがフライング気味のこの小さな
サプライズ、私にとっては感動のクリスマス
プレゼントに他ならない

次回の降雨を利用しながらホダ木を石叩きと
水没の刑に処して虐めてみよう
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)青果部

2016年12月21日

12/18~20 【おしながき】

思いがけず美味しいお魚が入荷
トト庵での料理は始めてのお魚となりました





甘鯛尽くし  


出来の悪い仕入れ人、珍しくいい魚を揃えて来おって
やれば出来るじゃん!
今年一番の珍事か・・・


                              トト庵亭主

=======  【おしながき】 ========



【揚 物】
今回の料理はこの一品に尽きます
紅ぐじ 若狭揚げ (松笠揚)





鱗を付けたまま食べ易そうな大きさに切りつけ
身側に軽く塩を振って暫し、塩が回った頃に
更に身側に軽く片栗粉をまぶし、ひたひた程度の
油をやや高温気味に熱し、皮目を下にして入れ
1分ほどで返し身側を下に15秒程度揚げる
油温低下と揚げ具合の管理のためにも一度に
沢山揚げず、3・4切れ毎にして茶色になる前が
よろしいようです

口に入れると先ず、そこはかとなく軽い鱗の
サクサクな噛み応えに吃驚
そのあと溶けてしまいそうな身質のフワフワな
優しい歯触り、そして皮のモチモチ感も味わう
ことが出来る逸品
何と不思議なミルフィーユだろうか

一切れで甘鯛ファンになっちゃいました
新鮮な釣り甘鯛のまさに揚げたてを口に出来た
幸せに感謝、感謝!です




【御 造】
紅白ぐじ 食比べ





紅ぐじ





白ぐじ




赤甘鯛に比較すると白甘鯛の方が若干身質が
しっかりしていて身の中の上品な脂もほんのり
ではあるが多く含んでいた
身質の硬さは無いが白の味はメイチダイに近い
と感じた

比較すれば白組の勝ちとなるがどちらも旨い
片方だけ出されたらどちらか判らないかもです

赤甘鯛も白甘鯛もどちらも上品な白身です
刺身で食べるのは少々贅沢で勿体無い気がした
どちらかと言うと若狭揚げや昆布〆で頂いた方が
価値が上がるお魚なのかも知れません


【〆 物】
昆布で包み、冷蔵庫にて32時間寝かせ、良い
具合に仕上がりました








紅白の甘鯛を両方、昆布〆に充てましたが
赤でも遜色無く、旨い一品



【御食事】
紅ぐじ飯
丁度、炊き上がりました





甘鯛粗吸いとご一緒にどうぞ







偶然タイミング良く乗ることが叶い、未知の
美味しい料理を釣らせて戴いた福田 海豊丸さんと
豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)アマダイ

2016年12月20日

アカアマダイ シロアマダイ

今日はトト庵はお休み 今日もか・・・




先日のアマダイ釣りでアカアマダイと共に
運良く喰ってくれたシロアマダイ
珍しい魚なので紅白の比較を少々

上:アカアマダイ
下:シロアマダイ






魚体に比較して目玉の大きさがアカは大き目、シロは目玉が小さ目

アカは目玉のうしろに白い模様があるがシロには模様が無い

アカは尾鰭の黄色い線がくっきりしているがシロは点線に見える
アカは尾鰭下1/3がグレイ色、シロはグレイ部分が少ない

アカはオデコ部分のアールがきつく、シロは緩い







どちらが旨いかって?





ムフフ・・・・
















食べ比べに関しては後日  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アマダイ

2016年12月19日

12/18鮮魚部仕入れ

前回からのブログログインからなんと1.5ヶ月
以上が経過
かなりサボってしまいましたが、釣行も出来なく
当然、仕入れも無かったのでネタ無し
なんとも忙しい日々を過していました

予定変更で空いた昨日、何もせず休養もありだが
じっとしていられない性分です
脂滴る炙りのノドグロがなんとも恋しかったので
各船宿さんを探したが何処もアカムツは満船
予定が立たない私の定めで寸前の乗合船探しで
今回もターゲット変更を余儀なくされる

福田 海豊丸さんが仕立て予定ではあったが他の
用件もあって連絡したところ仕立キャンセルでも
あったのだろうか、ヤリイカ・アマダイ乗合に変更
しかも空き有りとのことを聞いて即決

ヤリイカの仕掛けはストックしている筈、問題は
アマダイの仕掛けである
ついでにアマダイも的な釣り船には乗ったことが
あるのだがアマダイを専門に狙った船には乗った
ことが無くて専用仕掛けもストックしておらず
早速、釣具店で仕掛け用の小物を調達して仕掛けを
4セットと替え針など製作しました
針・ハリスなどに触れるのも2ヶ月ぶり、作っていく
うちに魚への気持ちも昂ぶっていった


5時に現地到着したが久々の海豊丸さん乗り場
誰も居ないので不安になり、奥の岸壁まで船を捜す
奥の岸壁に船が無く元の乗り場に戻るとすぐに船も
接岸して5:30過ぎから他の乗客が集まり始めた

皆さんお近くの常連さんで直前にご到着される方が
多く、それぞれお名前で呼ばれている

船長のお話で、ヤリイカは調子が芳しくない状況で
アマダイ一本に狙いを定めると聞いた
他の乗客がまだだったので、釣座は何処に座っても
いいとのこと、前が良さそうではあったが左舷の後で
のんびり釣ることにしました

狙いがアマダイ一本となるとどうしても2尾は
獲らないと4人分のオカズにはならないだろうと
皮算用・・・



6時出船でしたがポイントが近いらしく、ゆっくりと
航行していく
海は凪いでいたがウネリはあった

ポイントに到着して日の出とともに7時、戦闘開始
支給エサは冷凍ホタルイカとオキアミ
天秤にクッションゴムの吹流し仕掛け
幹糸6号80cm
上針4号ハリス枝40cm
幹糸5号1m
中針4号ハリス枝40cm
先ハリス4号1.2m
針は全てWケン付オキアミチヌ5号+赤ビーズ+
蛍光ソフトビーズ白系を装着



早朝しか白アマダイが喰わないので、朝一から前半
幻の白アマ狙い、喰いを見て途中から赤アマダイに
切り替えるとの作戦を聞いていた

すぐに左舷胴にヒット!
長め胴調子のグラスロッドがバンバン叩かれている
とても良いヒキで楽しそう
船中1尾目、揚がったのは50cm前後の大本命
白アマダイ
1日やって船中0~3尾の幻の白アマダイが何とも
簡単に釣れてしまったのである
これで船全体のヤル気モードが全開となる

しかし次のアタリも同じ乗客、何故か真ん中の胴に
アタったのである
そしてまたしても幻の白アマ、同サイズ
羨ましい限りだが誘い方を手本にしてみる





辺りも明るくなって、景色の中に雲の無い富士を
発見して少し得した気分
お近くの常連さん達にはこんなプチ得感は感じ
得ないことだろう

富士山を垣間見つつ、手持ちでエサを動かしていた
7:45 小さな変化だが竿先がクンと動いた
天秤にクッションゴムを付けていて巣穴周りで
捕食するアクションの少なそうなアマダイの
アタリは捉え難いのかも知れない
とても小さなアタリだったが聞きアワセ気味に
竿を立てる

魚は掛けたが小さめの魚体を確信
あとは赤と出るか白と出るかはたまた他の外道か

割とすんなり揚がってきたのは40cmを切る
白アマダイでした





白アマダイにしては小さめではあるが
アマダイ釣り初陣で、最初の魚が白とくれば
思ってもいないサプライズである
素直に嬉しい


8:30に2回目のアタリ
揚がったのは35cmの赤アマダイ





ここから全く魚信の無い時間が続いた
風が吹き始め徐々に船体の揺れが増した
2尾目の獲物から2時間経過してやっとアタリ
冬のアタリの少ない釣りは精神的にこたえます





やっとのアタリも外道イネゴチに意気消沈
西風が強くなったが釣りが出来ないほどではない





相変わらずアタリ無く、揺られながらも手持ちで
誘い方を試しながら、我慢の空振りを継続していた
12:20から珍事が起きたのである





小振りから始まって中型まで奇跡の4連発
すべて赤でしたが少しだけ楽しい時間を
4尾の入れ喰いが演出してくれての沖揚がり






前半2尾から駄目かも知れない空気に包まれ
半ば諦めの釣りになり掛けていましたが
最後まで誘い続けていれば良いこともあるもん
ですね



一応、目標達成となりました

まさかの白アマダイがマイクーラーに納まるとは
思ってもみませんでした
福田 海豊丸さんに感謝、感謝!です 
船中、白アマダイ12尾!凄っ!!
快挙かも知れません

 日程・予約状況   
 釣果      


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)福田 海豊丸

2016年10月24日

10/22 【おしながき】

仕入人、自分の拙い腕を棚に上げておき
魚信たったの4回だけ、活性が低過ぎる日に行ったのが敗因
などと戯言を申していますが、同日の他船は
それなりに数を揚げていて、やはり仕入れ人の
腕の未熟さを感じざるを得ない釣果でした

                          亭主






=======  【おしながき】 ========


【御 造】
平目






縁側
独特の噛心地と脂の広がり、そして口の中で
あとを引く味の余韻が嬉しい逸品





【御食事】
浜馳・平目の握り








平目の下に仕込んだのは汐昆布






【吸 物】
平目 粗吸





厳しいながらもなんとか釣らせて戴きました
豊浜 大進丸さんは翔船長、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)ヒラメハマチ・ワラサ

2016年10月23日

10/22鮮魚部仕入れ

昨日の休みは前日に確定、前夜に釣行決定
さて・・・何の仕入れに?

行きたかった石花海ヤリイカは予約で満船

いろいろHPを渡り回った
豊浜の大進丸さんと竜宝丸さんが早々と
ヒラメ釣りの為のイワシを入荷していた

ヒラメは徐々に釣り漁られてシーズンの
後半の一番美味しい時期(1月頃)には
行っても寒いし、釣果ゼロを覚悟しつつの
仕入れになる

昨日が今シーズン2日目、下手な仕入人にも
簡単に釣れるものと確信しての釣行でした

乗せて戴いたのは 豊浜 大進丸 さん
3時半到着で、受付に置いてある各船釣座の
予約用紙を見る
第八の空き座は胴にひとつだけ、第一は半分
以上空いていて、左舷のトモ1に空きを見つけ
そこに名前を記入した

大山沖まで約90分、いつものことながら
釣りに向かうこの時間がとても長く感じる

ポイント付近に到着して、出港前に豊浜前の
生簀から掬ってきた活きイワシが配られる






一投目投入、すぐに中層で錘の気配が消える
船底に糸が伸びていて、こりゃまたペラかと
嫌な予感がしたが、魚の気配有って回収すると
大トモの方のPEを巻き込みながらシイラが
揚がってきた





なんとも仕入人らしいお粗末なスタートだった
一投目から仕掛け廃棄のトラブルは所要時間
15分のロストで焦る

船中、たまぁ~に本命がタモ入れされるが
想い描いていた爆釣の予感さえ無い時間が続く

翔船長も入れ喰いポイントを探し、小さい
移動を繰り返す

実釣開始から1時間を経過していた
半分以上の方が本命1~2枚を獲っていた
8:20移動して投入後、即アタリから直ぐに
喰い込んでくれて今シーズン最初のヒラメに
巡り逢えた




その後もアタリが無い時間が延々と続いた

最初の本命から実に1時間20分の間
魚信無し
たま~にある前アタリで海底を釣る

仕掛けをやや持ち上げ、エサを動かす
サソイでやっと掛け、揚げた獲物は残念!
外道のハマチ





ハマチを揚げたのが9時40分
なんとも厳しい日に来てしまったと考えつつ
いやまだまだ時間は充分と自分を励ます

1日に1~2回は体験するイワシに付くヒラメの
鋭い歯による引っ掻き傷も一度も無し

エサも取られず、皆さん弱ったイワシを放り
投げるので、船尾はカツオドリが鳥山を形成
している

10時15分ころのアナウンス
イワシの数が少ないので、弱っていても使うようにしてください
活きエサを自分で補充しに船内生簀に行くので
残り少ない状況は解っていたが他にも生簀が
あってそちらにもイワシが泳いでいるんだろう
くらいにしか思っていなかった

エサが無くては釣りにならない・・・
自分のバケツにはかろうじて泳いでいるイワシが
たったの3匹、流石に

今日は終わったヮ  


ほどなく大きな移動




結局、伊良湖水道まで戻る
生簀には生きたイワシは泳いではいない





弱ったイワシでも皆さん変わらず、釣り続ける


そんな折れた心が蘇った
近くで操業中の第八とランデブーして
イワシの補充に成功したのである

再び奮起しての釣りは残り1時間
伊良湖に戻ってきてからも活性上がらず
確認出来た範囲では左舷で1枚揚がっただけ

水深16~60m、点々とポイントを替え
流してくれましたが状況変らず

12:50 とうとう沖揚がり予告のアナウンス
この流しで、本日は終了となります
最後まで状況変らずか
と思いつつ竿を動かしていると魚信があった
充分喰いこませアワセると
掛かったぁ~!



12:55 やっと両目が開きました

私が掛けたすぐあとに隣の方も本命ゲット
その方は本命ゼロだったので、なんとも劇的な
ラストシーンをお迎えになられ、とても喜んで
おられました
お気持ち充分判ります私もいつもそんな危険に
隣り合わせで釣りしてますから



ハマチ:46.5cm
ヒラメ:43cm 45cm
20cm強のソゲではなかったのが救いカモ

シーズン2日目の釣行で、目標5枚あわよくば
???を確信しての仕入れはやっぱり撃沈で
終わったのである  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)豊浜 大進丸

2016年10月10日

10/8 【おしながき】



35~50cmほどの真鯛を3~4枚、浜馳を
2本ほど仕入れを頼んだんですがねー
今回も仕入れ不調の為、主役不在の間抜け料理に
なってしまいました





                          亭主


=======  【おしながき】 ========



【焼 物】
真鯛 汐焼






【揚 物】
真鯛 唐揚






【御 造】
大きな真鯛が主役を張って、浜馳を脇役に
添えたかったのですがねー
なんとも主役不在では・・・







【〆 物】
真鯛 3分〆







【煮 物】
真鯛 煮付 沢山出来ちゃいました





腕悪く結果が伴わず、残念!!
真鯛を求めてかなり南下して戴いた
かごや丸さんと
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)マダイハマチ・ワラサ

2016年10月09日

10/8鮮魚部仕入れ

週央、昨日の休日決定が早めに確定した
師崎が大漁祈願、無病息災を願って行なわれる
羽豆神社の祭礼があって組合一斉休船日



この割引券の存在で決定!
大井 かごや丸さんに乗せて戴き、シーズンに
入った秋のウタセマダイ釣りに行ってまいり
ました

時折小雨舞う行程の中、順調に車を走らせて
大井港到着が4:15頃、既に10台以上の車が
駐車場にあった

揺れる草木を見ながら車から降りると強風
太刀魚船から大物船に渡る時も交互に上下
する2船に危険を感じた

少しの雨は覚悟しての釣行でしたがこんな強風は
想定外
大井港内でこんな状態では神島の向こうは・・・

右舷はほぼ竿が立っていたので左舷艫2に
ロッドキーパーをセットして準備し、早目に
キャビンに横になる
5:20頃、船は岸を離れた



50分ほどしてエンジンスローダウン
着いたかと思い、起きあがってみると右舷に陸が
間近に迫っていた



答志島の漁港だった
ウタセエビを買いに答志島に寄ったのである
タイムロスはあるがエサが無くては始まらない
いやむしろ、フレッシュなウタセエビで釣りが
出来ると喜ばなくてはいけない

まだ30分以上は掛かると決め込み、再び横に
なった



答志島から比較的スローで移動したポイントは
ゴリン
やっとこさの戦闘開始である

久々の魚釣りだった
昨日は攻撃的にアワセを入れて掛ける釣りが
したかったので、やや硬めの竿をチョイスした



仕掛けは研究に研究を重ねた丸秘胴突3本針
上から
幹糸:8号150cm
上針:13号ハリス6号150cm
上間:6号300cm
中針:13号ハリス6号60cm
下間:6号250cm
下針:11号ハリス6号60cm
捨糸:4号125cm
 
錘は60号から潮の流れに合わせ軽くしていった



配られたウタセエビは比較的小ぶりが多く
13号の針には上手く座らない
小さいエビは全て尾羽を齧りとって尾掛けに
刺していった

最初のポイントでアタリも出て下・中段のエサが
よく取られ20~26cmの小鯛を4枚拾った

そんなタマポツの状況も30分で終了
錘を10号に替えて70m越えまで仕掛けを
流して回収しても3つのエビが健在で戻って
くる始末

船長も移動を決断し、アンカーを回収して
ゆっくり南下を始める



大進丸さんが後から追い抜いて行った
移動中に獲物の鰓切りと尾鰭付根の脊椎骨を
分断して血抜き
ここまで焼きサイズにとどまっている

なんとか思わずドラグを緩めてしまうくらい強烈な
三段引きを味わった上で、勝利の美酒を片手に
刺身や湯霜にありつきたいところだ



かなりの時間を要して南下し、アンカーリング
すぐにコマセが効いてプチ入れ喰い
但し型は先ほどのサイズを出ない小鯛ばかり

時折、フワリフワリとした触感の中に錘の
テンションが消える
ハマチ・シオの存在を確信してエサを動かしてから
ゆっくり底に下げて停止、僅かなアタリに鬼アワセを
入れて掛ける
揚げるとやっぱりハマチ

プチ時合いがあったがマダイは何れも小型で
時合いも約30分で終了
ここでもせいぜい焼きサイズにとどまる



最後の移動で13:15沖上がりまでアタリが
あったがやはり、型は変らずでした



マダイの刺身、食べたかった・・・  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(7)大井 かごや丸

2016年09月16日

9/14【おしながき】

困ります・・・
目標30って言って出てった割には少な過ぎます
これでは商売あがったり

新しい腕利きの仕入れ人、捜すとするか・・・
                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【御 造】
やはり鮮度のよろしい真烏賊は刺身です
今日は直球一本勝負!  
って、それしか出来んでしょ!




画が少ない・・・
寄って稼ぐしかないか・・・







汐昆布の寄りまで要らんでしょ!
でも真烏賊の刺身にはこれが肝なんだよなー


厳しいながらもなんとか人数分は確保
秋の真烏賊はとても堪能とはいかず、お味見程度
それでも今年も味わうことが出来ました

釣らせて戴いた 敦賀 豊漁丸さんと
水澄む日本海の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)イカ