› ◆フィッシャーマントトの釣ブログ◆

2017年07月22日

7/20 【おしながき】

おしながき  言う程も無し  一皿屋


                          トト庵 亭主



=======  【おしながき】 ========








今日は徹底して自虐的にいきます
 



【御 造】







笑ってやってください・・・


海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)イシダイ

2017年07月21日

7/20 鮮魚部仕入れ

片名 磯部釣船連続シリーズ第3話は
むらちゃんさんにお誘いを頂いた
直栄丸さんでのイシダイ狙い

去年から乗せて戴いたイシダイ釣りは
昨日が3度目になり、この辺りで何らかの
コツを掴み、釣果の伸びに繋げたいところ





5時半、片名のイシダイを狙う船が続々と
岸を離れて行く






伊良湖岬、既に陽は高い
朝一は気温も低く、ほぼ無風で清々しい
海面は穏やかで釣り易そう

昨日の乗船者は4人、私は左舷の後ろに
座らせて戴いた





下り潮
アンカーが投下されて最初のポイントに
船が座る

エサが配られて戦闘開始
下り潮は早め、錘は120号前後と指定
される




竿先に僅かな動きが現れてエサ摂りの
気配が感じられる

1分ほどで仕掛けをゆっくりと回収
エサの一部だけが齧り摂られていた

エサ摂りの活性は先回のイシダイ釣行ほど
では無いようだ
先回は序盤、錘が着底して一転がりしたら
エサが全く無くなる状態だった

竿を手に持って着底から糸送り、1~3m
送っては止めて送っては止めて反応を待つ

時折コツ、コツッとしたアタリがあって
アワセの準備に入るが発展せずアワセる
には至らず、アワセるまでのアタリが
出ない時間帯が続いた

船内では20~25cmのサンバソウが
忘れた頃、揚がるに留まる
私の仕掛けに結んだ針は大きく、なかなか
針掛かりし難いだろうが、ここは我慢我慢
針の小さな仕掛けに替えることなく大物だけ
頭の中でイメージ

時折揚がるサンバソウのサイズを見切って
ポイント変更

移動したポイントは若干深め
潮もよく流れていた

ここではエサ摂りの気配が無かった
竿先の変化は皆無、回収してもエサには
変化が無い状態が続く

船長直さんの置き竿を見ると喰っていた
『 直さん、アタッとる! 』
コンコンと突っ込んでいる竿を手に取っての
やりとり
『 イシダイみたい 』
とのお言葉でしたが、残念!
魚はコブダイでした

コブダイが居れば、イシダイもいるでしょ!
と自らを鼓舞してみるも音信不通

このポイントでも私に釣果無く、潮が緩んで
上り潮のポイントに船を移動する準備
そんな中、右舷のTさんが静かに掛けていた
『 ちょっと待って! 』
の声で振り返ると大きく曲がった竿が目に
入った

楽しそうなやり取りで揚がったのはこの日
初の本命だった




Tさん、やっぱり上手です

上り潮のポイントに移動、ここでも苦戦
間もなく潮が効き始めるが魚信が無い
エサ摂りの気配も無くてお手上げ状態

そんな渋い中でも他の同船者は片眼
両眼と開いていく



あと私だけがボウズ
これいつものパターンですから

再度、ポイント移動
移動しての投入直後、久々のアワセるべき
クラスのアタリがあってアワセました

この日初の竿から伝わる魚の反応を
楽しむまでいかないくらいすんなりと
揚がったのは30cmのサンバソウ?
イシダイ?まあ、むらちゃんさんには
『 イシダイ 』
と呼んで戴いたので有難くイシダイと
いうことにしときましょ!


ここから2度の悲劇!
オマツリ中に手に取った私のPEから
魚の反応がズンズンと伝わってくる
ではないか
オマツリを解く間に何度か魚が突っ込み
おそらく10号フロロのハリスが傷付いて
いたと推測されます
大きな獲物を残り5mのところで魚体が
水中でギラリと光ってハリスブレーク


次の悲劇はまあまあの魚、60mの
糸出しで喰ってくれた魚を30mのところで
プッツン
こちらは幹で使った12号フロロが何故か
ブレークさせてしまったのである

ともに切れた部分に擦れたヒゲが残って
いて早い潮にラインを長く送り出して
ハリス・幹糸に根擦れによる傷が付き易い
釣り方が問題だったと推察する

仕掛けの改良か、釣り方自体を何か
考えなければいけない課題の残る悔やしさ
いっぱいの仕入れとなったのである





私の魚は30cm 1尾でした





乗せて戴き釣らせて頂いた直栄丸さん
ありがとうございます!
お誘い頂いたむらちゃんさんと同船された
皆さん、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!

  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)片名 直栄丸

2017年07月09日

7/7 【おしながき】

仕入れ前半にはトト庵に持ち帰る魚はゼロを
覚悟していましたが船頭さんの機転が利いた
ポイント移動が功を奏してなんとか獲物を
皆さんで配分出来た様子

伊佐木 血鯛 ともに旬真っ只中
美味しゅうございます





相変わらず腕の悪い仕入れ人を抱えていて
本日もトト庵、なんとか綱渡りの開庵となりました


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
伊佐木 血鯛 真子煮
伊佐木も血鯛も全て女の子でした






【焼 物】
伊佐木 汐焼
今がまさに旬、脂乗り乗り






【煮 物】
伊佐木 煮付
魚が良いので、何しても旨い旨い!




身から沁み出た脂で輝いています




【御 造】
大山沖 参種盛





伊佐木





血鯛





小鯛 三分〆




ご一緒してくださった皆さんと
新しく乗せて戴いた海王丸さん
そして、恋の季節が熱い大山沖の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 11:30Comments(4)イサキチダイ

2017年07月08日

7/7 鮮魚部仕入れ

昨日は片名港からの出撃
乗せて戴いたのは 磯部釣船 海王丸さん

直栄丸の直さんが育てられ、春から船頭として
デビューしたピカピカの一年生船長ですが
デビュー後の戦績も藤井4段とまでいかなくても
他の僚船にひけをとらない良さげな釣果を
揚げていて楽しみにしておりました





4:40過ぎに出船
狙うターゲットは今まさに旬、脂がギトギトに
乗りまくったイサキです

6時を回って大山沖のポイントに到着
朝方は曇りで船上を流れる冷ややかな空気が
清々しい

朝一からは流しでの釣り




有利と思われるトモの釣り座に仲間を座らせて
私は左舷の前に構えました

付けエサはオキアミと前夜仕込んだイカ粒
アジでも居ればと食紅で染めたイカ粒も用意




3本針の先端、空針にオキアミ
その他の疑似針には試しにイカ粒を付ける
スキンなどの疑似針にエサを付けたい場合
オキアミでは綺麗に収まらないがイカ粒なら
収まりが良い





最初の1時間ほどは10cm前後の小さな
サバ・アジ・カタクチイワシの猛攻に遭った

よほど竿先に集中していないと彼らの
喰った魚信を捉えられず、仕掛けを放置して
しまい、揚げてみたら小魚が付いとったという
状態になる
小魚が喰った針をイサキが喰うはずもない



リールの電源バッテリーは有るとのことで
用意せずに行きましたがミヨシにあった
2個は序盤で電圧不足
トモにあった1個を持ってきてなんとか3個で
最後まで使いまわして使用しました

やはりバッテリーは自前で用意するのが
無難ですね

昨日の序盤、とても調子が悪かった
初めての本命らしきアタリをアワセ掛けて
揚げてくる途中に気配が消えたのに始まり
忘れた頃に折角掛けたボチボチのイサキも
連荘で海面バラシ
そこから先はタモで必ず救うことにしました

そんな状況で序盤1時間半は釣果無し
ようやく片目が空いたのが7:44



仲間の魚を釣らないといけない日だったが
仲間には既に本命を揚げられちゃってました

ここまでで生簀に入ったイサキはたったの
2枚、チダイが1枚にアジ1尾
めっちゃ喰いが悪い!これはまずいぞと
内心焦ってきてました

次のアタリは心が益々ブルーに染まる
20cmにも満たないウリ坊



その後しばらくしてチダイを揚げたところで
沈黙の時間となり
船頭 海人君が移動を決断



空は雲が取れてしまい真夏の海の様相
暑いです



同じ片名の僚船廻りを丹念に魚探調査

ここでアンカリングして掛かりの釣りとなる
船頭指示が42mから上
一投目に42mまで落としコマセ振り
1m手巻きで巻いてキーパーに竿を置いて
電動にてスーパースローでの巻き上げ

40mを切ったところで良いアタリで良型の
本命イサキ
それからは40~39でプチ入れ喰いでここぞと
ばかりに一気に数を稼ぐ

やや良いヒキで揚がったのはチダイ
チダイも型の良いのが混じって旬の食味が
また楽しみな魚

一度だけスキン針に喰ったがあとは全て先の
オキアミを付けた空針にしか喰わなかった

しばらく喰いが止まった時間帯、トモでしか
喰わない時間帯もあったが終盤でまたいい
時間帯があった




そのまま沖上りとなって後半でなんとかギリ
挽回出来たかなと言った仕入れでした

船が動き出して横になるとすぐに失神気味の
熟睡
途中揺れて伊良湖水道かなと思いつつまた
夢うつつ、船が減速したので目を覚ませば
そこは片名の港前でした



トモの生け簀にもそこそこ魚があって一安心
各自宅分の魚もそこそこあって良かった~
と胸を撫でおろしたのであった



4人での釣果


前日まで悪い状況の中でしたが各自クーラー
の中に美味しいお土産が入ってそこそこ満足
海王丸海人船頭に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)片名 海王丸

2017年07月03日

創作活動

御河錦兵衛 の凄腕仕入れ人きんべえちゃんから
頂戴した久米島生キハダは数日間、掛けて
楽しめちゃいました

一番旨かったのは5時間ほど昆布出しの効いた
出しに中落を漬けての
中落 漬け丼





また飯とよく合って最高でした!

きんべえちゃん、ご馳になりました
ありがとうございました


************************************************

週末は工事とか立ち合いとかがあって昨日は
昼から自分の時間となりました





次回のターゲットが決まったところでもあって
思いたってトト庵工房で創作活動



グリーンモスキート
意外とカワユイ





表情もいい感じ
ターゲットは思わず、口を使ってくれちゃうのか
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(5)マグロ

2017年06月29日

遂に目覚めたか!





待ってましたーーーー
御河錦兵衛 の凄腕仕入れ人
長い眠りから遂に目覚めたか!





昨夜連絡があり、馳せ参じて受け取ったのは
推定20~25Kg キハダマグロ半身





久米島周辺のパヤオ廻りで
数本を仕留めたうちの数本をご自宅に
空輸されたとのこと




貴重な生キハダ
ご馳走さまです  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)マグロ

2017年06月25日

6/22~ 【おしながき】

6/22より始まって昨夜までの【おしながき】
 



昨夜の昆布〆まで載せたかったので、本日の
記事といたしました

石鯛尽くしと言うよりも仕入れ人の腕が災い
してこの一尾のみの仕入れ
たまたま50cmの型をみられたことだけが
幸いといったところ

一品、汐焼きが増えたのはむらちゃんさんの
お情けを有難く頂戴してしまった魚です

それでも今朝の時点でまだトト庵冷蔵庫の
中に、三分の一程度が柵で眠っていて今夜
までは楽しめそう

今回はとても内容の濃い一尾に、心から
海から与えられた獲物に感謝、感謝!



                          亭主


=======  【おしながき】 ========


【強 肴】
肝串 胃串 腸串 すべて汐焼






【焼 物】
この調理に最適な型でした
汐焼







【煮 物】
腹を開くと大量の真子を抱えていました
亭主の両手のこぶしを並べたおおきさと形状の
しっかりとした真子はじっくりと炊きあげました



こんな個体を獲って食べてしまっても良いもの
だろうかと思いつつも・・・


【御 造】
腹身
釣りたてもあって腹側であっても噛み応えは
磯の王者石鯛ならでは
そして遅れて湧き出る旨味




背身
もう何も言いません、黙っときます






【〆 物】
昆布〆







【御食事】
手毬鮨






【椀 物】
粗大根の味噌汁ですがあばらの部分は
他人に教えたくない逸品






お誘い戴いたむらちゃんさんと
釣らせて戴いた直栄丸さん、そして
海から与えられた獲物に感謝、感謝!
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)イシダイ

2017年06月23日

6/22鮮魚部仕入れ

昨日はTEAM 海人 (チーム うみんちゅ)
会長さんのむらちゃんさんより、願ってもない
お誘いを戴いてイシダイ狙い

片名からこの春、新造された新直栄丸さんに
乗せて戴けるのも大きな楽しみでした





とは言っても新直栄丸さんの梅雨時期の
看板でもあるイシダイ釣りで、本命1尾も
釣れずになんの戦力にもならなかった・・・
などということは全力で回避したいところ

楽しみと緊張感を抱えての釣行となった
のである

集合は5:30、港到着が5時前
港でも風があって半袖では小寒い感覚
伊良湖の風を見ると西北西12~13m/s
徐々に凪いでいく予報ではあるがこれ以上
吹くと釣りにはならないかも知れない

海王丸さんのお客が準備も終えて待たれて
いて、優誠丸さんはお客さんを迎える準備が
万端でした

すぐに直栄丸船長が港に到着したのでご挨拶
ポイントが風の影響を諸に受ける位置なので
ゴロンゴロンの釣りを強いられそうだと聞く

順次、同船する方々が到着してご挨拶
昨日ご同船はむらちゃんさんと私と他に
お一人、計3名が乗り込んで船が岸を離れる

ポイントに到着し、船長が入念にアンカー投下の
為の潮回り、やはり風は強くウネリが大きい上に
下りの潮が走っていて難しいんだろうなと推測

釣り座は3人で後ろ、私は竿なのでと両サイドの
うちの右に座らせて戴いた

この釣りには出来がしっかりとした錘負荷が
100号以上の竿ならどれでも使えるのでしょうが
潮が速すぎて最悪、200号の錘まで想定して
タフな泳がせロッドにゴツ目の手巻きリール
数年間使っていなかったので慣らしもあって
こんなタックル





リールが機能するか試す意図もありました

仕掛けを繋ぎ、錘は120をチョイスして釣り開始
やはり下りの潮が早く120号の錘でも流れていく
ある程度の糸出しで止めて、魚信を待つが
何の変化も無いので、揚げてみるとエサは
喰われていた

いつ喰われたのか?と疑問を抱きつつ手返し
今度は早めに回収をしてエサのチェック
また同じ状況でエサが喰われてしまっている

手返しの度に糸出しを1mづつ短くしていって
エサを回収してみるが見事に喰われている
着底して錘がゴロゴロしている間にエサは
喰われてしまっている様子

着底した瞬間に糸を止めて待つと竿先に
フワフワ、モゾモゾと微妙な魚信が現れるが
これでおしまい
回収すると既にエサが無い

フワフワ、モゾモゾで鬼アワセを入れるも
空振りの連続、昨日は27三振を喫したに
違いない

左舷の方が調子良かった
本命磯の王者の突っ込みを度々楽しんでおられ
私は只々、ソーセージを咥えながら観ているだけ

むらちゃんさんにも本命
『 小さい、小さい 』
と言いつつも顔はほころんでいて、すぐに
両眼が開く

着底の瞬間でこんな状況だからエサの消費が
半端なく、自らのエサ摂り休憩をしながら
作戦の練り直し

そうこうしているうちに潮の緩みと若干、風が
収まって海面もややマシになったのを感じる

いろいろ自分なりに替えて工夫するが全く
針掛かりまで持ち込めない

仕掛けを替えてみたり
錘も相当、交換して試みました





もうこうなったらカワハギでもアイナメでも
フグだっていい!とにかく掛かれー!
って気分になっちゃいました

10時を過ぎて潮が一気に緩んだ
判り易いアタリがあってアワセ、掛けたが
アジのような小物特有の軽いヒキ、がっかり
した瞬間に気配が消えた
なんてこった、小物のサンバソウもバラシ
獲れん・・・


40号の錘でも真下から流れなくなり、船の揺れと
ウネリで只々下を小突くのみとなり下り潮での
釣果はゼロで終わっちゃいました

上りの潮でのポイントに移動して再び丹念な
潮回り

沢山用意されたエサも残り僅か
この時点で
今日はやっちゃったなぁ・・・
と完全試合で完封の敗色感がプンプン漂って
いたに違いない

上りの潮で船が安定して投入のアナウンス
40号の錘で糸送り、ほどほど潮が流れていて
糸を止め、待つ

ビビビと判り易い魚信そして竿先が動いたので
鬼アワセを入れる
パワフルながら小気味良い突っ込み

きましたきました昨日最初の魚
いくら突っ込んでもこっちのもの、タックルが
タックルですから安心して巻けます
すぐに海面まで揚げてタモ待ちの余裕でした





たまたまサイズの良いのが喰ってくれて
獲れ、眠気さえ漂っていた脳がびっくりして
目が覚めちゃいました





その後すぐに、150号でもエサが着底出来て
いないような潮となって錘を更に重くしていった

回収途中の障害物に掛かり、錘や仕掛けが
4度ロストして釣りにはならない状況となって
しまい万事休す



船全体の釣果 


本来の仕入れ人らしい危うい仕入れでした
本命1尾も釣れず
なんの戦力にもならなかった・・・
がとても現実的な状況の中、喰ってくれた
たった一尾の本命に救われました

むらちゃんさんと同船のT様、そして釣らせて
戴きました直さんと新直栄丸さんに感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)片名 直栄丸

2017年06月19日

父の日

一緒にワカコ酒を見ていた娘が最近
金沢に旅行に行った





ワカコ酒で取り上げられていた金沢の酒蔵
菊姫合資会社の酒を【父の日】にと買って
きてくれたらしい





昨日、戴きました





ボトルごと冷蔵庫に入れておいた

グラスも凍らせてじっくり大事に頂く
充ては鰹のタタキ





旨いっ!





思いがけず嬉しくていい酒になりました
昨日は娘の気配りに感謝、感謝!でした  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(8)カツヲ

2017年06月12日

6/11 【おしながき】

金洲産 46cm ムロアジ




脂の乗りに伴い、概して体側に黄色いラインの
無い個体からだんだんと黄色が濃くなっていき
しまいには金色とも表現され金ムロと称される



このムロアジは金ムロとは呼べない中間程度
身質全体に脂が回ってはいるものの皮下の
脂肪は若干少なめの個体でした

うちの仕入れ人、鮫に邪魔されて腹を立てて
いるうちはまだまだ、青い青い



                          亭主


=======  【おしながき】 ========



【強 肴】室鯵 なめろう
1尾でこれだけの量は仕事が楽です






【煮 物】真子煮
未成熟ながらほとんどの魚が真子・白子を
抱いていました




【御 造】金洲盛




梅色




葉血曳




室鯵




伊佐木





【御食事】




伊佐木丼




粗 味噌汁




これだけは本日、先程の朝食です
炙り〆鯖棒寿司



一昨日の仕事は〆鯖まで
昨日の仕事は〆鯖巻寿司まで
で、今朝やっとありつくこととなりました




切り付けて皿に並べ、あと一つの仕事は
炙るだけ



良型鯖を1本だけ持ち帰るのがトト庵では
丁度のようです


鮫の被害もありながら充分な仕入れ
黒潮の返流から分岐した暖かく豊かな金洲
そして海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)アジイサキサバハチビキウメイロ

2017年06月11日

6/10 鮮魚部仕入れ

梅雨入り、鬱陶しい時期に入ったと
思いきや、昨日の予報は梅雨の晴れ間に
なりそう

船宿の予定に魅力的な
金洲五目
の4文字を発見して思わず連絡したのが
火曜日

既に予約で満員でしたがキャンセル待ちに
しておきました

前日の金曜、空きが出たとの連絡が入った
のは16時過ぎだった

船宿は 福田 海豊丸 さん 
昨日の釣りは 金洲五目

金洲での五目は普段出逢えない黒潮に近い
暖かい海流に乗って紛れ込んだ珍しい魚
美味しい魚、そして型の良い大物に出逢える
夢があります

まだ釣ったことが無い魚を1種目でも増やして
食味を確かめたいところです

ポイントが金洲なので出港時刻も早く、04:00
逆算して02:00自宅発なら01:30起床
更にキャンセル待ちなので、準備の怠りもあり
前日の就寝も遅くなって睡眠時間も短かった

時間が掛かる金洲往復時に船内で極力、体を
休めるしか無い





船長から指定された釣り座は左舷ミヨシ

久々にアリガトウ竿を持込んだ
長目硬目の天秤に2.5mm1mのクッションゴム
コマセビシはサニーカゴの100号

繋いだ仕掛けは7号7mの先端に空針、2つの
枝針は6号で、自作ウィリーのホワイトモスキート
亜種を結んだ仕掛け

回りはイサキが釣れ出していたがこの仕掛けに
全くアタリ無し

4号ハリスを使った仕掛けに喰っていると
中乗りさんが教えてくれた
竿入れから20分くらい経過、見える範囲で
皆さんイサキを3~6尾獲られていた

業を煮やしての仕掛け交換、3号ハリスの
仕掛けにエサを付けて準備し、回収と同時に
繋ぎ替えて投入
コマセ振り、タナ合わせ後キーパーに竿を
置いた途端に喰ってきた最初の獲物はイサキ





イサキのダブルもあって調子が出始めた
取り込みで大サバかと抜き揚げるとムロアジ
でかい!45cmはある





やっと調子が出始めたところでムロアジの
海面バラシ、その後背後の後ろでサバの
走りがあってお祭り参加、糸出しの指示で
糸を送り、解き待ち

いいよ~の声で巻き始めるが糸が動かず
船底のペラに巻き込まれた感触
船長が下りてきてくれて対処するも20mの
PEカットを余儀なくされる

時間はまだ充分にある、気を取り直して
繋ぎ直しての投入も直後に回収指示があり
ポイント移動
昨日は終始、リズムに乗れない1日でした 

船長、小さく移動を繰り返す

アタリがあってアワセ、竿を手に持ち巻き上げる
残り10mほどで急に重くなり、一気に糸が25m
ほど出ていって止まる
回収すると先糸がプッツンで枝針にまだ釣った
ことが無かったちびウメイロが付いていた



とすると明確なアタリを出して先針に喰ったのは
親御さんのウメイロか・・・残念!!


その後、サメ被害が続出して1時間以上
魚が増えず、仕掛けと針を連続で消費する
サメ、濃過ぎ!

仕掛けを最初に使った7号7mに戻して強引に
素早く巻き揚げる作戦に変更
魚の活性が上がったのか、幸い7号のハリスでも
喰ってくるようになっていた

移動しても2~3投でサバが寄ってくる

風とウネリが程よくあってミヨシの足元が狭い
スペースでは立っての釣りが難しい
コマセを振ってタナを合わせたら竿を置いて
着座し、竿に手を添えて待つスタイル





それにしてもサメの被害が酷過ぎる
喰ってアワセて次のタイミングでサメが喰い
糸が走り出すこともあった
魚のタナでもサメがうろついているわけだ

この時間帯は1投毎に必ずアタリ、掛かったが
必ずサメに持って行かれた
落とし込み釣りでは無く、巻き揚げ込みで掛ける
新しい泳がせ釣法、但し魚種はサメしか掛からない

たまに上まで被害無く獲れる魚はとアカイサキ



最近のサメもグルメになって美味しい魚しか
食べないのかも知れません

新品で持って行った予備用の針10号1パックを
使い切って足らず




11号も数本使う始末、仕掛けは6セットお釈迦
これ計算するとサメで魚を20~25尾ロスしてます
内3回は確実にイサキとは違ったヒキ応えの魚
揚げていたらクーラーの景色と充実感も半端
無かったに違いない
これでは自分の快適なリズムなど作れる筈は無い

ま、海中の自然に踏み込んで遊ばせてもらってる
立場では文句も出せませんが・・・





帰りはほぼ向かい風、風波と風自体に阻まれ
2時間30分の航程
船長お疲れ様でした




帰宅が18時前、点々と配布しての残り
型がでかいのでもう少しお裾分けしました

イサキ ~41cm 17
ムロアジ ~46cm 5
ゴマサバ 42cm 1
ウメイロ 22cm 1
ハチビキ 31cm 1
アカイサキ 数尾リリース 

金洲の海のすさまじい食物連鎖を痛感
お魚も生きていくのが命がけですね~

我が仕掛けに喰ってくれて無事に船上まで
揚がってきてくれた獲物に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:30Comments(2)福田 海豊丸

2017年06月09日

由比港 浜のかきあげや

入梅を前にして富士山のふもとにて仕事を
する機会があった
現地に早朝に入って着手、午前中に片がついた


折角脚を伸ばしたので・・・と密かに狙っていたのは

桜えび





由比港漁協内の
浜のかきあげや
15時までの営業時間


注文したのは
漁師の沖漬け丼セット
¥1、000






沖漬けの味付けは桜えびの風味を邪魔しない
程度のほんのりと極薄味で桜えびのほのかな
甘味まで感じられた




桜えびのかきあげは期待通り、サクサクの
ふわふわで濃厚でした
かき揚げが乗ったうどんが美味しそうだった
追加で注文しようかとも考えましたがまだ
帰りの距離が長く、眠くなるといけないので
自重しました
今、想うとちょっと心残りか・・・



漁港前の太平洋は高速道路で遮蔽されて
景色はごく普通の漁港で、今一だったが
旬の桜えびをリーズナブルに味わうには
いい所でした





深い深い駿河湾から与えられた風味豊かな
宝石に感謝、感謝!です
  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)サクラエビ

2017年06月04日

冷蔵庫には

昨日は早めに仕事を切り上げて帰宅
麦酒と・・・ あれま~
冷蔵庫には摘まめる物が何も見当たらない

あっ!   

と閃いてトト庵農場に出る

空に向かってそそり立つ・・・私も若い頃は・・・   
じゃなくてそら豆を植えていて、そろそろかな~
って思っていました





あるではないか!初植え初収穫の初物
素人栽培なので、身の入りにバラツキが
あるものの問題無しである





トト庵農場、初物の獲物に感謝、感謝!して
麦酒をチョット贅沢なグラスに注ぐ





さやごと焼いて火を通すのも手間要らずでいいが
麦酒なら断然フライですねー




ぷしゅ~~~!  


糠床も今、絶好調!
床を搔きまわすとヨーグルトに似た甘酸っぱい
香りでも状態が判るようになった




冷蔵庫には酒のアテが無くても
結局は呑んでしまうのであった  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(2)青果部

2017年05月22日

5/20 【おしながき】

今回はなめろうの仕入れを注文したが
うちの仕入れ人、やれば出来るじゃないですか





鯵の型もまずまず、30cmを超えてくると
仕事が楽になります
25cmそこそこの鯵なら7~8本の量が
30~35cmなら3本捌けば同じ量に相当
それでいて脂乗りも良くて旨い





今回は一応、仕入れ人を褒めておくとしますか


                          亭主


=======  【おしながき】 ========


遠州灘沿岸の海水温が20℃に迫っている
鯵・伊佐木・黒目鯛 何れにも白子真子が
入っていて、海の中は既に初夏の様相なのかも
知れません

【強 肴】
白子 湯振りぽん酢




痛い風とお友達の方にはちょっぴり辛い季節
始まっちゃいました


【煮 物】
真子煮







【御 造】
遠州灘 参種盛





黒目鯛





伊佐木





真鯵





真鯵に乗ったのは柚子胡椒



趣向が変わってありかも



【揚 物】
真鯵 骨煎餅






【御食事】
なめろう茶漬け



なめろう  
今回消費した30cm超えの真鯵は20日に3尾
翌日4尾、トト庵の常連はなめろうファンばかり

ちびちびと口に運びながら冷酒で洗い流す
酒がどれだけあっても足りません

仕入れ人の腕が上がった?
そんな勘違いさえさせてしまう豊かな遠州灘の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)アジイサキグレ

2017年05月21日

5/20 鮮魚部仕入れ

好天と好海況予想に誘われての仕入れです

向かった船宿は
割引葉書が連休前の絶妙なタイミングで
届いた 福田磯光丸さん
葉書が届かなくても磯光さんのアジには夏に
かけてのどこかで、なめろうが恋しくなって
行っちゃいます

5:30集合
港に5時過ぎに到着時、先客がおひとり準備を
されていたが、ほどなく松浦船長も到着

半袖短パンの上に念のため合羽を羽織って
荷物を運び、船長に釣り座を打診すると
なんと昨日の乗合客は好天の土曜日にも
かかわらず、4人から1人減って3人とのこと
他のおひとりも姿が見えない
結局、 『 後ろで竿出して 』 ということで
先客の方が右舷トモ、私は左舷寄りの
大トモで準備した


この時期の風物詩、シラス曳き軍団が列を成し
出漁して行きます




定刻の5:30丁度に3人目の方が到着して
左舷のトモで用意をされ、すぐに出航した


アジには長めでしっかりした50cmの天秤に
100号サニーカゴ
クッションゴム1.5mm50cmその先に
仕掛けを繋ぐ

最初の仕掛けは知多半島定番の緑スキンが
巻かれた細短仕掛け3本針



私の常套手段は先端の針のスキンをハサミで
切り除いて空針にし、この針にオキアミを
丁寧に付ける作戦

船は港から出ると東へ進んだ
40分ほどでエンジンスロー、ゆっくり旋回して
アンカー打ち

6:15に第一投、ターゲットがマダイでは
ないので緊張感は無く、ゆったりとしたまさに
レジャー感覚です

水深は29~30m、潮がいい具合に流れていて
着底での糸の出はPE計測で33m
2投目、福田のレギュラーサイズ27cm前後が
1尾獲れる



幸先良さげでクーラー満タンまで頑張るぞと
気合を入れるが、魚の喰いはパッタリと止まる
ことを何度も経験済み
ここは釣れる時に手返し良くしなければと集中


喰いは続いたが仕掛け先端のオキアミにだけ
喰う状態が続いた
右舷の方はスキン針のみの様でしたが時々
海面からアジを引き抜く

水深が浅いので忙しい
オキアミの尾羽切りと魚の血抜き処理、タナの
調整とサソイ

実釣40分くらいの時、左舷の方が知らぬ間の
遣り取りで40cmほどのイシダイを揚げる
言ってくださったらタモ入れくらいしますよ

その5分ほど後で私にもいいヒキ具合
頭の中ではイシダイだったが残念賞・・・



海面で白い縞々が消えてしまいました
腹パンのグレ

ほぼ9割方、1投1尾
ここまで全てオキアミにしか喰わなかった

仕掛けを空針の2本針に替えて2本とも
オキアミを付けてみた

アタリが出て微速巻き上げで5mくらい巻き
追い喰い狙いを試すも追い喰いには至らず
この作戦では喰った1尾の口がどれも痛み
バラシにつながり易いと考えて1尾を丁寧に
揚げる作戦にチェンジ
結局喰いがそれほど良くは無いのであった



時折揚がる22cm前後のアジは活かして
キープ、後々のお楽しみである

北寄りの風が止まり、海面は凪
まさに鏡のような海面である





8:30の仕入れ箱
気温も徐々に上がり、合羽の上着を脱いだ
とても清々しい




一向に喰い喰いタイムなど無くて単発
空気が南から北寄りに流れ始める




明確なタナも顕著にはあらわれず
中盤は仕掛け投入、糸出し31mで止めてコマセを
振って、1m巻き揚げ、電動1~2の微速巻き揚げに
徹する



30~24mのどこかで喰わせて、相手がアジなので
ドラグを効かせながら巻き揚げ10~11で揚げる
1尾あたり5~10分ペースで続ける

私は相変わらずスローペースながら釣れていたが
9:20を過ぎてアジの喰いが悪くなったと船長が
判断し、アジを諦めてイサキの場所に移動

移動中に再び、スキン3本針に仕掛けを替えて
やはり先端の針を空針に加工した

寮船でしょうか、【 宝山丸 】 と言うおめでたい船に
近づき、船長が状況を聞き、『 イサキ、ぽつぽつ 』
とのことで潮回り後、アンカー投入

船が落ち着いて仕掛け投入、すぐにアタリ
アジの延長でアワセずに巻き上げたら途中でバレた
イサキはアワセなきゃ!



イサキも先ほどまでのアジと同じ作戦
違うのは必ず手持ちで魚信に即座にアワセることと
回収スピードは20でも問題なしです

イサキも喰い喰いタイムは無く、拾っていく感じ



10:40の仕入れ箱
その後も状況は変わらずの超スローペースで
1投1尾を揚げていった
1度だけダブルがあってスキン針にも喰ってくれた

11:10 船長から12:20に沖上がりの告知
この時点でクーラー満タン達成

活かしてきた22cm前後のアジが3尾、バケツの
中で泳いでいた



クーラーもいっぱいだし、遊んじゃいますか
仕掛けを替えてアジに親針と孫針を掛け投入
頑張って泳いできて~、行ってらっしゃ~~~い!

ゆっくり飯食いながら竿先を眺めていて、眠くなり
船上で船を漕ぎながらマッタリと1時間、何も無く
過ぎてしまい、お仕舞いの時間となりました



人気のある福寿丸さん、お体でもこわされいるの
でしょうか
再開が待たれます


最終仕入れは
マアジ ~36cm 26
イサキ ~31cm 17
グレ  ~35cm 2
アジ・イサキともに比較的良型で満足
帰途、魚を配達してのお持ち帰り



ここから更に半数をご近所にお裾分け

今回も福田まで行った甲斐、有りました
釣らせて戴いた福田磯光丸さんと
凪の遠州灘に感謝、感謝!です  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(6)福田 磯光丸

2017年05月19日

絶好の釣り日和り

天候 ヨシ!







海況 ヨシ!





明日は暑いくらいの陽気で、絶好の釣り日和り
狙い目の船、まだ乗れるかな・・・?  


Posted by フィッシャーマントト at 13:00Comments(2)釣行願望症候群

2017年05月07日

5/2 【おしながき】

仕入れ人の気合いが入った仕入れにしては
目標の半分以下の量でした





この時期のスルメイカは柔らかくて美味しいので
期待はしていましたがやっぱりって結果
まぁ半分は想定してはいましたが・・・
怪しい仕入れ人の腕前は相変わらずです





敦賀 豊漁丸さんから頂いたお土産はハタハタ
土地柄あまり馴染みが無く、どうやって調理
しようか考えましたが帰宅した朝から抜けるような
快晴、これを利用しない手は無いなと麦烏賊と
併せて干物にしたお品と煮物を用意しました





                          亭主


=======  【おしながき】 ========





【強 肴】
麦烏賊 沖漬
船上で釣り揚げたばかりの烏賊を潮を吹かせて
トト庵特製のタレで〆た逸品



毎年5月、旬のお味です



【炙 物】
麦烏賊 干物





鰰 干物



小型ながら意外と脂など、乗ってました



【煮 物】






【御 造】
麦烏賊




お刺身は真烏賊を彷彿とさせるこの時期限定の
寿留女烏賊、柔らかく冷酒との相性がよろしい
ようです



釣らせて戴き、お土産まで頂戴しました
敦賀 豊漁丸さん、そして水澄む日本海の
海から与えられた獲物に感謝、感謝!  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)イカ

2017年05月06日

花桃まつり のち 蕎麦




南信州は阿智村 花桃の里 
月川温泉郷 花桃まつり
昨日、行けました
去年は行けなかったので2年振りでした





1922年にドイツミュンヘンから持ち込まれた
3本の苗から派生して沢山の方々の努力で
こんなにも華やかな景観を作り出されている
と聞く






8:40 園原インターチェンジから中央道を出て
8:45 月川温泉に到着
駐車は上流の智里グラウンドが仮設駐車場に
なっていて、¥500で終日駐車可能






天候は快晴、朝の新鮮な光を受けて輝くほぼ
満開の花々が赤・白・ピンク・混合種のグラデ
ーションを織り成し、堤防沿いに延々と遠くまで
伸びている景観は見事でとても飽きることはない


そう、昨日は5月5日 端午の節句でした
川の上空は抜けるような五月晴れ、程よく流れる
風に身を任せて気持ち良さげに鯉も泳いでいた






本谷川の神橋とその上流の名も無き橋を渡り
花を満喫しつつ、ゆっくり1周して車に戻ると
時刻は10:15






車に乗り込み256号線から左折するとそこは
花桃街道
花桃が何本かまとまって花を付けているスポットが
点在している

清内路トンネルまで峠を登り標高を上げると
まだ咲き始めた花桃、散り始めている桜・満開の
つつじ・雪柳が点々とあって楽しめる

256号線を25Kmほど走ると旧中山道と交差する
宿場町妻籠である





その先の左手、妻籠駐車場をさらに通り越すと
橋があるが橋を渡ってすぐの小道を左に入り
狭い田舎道を200mほど進むと次の目的地に至る





妻籠宿 山家料理 音吉


11時開店、到着は10:45
既に駐車場には6台の車が駐車されていた
店先に記名板があったので名前と人数を記入
7組目だった

11時に開店して順次、案内される
11:15に呼ばれ、暖簾をくぐり抜けて席に着けた

おしながきに目を遣ると、いろいろ目移りしますが
昨日はそばに決めていましたので4人でざるを
4枚と






山菜天ぷら



5種類ほど説明があって聞き慣れない山菜が
多かったがそれぞれ風味と食感の違いを楽しめた

たらの芽・筍他、山菜はご主人が毎朝4:30から
山に入って採ってきたものを使われていると聞く


たらの芽天ぷら



天ぷらの材料は全て天然採れたてなので
食べていて何となく力強い生命力を頂いて
いるように感じた
天ぷら2皿を4人で分けても充分なボリューム

昼食は4人でしめて¥6、000からお釣りも
あって満腹満足


近くの妻籠宿や馬籠宿散策は腹ごなしに
もってこい
腹ごなしの筈の散策が食べ歩きになっちゃった
方も居ましたが・・・

新緑も萌え出ずるこの春のコースは毎年恒例に
してもいいかも知れません  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)報道・スポーツ・生活・食蕎麦

2017年05月05日

黒潮船 海見?

昨日は黒潮船に乗せて頂き海見???に
行ってきました

4:40 港出発





 




間違っても ¥5,000/1尾にも達する高級魚を
ケンケンで狙う恐れ多い漁などは決して決して
してません???






東の風で風速波高とも大した数字ではなかったの
ですが、海上はウネリがでかくてバッタンバッタン
数年振りに酒呑まずに酔えちゃいました


  


志摩、大王沖へのコースは波を背負って進むので
比較的楽でしたが

帰りのコースはヤバかったっす
向かい波で船足も上げられないし、徐行でウネリの
ローリング、船首はお辞儀の連続
神島を横にして若干ばたつきが収まった





三河湾に戻っても東の風がよく当たっていて
海面は収まらず





伊勢湾・三河湾から近海の外洋は東の風では
大荒れになるって話には聞いてましたが
身をもって体験しちゃいました





はいっ!?
勿論海見に行ったのでクーラーは空っぽですが
何か?











あっ! 出刃  柳刃  真名板 しまわなくちゃ  


Posted by フィッシャーマントト at 09:00Comments(4)カツヲ

2017年05月03日

5/1 鮮魚部仕入れ

お仕事のお仲間との仕入れです
敦賀 豊漁丸 さんのムギイカオールナイト便に
予約してやる気満々!

敦賀まで行って到着時間に余裕があったので
通常ルートとは違うルートを通り、ご当地の
上州屋さん で店員さんから状況の聞き込みなど
して店内を物色
土・日・祝日は朝4時OPEN!!って凄い
お店の努力ですね





見慣れないカラーバリエーションのスッテなどが
置いてあった





情報では完全にムギイカ シーズンインとの
お話、中乗りさんのお告げは
『 今日は全員クーラー満タンでしょ! 』
照明点灯序盤で40m、中盤からは20mより
浅いタナまで大きな塊と成して入れ乗りとのこと

ふんふん・・・
そりゃぁ~700パイ越えにもなるわな~
なんて頭の中で妄想しながら船に乗り込み
準備に掛かる

船宿は半島の風裏になっていたが雨が止んだ
後で、かなり不安定な風が吹いていて直結
仕掛けの作戦に対して沖の状況を心配していた

18時出航予定だったが良いポイントに入る
為に極力早く来て欲しいとのことで船宿には
2時間早く到着したが結局、遅れるお客が
あって時間通りの受付時間で時間通りの18時
出航となった





お仲間がクジを引いて私の釣り座は14
右舷トモとなった

好調な噂もあって船は満船
両舷は舳先まで竿が林立
タナが浅ければ全く問題は無い訳で
ポイントへの到着が待ち遠しい

正面から強い風と風波に対しての航行で
大型船ドリームホウリョウもスピードを
落としながらポイントに向かう





前にイカメタルのお仲間が座り、右手には
直結のお客、私は10本のスッテを直結に
繋いだ仕掛けを用意

ポイントに到着し、シーアンカーが投入された
アンカーロープが伸びた
風は残っていたが海面はウネリがあった
風が収まる方向だと楽観的に予想して
作戦通り直結仕掛けを並べた





昨年の豊漁丸ムギイカで、ほぼ緑赤帽
スッテにしか乗らなかった経験があった

この経験からひとつおきに緑赤帽スッテを
配置し7号フロロでスッテ間、135cmに
繋げた直結仕掛けである

19:40を過ぎての実釣開始
船の指示ダナは40mから上、錘は80号が
アナウンスされた





前のメタルスッテを操るお仲間のドロッパー
白地赤襷の浮きスッテにボチボチ乗るが
私の仕掛けには乗らず、アタリも判らない

30分ほどで一度仕掛けをチェックした
所々であるがカンナに1~2cmのイカの
足が引っ掛かっていた

どうやら10本直結仕掛けの抵抗が大きくて
小さなムギイカのアタリがとれていないと直感

竿の振りを柔らかく振り幅を小刻みにして
サソイ時の電動巻き上げ速度を遅めにした

最初のイカが乗ったのが20:10
まさに始まったばかりの胴長15cmサイズが
2ハイ一荷で獲れた





スッテは緑赤帽も乗ったは乗ったが他のスッテ
にも、偏り無く乗った
スッテ選定のミスは無いようだがインパクトも
無いような感覚





用意した沖漬け専用クーラーに仕込んで
きたトト庵沖漬けのタレを注ぎ、潮を切って
それまでに釣れたイカを投入

辺りにタレの香りが広がって、帰った後の
楽しみが嗅覚から脳内に拡散





最初のイカから1時間は入れ乗りまで
いかないがボチボチ乗って、最高4ハイの
一荷まであったが徐々に乗りが渋くなって
いった

日付が変わるまでの釣果は40にも届かず
とても束までの釣果は期待できない

中乗りさんのお告げ
『 今日は全員クーラー満タンでしょ! 』
は、どうやら昨夜までの状況だったようだ

日付が変わってからは激渋、1時間以上
乗らない時間帯があった
その間は私の仕掛けには無い青系と
ケイムラ系のプラ角しか乗らなかった





タナの特定も出来ず、40mより8mまで
広範囲にサソイを入れるがほぼ単発

イカが固まって浮いたなどと感じる瞬間は
一切無く、厳しい状況

少し深めに沈めて、大きく誘い小刻みに
上げてくると時折2ハイが一荷で乗るが空振りも
多く、時間のみ順調に流れて時刻は4:00
この時点での釣果は
沖漬け20
生39
合計59
あと30分、4:30で終了にしますとアナウンス





残り30分で、ダブルと単発2回で4ハイ追加
合計63と目標150の半分も達成できず惨敗!

帰港途中、何かポンプ系の故障でしょうか
3度船が止まり、嫌な予感もしたが1時間ほど
余分に掛けて水島を回り一安心
無事に帰港できました





船中でよく揚げられているのを見た直結仕掛けの
方に釣果を聞いたところ83とのことで、釣る方は
同じ船でも100を越えた方がいたのかも知れない  


Posted by フィッシャーマントト at 10:30Comments(2)敦賀 豊漁丸